だらだら無気力ブログ!

だらだらと毎日を過ごす映画好きな野郎のブログ。
映画の感想や日々の思ったことを書いてます。

イップ・マン 継承

2017-05-07 00:01:13 | 映画(あ行)

中国/香港
アクション

    * * * * * * * *

ブルース・リーにとっての唯一の師匠として知られる中国武術“詠春拳”の
達人、イップ・マン(葉問)を主人公に描くドニー・イェン主演カンフー・
アクション・シリーズの第3弾。
愛する妻子と町を守るため、凶悪な不動産王に立ち向かうイップ・マンの
活躍を描く。
共演はマックス・チャン、リン・ホン。またボクシング界のスーパースター、
マイク・タイソンが不動産王役でドニー・イェンと激突。
監督は引き続き「SPL/狼よ静かに死ね」のウィルソン・イップ。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

1959年、好景気に沸く香港。
イップ・マンは最愛の妻ウィンシンと小学生の息子とこの町に暮らし、
詠春拳の普及に努めていた。
そんな中、町では裏社会を牛耳る不動産王フランクが、小学校の土地を狙って
悪行を重ねていた。
イップ・マンは学校に放火しようとしていたフランクの手下を見つけ、これを
撃退する。
その時戦いに協力したのが、息子が同じ学校に通うチョン。
彼もまた詠春拳の達人だったが…。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

ドニー兄貴のイップ・マンの第3弾。
前2作はDVD観賞だったけど、今回はGW中の公開で今年のGW中の出勤は無くて
フルで休めるので、劇場で観るためにシネマート心斎橋へ。

相変わらずドニー兄貴かっけー!

最初は息子が通う小学校の用地を力づくで買収しようとするチンピラとその
手下相手に小学校を守る為に戦い、次に造船所で息子を誘拐したチンピラと
その手下達との戦い、そしてチンピラでは埒があかないとフランクが寄越した
タイ人刺客とのエレベーター内での死闘、そしてフランクとの対決、それで
終わりかと思えばさらに同じ詠春拳マスターとの正統を賭けた戦いと、今回も
ドニー兄貴演じるイップ・マンの戦いがたっぷりで大いに見応えあった。

不動産王フランクをマイク・タイソンが演じていたので、最初はイップ・マン
とフランクが最後に戦ってケリをつけるのかと思っていたら、3分1ラウンド
を戦って、相手を認めてお終いって何それ?
マイク・タイソン側から役の上とは言え、負けるなんて容認できないとか
クレーム入ったりしたのかなって邪推しちゃうな。
それでも十分見応えある戦いだったので満足だけど。

それ以上に見応えある戦いだったのがエレベータでのタイ人との戦い。
病身の妻に被害が及ばないように常に妻を守りつつタイ人の攻撃をかわさな
ければいけないという不利な状況での戦いながらも最後にきっちり勝利する
イップ・マンはさすがだな。

それにしてもイップ・マンは聖人だな。決して相手を死なせないもんな。
あれだけの大人数相手に戦うとなれば、自分がイップ・マンの立場なら確実に
急所を攻撃して何人か死なせた上で正当防衛を主張するけどな。


お薦め度:★★★★☆(4/5)

にほんブログ村 映画ブログへ

クリックしてくださった方、ありがとうございます。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (8)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« フリー・ファイヤー | トップ | ノー・エスケープ 自由への国境 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (maki)
2017-09-03 15:47:49
映画自体も高潔ですが
イップ・マンの人となりがもうほんと高潔なんですよね…
聖人君子とはこういう人の事をいうのかも。
観る前の葛藤も凄かったのですが(絶対良くてたまらなくなっちゃって明日からの仕事行く気力を奪われると思って)
DVDのメニュー画面になってからも10回くらいずーーーっとメニュー画面の繰り返しをしてて(超ダイジェスト「継承」)
そこからしばらく離れられなかった。。。

ドニーさんはもう一挙一動が格好良すぎでしたし、
たまらんちん状態だったんですが
私も出来たら無名の不動産王なんてフルボッコにしてほしかったですが(相手がマイク・タイソンだから無理…)
ここは観る前から互角で認め合って終了だなと思ってたので案の定。
個人的に一番のみどころは「対ムエタイ使い」でしたね
ここの一連の流れが、とにかく、非常に、良かった…ッ!
奥さんは武術家の夫の顔と、
エレベータが下ったあとは、「夫」の顔に戻るイップ・マンの姿をみているわけで。
非常に美しいアクションシーンでした。

そういえば劇中で10人を1人で倒すとかいわれてましたが、本作ではそれ以上の人数を相手にしてましたね
>makiさん (はくじ)
2017-09-03 21:17:37
こんばんは。
コメントありがとうございます。

コレ、最高でしたね。
どのシーンのアクションも素晴らしいんですけど、特に
エレベーターでのシーンは最高でしたね。
映画史に残るアクションシーンと言っても過言じゃないと思います。
それにモデルになったイップ・マンの高潔っぷりは半端じゃないですね。

コメントを投稿

映画(あ行)」カテゴリの最新記事

8 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
17-122「イップ・マン 継承」(中国・香港) (CINECHANが観た映画について)
一番大事なのは、そばにいてくれる人だ  1959年、好景気に沸く香港。イップ・マンは最愛の妻ウィンシンと小学生の息子とこの町に暮らし、詠春拳の普及に努めていた。  そんな中、......
「イップ・マン 継承」 (ここなつ映画レビュー)
ここ数年で映画でイップ・マンその人を演じてきた人は、私の知っている限りでは、アンソニー・ウォン、トニー・レオン、そしてドニー・イェンである。本作はドニー・イェンがイッ......
ショートレビュー「イップ・マン 継承・・・・・評価額1700円」 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
誰のために、闘うのか。 中国武術・詠春拳葉問派宗師、葉問(イップ・マン)の活躍を描くシリーズ第三弾。 監督のウィルソン・イップ、脚本のエドモンド・ウォン、音楽の川井憲......
『イップマン 継承』を新宿武蔵野館1で『美女と野獣(吹替)』『帝一の國』を109シネ...... (ふじき78の死屍累々映画日記)
最強3本を忘れる前にレビュー ◆『イップマン継承』 ▲「この手が、この手がいけないんだあ!」 五つ星評価で【★★★★★不安を瞬殺する傑作】 実の所、映画を褒めるのは ......
イップ・マン 継承 (ネタバレ映画館)
詠春拳武館をブルース・リーが継承する話ではなかった。
イップ・マン 継承 (銀幕大帝α)
葉問3/IP MAN 3 2016年 中国/香港 105分 アクション 劇場公開(2017/04/22) 監督: ウィルソン・イップ 『イップ・マン 葉問』 アクション監督: ユエン・ウーピン 出演: ド......
『イップ・マン序章』『イップ・マン葉問』『イップ・マン継承』を早稲田松竹で観てウ...... (ふじき78の死屍累々映画日記・第二章)
この三本立てはその企画に敬意を表して 行かざるを得ないだろう、という類の鑑賞。 ◆『イップ・マン序章』 ▲お花がいっぱいあるお屋敷住まいです(前半)。 五つ星評価で......
イップ・マン 継承 葉問3 (まてぃの徒然映画+雑記)
甄子丹ドニー・イェン主演のイップ・マンシリーズ第3弾!今度の敵はマイク・タイソン、だけどラスボスかと思ったら前半の中ボスでした。 香港で詠春拳の道場を営む葉問イップ・......