アメリカ
アクション/SF
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ミラ・ジョヴォヴィッチがアクション・ヒロインを務める大ヒットゲームの
映画化シリーズ第5弾。
世界中を舞台にしたアンデッドとのサバイバルが繰り広げられる中、ヒロインの
驚くべき過去や今まで明かされたことのない衝撃の新事実が明らかになる。
監督は、『バイオハザード』シリーズのほか『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィ
ンチの飛行船』などを手掛けるポール・W・S・アンダーソン。
レイン役のミシェル・ロドリゲスやジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリー
らが第5作目にして再登場を果たし、前作に登場した歌手の中島美嘉がミラと
バトルシーンを見せるなど、アクション、話題性共に見どころが満載だ。
(シネマトゥデイさんより抜粋)
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大企業アンブレラ社が開発したウイルスがまん延した地球は、アンデッドで
あふれ返る状況に陥っていた。生き残ったアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
はアンブレラ社への潜入調査で、自らの驚がくの過去を知ることとなる。
さらに、アリスと仲間たちは滅亡の危機を引き起こした人物を捜し、東京、
ニューヨークと世界中を追跡。
そんな中、すべてを覆す新事実が明らかになり……。
(シネマトゥデイさんより抜粋)
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一応、Ⅰ~Ⅳまで劇場で観てきたので、ここまで来たら最後まで付き合おうと
思い観に行くことに。今回も2D字幕版で鑑賞。
アクション満載で面白かった!
だけどストーリー的にはあってないようなもので、さして進展してない。
前作の貨物船のところで捕獲されて、アンブレラ社の施設に隔離されている
ところから脱走するだけの内容。
でもってⅠ~Ⅳまでを踏まえた上で次への繋ぎのような作り。
とは言え、96分たっぷりとアクション満載で、特に東京ステージで中島美嘉を
筆頭とするゾンビ軍団相手にチェーンを使ったアクションは大いに見応え
あった。
後、エイダ役のリー・ビンビンが何か微妙。彼女の魅力がイマイチ活かされて
ないような感じがした。
一方、ジル役のシエンナ・ギロリーはカッコ良かったな。あのコスチュームも
似合ってたし、艶っぽくてイイ。
個人的には、Ⅰで出演していたミシェル・ロドリゲスがレイン役で再登場した
のが嬉しかった。出てきてすぐに撃たれたりして退場するのかと思ったら、
最後まで出番がしっかりあってオイシイ役どころだったし、次回作にも出て
きそうなセリフを吐いていたので、次回作への再登場が楽しみ。
お薦め度:★★★☆☆(3/5)
クリックしてくださった方、ありがとうございます。
ぜひ戻って来て(笑)、次作でも男前っぷり、みせてほしいです☆。
バイオハザードが蔓延しすぎてしまい、もはや収拾付かないような状況にもなってるので、ホントストーリーなんて二の次のような感じになっちゃってますよね^^;自分もゲーム経験者視点として今回はどんなキャラが出てるのかな?クリーチャーはどんなかな?という部分に重点を置いて一人キャッキャウフフしてるだけになっちゃいましたしね(汗
今回はゲームのキャラクターもほぼ登場してて面白かったのですが、ミシェル・ロドリゲスの再登場は自分も嬉しかったですね。特殊部隊の姿もあれば一般人にもなりきり、最後は最後でラスボスになっちゃったりと、なんかアリス以上に活躍していたような印象もありましたw
コメントありがとうございます。
ミシェルの復活は嬉しかったですね~。
個人的にお気に入りの女優さんなので、彼女の
出番が多くて満足です。
是非、次作にもたっぷり出て欲しいですね。
コメントありがとうございます。
もうストーリーは二の次ですね。
ゲーム経験者なら、あのキャラが出てきたとか
いろいろ思い入れとかで楽しめますね。
ミシェル姐さんの復活は嬉しいですね。
いろんな役柄をこなしていた上に出番が多くて
個人的には大満足でした。
いいなあ。
アタシも2Dでまったく十分なのですが、なかった・・・。
やむをえず3Dで。
なたが飛んできただけでした。。。。
いい加減、滅亡させたい3Dです。
やっと次くらいで終わりそうですが、ほんと中身はないのに見ちゃう不思議。
なので、今回もなたが飛んできたシーンでおんなじやん!
って突っ込んでしまいました。
3Dだと画面が暗くなってしまうし、メガネonメガネで鼻が
痛くなってつらいです。
アンチ3D派としては早く衰退して欲しいです、3D。
今回はミシェル姐さんが復活してたので、観る気
満々だったんですが。でもなんだかんだ言っても
観てしまうんですね。
いい作品だと思います。
コメントありがとうございます。
自分、次回作、間違いなく観に行くと思いますが、すでに
前作までの内容をすっかり忘れているので、上映前に
軽く今までのダイジェストがあると助かります。