中国
ドラマ/歴史劇
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アジアを代表する世界的スーパースター、ジャッキー・チェンが映画出演
100本目を記念して、自ら総監督も務めて主演した歴史エンタテインメント
大作。
1911年の辛亥革命をテーマに、孫文の右腕として革命成就のために尽力した
男・黄興の姿と、国の未来を思い革命に身を捧げた名もなき若者たちの運命を
描く。
共演は「ドラゴン・キングダム」のリー・ビンビン、「宋家の三姉妹」の
ウィンストン・チャオ、「ラストエンペラー」のジョアン・チェン。
監督はこれまで「レッドクリフ」などの撮影監督として活躍し、本作で映画
監督デビューとなるチャン・リー。
(allcinemaさんより抜粋)
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20世紀初頭の中国。清王朝は日清戦争を契機に、列強各国の一層の支配を
許すこととなり、衰退の一途を辿っていた。国を憂う若者たちのエネルギーは、
王朝の打倒へと向かい、各地に革命組織が結成されていく。ハワイへの
留学経験を持つ孫文も革命を志すが武装蜂起に失敗し、日本に亡命する。
そこで義に厚く人望のある黄興と出会い、同志となる。孫文から中国国内での
革命活動の指揮を託された黄興は、1911年4月、広州にある総督府への襲撃を
決行するのだったが…。
(allcinemaさんより抜粋)
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ジャッキー・チェンの出演100作目ということで、ジャッキーファンとしては
観ておかないとなと思い、レイトショーで観賞。
ちょっと淡々としてて盛り上がりに欠けるかな。
ジャッキーを始め出演者の熱い演技もあって、戦闘シーンは緊迫感のあって
素晴らしかったですし、当時の若者たちの革命の情熱と想いは伝わってくる
ものがあったけど、辛亥革命を2時間ちょいで描く必要性からか、はしょって
る部分も多そうで、一つ一つのエピソードが薄くなってるので、いまいち
盛り上りにかける感がある。
ジャッキー映画ということで観に行くと、ちょっとつまらないかもしれない。
ある程度、この時代の中国のことを予習しておかないと内容が分かりづらい
かも。知っておけば、それなりに楽しめると思うが、日本ではあまり興業成績
は期待できないかも。
アクションも孫文を暗殺しようとしている襲撃犯を事前に見つけた黄興が
乗り込んで襲撃犯と格闘するシーンのみで、ジャッキーのアクション目当て
で観に行くとガッカリすることになるので要注意。
それにしても、リー・ビンビンが綺麗だ。
『ドラゴン・キングダム』の白髪魔女の時も綺麗だったが、今回も綺麗に
撮られていて見惚れたしまった。でも個人的にはファン・ビンビンの方が好き。
お薦め度:★★★☆☆(3/5)
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