2年間のスリランカ生活が6月22日をもって終わりました。
今思うとあっという間の2年間だった。
長い人生の中で、たったの2年と思って参加した青年海外協力隊。
帰ってきて感じるのは、やっぱりたったの2年間だった。
だけど、たったの2年間のわりに得るものは、多かった。
日本にいたら気付かないことをたくさん知ることができた。
何気ないありがたさ。
おいしいご飯を普通に食べれること。
快適な生活を送ること。
家族のありがたさ・・・
言い出せばキリがない。
そんなことを異国にいると感じることができる。
何気ないことを、普通だと感じず、さりげない幸せに対して感謝のキモチを忘れてはいけないと思った。
このことは、自分の人間関係にも言えた。
任地を去るまで気付かなかったけど、たくさんの人に支えられていたということ。
ついつい悪いことばかりが記憶に残って、スリランカ人に対してあまりいい印象を持てずにいた。
それは帰国一か月前まで。
でも、任地を去る時に知ることができた。
自分はたくさんのスリランカ人に愛されていたのだと。
これこそまさに、何気ないことを普通だと感じていたからだろう。
それをさりげない幸せと感じることが出来ていたら、もっといい印象をもって生活を送れていたのかもしれない。
要は、自分の気持ち次第でいろんなことが変わってくるのだと思う。
これからもそういう気持ちを忘れないでいたい。
現地の人だけでなく、隊員に出会えたことも大きな財産。
同じ苦しみを感じ、同じ時間をともにした隊員は一生の仲間。
本当に愛することのできる仲間に出会えた。
これからも、つながりを持って行きたい。
『No regret in my Sri Lankan life』
そう思える2年間でした。
最後にこのブログを毎日チェックしてくれた皆さま、コメントをくれた皆さま、
みんなに励まされて無事スリランカ生活を終えることができました。
最初は、スリランカを知ってもらえればと思って始めたブログ、
結局みんなのコメントが自分のスリランカ生活の糧に変わっていました。
ほんとうにありがとうございました。
これにて、『No regret in my life』 完。
※ これからは、新しいブログ 『三十路ボンバイエ』にて書いていきます。
http://blog.goo.ne.jp/bucchid2
今後もよろしくおねがいします。

しばらく更新が空いてしまいましたが、無事日本に到着しました。
帰国間際はとてつもない忙しさでした。
帰りの余韻を味わうことなく終わってしまったような感じです。
スリランカ生活も終わったので、残り一回更新してこのブログは終わろうと思います。
今日はとりあえず報告まで。
少し落ち着いたらまた更新します。
6月11日をもって任地アンバタレーを去りました。
当日は、2年間住んだ家を引き渡すため荷物まとめに追われました。
荷物はあんまりないと思っていたけど、いざパッキングし始めると大量の荷物が。
結局出発時刻の5分前まで家で荷物まとめをしていました。
感動的なお別れがまってると思いきや、バタバタで涙を流す暇もありませんでした。
そして、今までお世話になったお店の人たちにも挨拶を。
晩飯を買いに行っていたお店。
ここは一番お世話になった。
いつも大盛りにしてくれた。
いつもコーラを買っていたお店。
当日も何も言わないのに、コーラが出てきた。
『今日はコーラはいらないんだ。お別れを言いに来た。』
とても悲しい顔をしてくれた。
そして、帰りのバスで飲んでくれと大事な商品の1.5Lコーラをくれた。
その気持ちがうれしかった。
パン屋の夫婦。
最後のお別れを言うと、おばさんが涙を流してくれた。
自分もその場で泣いてしまいそうになった。
いいスリランカ人に囲まれたと、帰りのバスの中でしみじみ思った。
帰国まで一週間をきった。来週の今頃は東京だ。
変な気持ちである。。。
今日は初めての朝更新。最近忙しすぎて書く時間がないのです。
帰国まで残り2週間。。。
怒涛のように毎日が過ぎ去っていきます。
任地アンバタレーを去るのも明日。
最近は毎日送別パーティーです。
●職場の公式送別パーティー
簡単なシンハラ語でプレゼンと挨拶をした。
関係したメンバーからいろんなメッセージをもらった。
終始、和やかな雰囲気だったが、ここはさすがに感動した。
贈り物でバカでかい像の置物をもらった。
どうやら9000ルピー(7200円相当)もしたらしい。
明日船便で日本へ送ることにする。
●ラボラトリーのメンバーと
一人一品カレーの具を持ち込んで家でカレーパーティーをした。
自分も負けじと日本のカレーを作りました。
日本のケーキも用意しましたが、スリランカ人にはあまり評判が良くなかった。
高いケーキなのにもったいないことをした。
●お世話になったお隣さん一家と。
一人で暮らす自分を気遣って、よく晩飯に誘ってくれました。
息子のようだとお母さんはいつも可愛がってくれました。
今日の夜は職場の最後のパーティー。
いよいよアンバタレー生活も終わりです。

シンハラ―ジャ森林保護区。
スリランカに居ながら、とても遠い存在だった。
そして、自分が行っていない唯一の世界遺産。
とうとうスリランカのウェサック(仏教行事)4連休を利用して行ってきた。
スリランカは雨季まっただ中。
いけるかどうか微妙ながらとりあえず行ってきた。
当日も雨は降っていたが、シンハラ―ジャ森林保護区に潜入してきた。
この森林保護区には、ここでしかみれない動物が83種類いるそうだ。
K3任地のデニヤーヤから車でボコボコの山道を40分、その後歩いて1時間かけて
シンハラ―ジャの入り口に到着した。
シンハラ―ジャ内はヒルの宝庫で気を抜くとすぐにヒルが足から上がってくる。
そこで足には虫よけ剤を塗りたくる。
その上、ズボンの裾をソックスにインして写真のように(英国風紳士スタイル)する。
これだけすれば、万全だと思われた。
しかし、簡単にヒルにやられた。
きっとソックスの網目から入ってきたのだろう。
反対の足を確かめるとこちらもやられてた。
そして目的の一つでもあるシンハラ―ジャ固有種。
みれなかった。雨なので動物も家にいるそうだ。
だけど、もともと山歩きは好きなので、森の中を歩くだけで楽しかった。
とてもいい旅行でした。










