さて、揚げ銀杏が中国製と知り、慄然としちゃったアタクシ。(その1の記事はこちら)
そこでスチャッと取り出だしたるモノは・・・
ペンジュラムです。
尊敬と親しみの念を込めて、略して「ペンちゃん」と呼ぶことにする。
(性別不明)
以下、「ペンちゃんが首を横に振った」なんて擬人化して表現してますが、全部yesやnoの方向に右回り・左回りをしたという意味ですのでヨロシク。
「まさか、農薬中毒!?」とドキドキしてた私、まずはハートチャクラの周りをタッピングインして、センタリングを行う。
(タッピングインとは「思考の場療法」などで用いられる心に効くツボを刺激する方法)
心が動揺しててセンタリングもグラウディングもできてないと、ペンちゃんは違う答えを出すことがよくありますから。
ペンちゃんに質問。
「今の症状は農薬中毒ですか?」
ぺんちゃんはふるふる首を振った。
よかった、農薬中毒じゃない!
「じゃあ、医者が言うように急性胃腸炎ですか?」
ペンちゃんの答えはNo!
「それでは銀杏中毒ですか?」
ぺんちゃん、ウンウン!と頷く。
そうかぁ。やっぱり銀杏中毒だったか。よかったっ☆
・・・なわけないでしょっ!?
翌日、めまいはまだ残っていたが、嘔吐はなくなり、起きて歩くことができたので、出勤した。
実は事務所に出勤したくてたまらなかった。
仕事がしたかったのはもちろんだが、本当の目的はエッセンスである。(コラ。)
事務所に行けばエマージェンシー系のエッセンスもスプレーも、クリスタルヒーリングに使えそうな石も置いてある。
家にはろくにエッセンスがなく、だから余計に困っていたのです。
(打ち明けると、病院に行った日、実は最初、事務所に行ってエッセンスで何とかしようとしたのです。
しかし、体力気力がなく、タクシー拾って事務所に行こうとしたら、車中でえろえろえろえろ吐くもんだから、気の毒に思った運転手さんが病院へ行くように勧めたので、観念して病院へ連れて行ってもらったというのが事の真相です)
ようやく、ようやく事務所に来れた。
さて、エマージェンシーとしてコルテPHIのRQ7の在庫があった。
ここでも事務所の机から別のペンちゃんをスチャッと取り出す。
(因みに性別不明。てゆーか、ペンジュラムに性別あるんですかっ。)
「RQ7は今の私に必要ですか?」
ペンちゃんは小さく頷いた。
回り方が若干小さめだったので、必要なことは必要だけど、ベストの選択じゃないんだなと思った。
「他に必要なエッセンスがありますか?」
ペンちゃんは大きく頷いた。
そうか、他にあるんだ、やっぱりな。
解毒・・・やっぱ、こういうときって解毒系だよねー。
ということはコルテPHIのマッシュルームエッセンスかなぁ。
これもペンちゃんに質問すると「うんうん、その通り!」と肯定する。
残念ながらマッシュルームエッセンスの在庫はなかった。
無料カタログ「大自然からの贈り物」を開き、マッシュルームエッセンス20種類の説明文を読む。
その中で自分の直感で2種類に絞った。
どっちがいいか自分ではわからなかったのでペンちゃんに聞いた。
そして私に最も必要なエッセンスがわかった。
「トランペット・ファンネル・カップ」だった。
☆第1と第2チャクラの障害とエネルギー的ブロックを解き放つ。
☆活力の強化。あらゆるエネルギー的な毒素の浄化。
紹介ページ
ペンちゃんによると、
●RQ7ではめまいはとれない。(でも、今飲むのはいい。)
●RQ7とトランペット・ファンネル・カップは同時に飲む必要はない
●トランペット・ファンネル・カップで必ずめまいも治り、完治する
だそうである。
「トランペット・ファンネル・カップ」が手に入るのは2日後。
その間、RQ7でしのいでいたが、確かにめまいは治らなかった。
そして2日後。
待ち望んだ「トランペット・ファンネル・カップ」が事務所に届き、午後1時ごろから飲み始めた。
夕方まで数回飲み、気のせいか帰宅する頃にはめまいが治りかかっているような気がした。
そして翌朝。
完璧にめまいはなくなっていた。
たった1日で回復。
ま、すでに中毒が治りかかっていたからこんなに簡単に治ったんだと思うけど、やっぱりコルテのエッセンスは強力に効くものが多いですな。
結局発症から完治まで1週間かかったわけだ。恐るべし、銀杏中毒。
あの、ここで一つ断っておきますが、エッセンスの効果はその人との波長が合うか合わないかで様々です。
もし、私と同じように銀杏中毒にかかった人がいたとして(居ないでしょ、普通)、トランペット・ファンネル・カップが効くとは限らないし、RQ7のほうが効くかもしれない。
もっと別のエッセンスが必要なこともあるでしょう。
だから個人差があるので単純に「中毒=トランペット・ファンネル・カップ」なんて決め付けないようにお願いしますね。
そして今回のことで、家にもエマージェンシー系のエッセンスは常備しとくべきだとつくづく思いました。
さて、現在の私。
すっかり銀杏熱が冷めて、今度はドライプルーンにはまっております。
それもオレゴン産の大粒で種付きに限定してます。
ほぼ毎日のように1袋は平らげております。(食いすぎだっつーの)
はっはっはっは・・・ちっとも懲りてない私でした。
(プルーン中毒なんてないよね?)
そこでスチャッと取り出だしたるモノは・・・
ペンジュラムです。
尊敬と親しみの念を込めて、略して「ペンちゃん」と呼ぶことにする。
(性別不明)
以下、「ペンちゃんが首を横に振った」なんて擬人化して表現してますが、全部yesやnoの方向に右回り・左回りをしたという意味ですのでヨロシク。
「まさか、農薬中毒!?」とドキドキしてた私、まずはハートチャクラの周りをタッピングインして、センタリングを行う。
(タッピングインとは「思考の場療法」などで用いられる心に効くツボを刺激する方法)
心が動揺しててセンタリングもグラウディングもできてないと、ペンちゃんは違う答えを出すことがよくありますから。
ペンちゃんに質問。
「今の症状は農薬中毒ですか?」
ぺんちゃんはふるふる首を振った。
よかった、農薬中毒じゃない!
「じゃあ、医者が言うように急性胃腸炎ですか?」
ペンちゃんの答えはNo!
「それでは銀杏中毒ですか?」
ぺんちゃん、ウンウン!と頷く。
そうかぁ。やっぱり銀杏中毒だったか。よかったっ☆
・・・なわけないでしょっ!?
翌日、めまいはまだ残っていたが、嘔吐はなくなり、起きて歩くことができたので、出勤した。
実は事務所に出勤したくてたまらなかった。
仕事がしたかったのはもちろんだが、本当の目的はエッセンスである。(コラ。)
事務所に行けばエマージェンシー系のエッセンスもスプレーも、クリスタルヒーリングに使えそうな石も置いてある。
家にはろくにエッセンスがなく、だから余計に困っていたのです。
(打ち明けると、病院に行った日、実は最初、事務所に行ってエッセンスで何とかしようとしたのです。
しかし、体力気力がなく、タクシー拾って事務所に行こうとしたら、車中でえろえろえろえろ吐くもんだから、気の毒に思った運転手さんが病院へ行くように勧めたので、観念して病院へ連れて行ってもらったというのが事の真相です)
ようやく、ようやく事務所に来れた。
さて、エマージェンシーとしてコルテPHIのRQ7の在庫があった。
ここでも事務所の机から別のペンちゃんをスチャッと取り出す。
(因みに性別不明。てゆーか、ペンジュラムに性別あるんですかっ。)
「RQ7は今の私に必要ですか?」
ペンちゃんは小さく頷いた。
回り方が若干小さめだったので、必要なことは必要だけど、ベストの選択じゃないんだなと思った。
「他に必要なエッセンスがありますか?」
ペンちゃんは大きく頷いた。
そうか、他にあるんだ、やっぱりな。
解毒・・・やっぱ、こういうときって解毒系だよねー。
ということはコルテPHIのマッシュルームエッセンスかなぁ。
これもペンちゃんに質問すると「うんうん、その通り!」と肯定する。
残念ながらマッシュルームエッセンスの在庫はなかった。
無料カタログ「大自然からの贈り物」を開き、マッシュルームエッセンス20種類の説明文を読む。
その中で自分の直感で2種類に絞った。
どっちがいいか自分ではわからなかったのでペンちゃんに聞いた。
そして私に最も必要なエッセンスがわかった。
「トランペット・ファンネル・カップ」だった。
☆第1と第2チャクラの障害とエネルギー的ブロックを解き放つ。
☆活力の強化。あらゆるエネルギー的な毒素の浄化。
紹介ページ
ペンちゃんによると、
●RQ7ではめまいはとれない。(でも、今飲むのはいい。)
●RQ7とトランペット・ファンネル・カップは同時に飲む必要はない
●トランペット・ファンネル・カップで必ずめまいも治り、完治する
だそうである。
「トランペット・ファンネル・カップ」が手に入るのは2日後。
その間、RQ7でしのいでいたが、確かにめまいは治らなかった。
そして2日後。
待ち望んだ「トランペット・ファンネル・カップ」が事務所に届き、午後1時ごろから飲み始めた。
夕方まで数回飲み、気のせいか帰宅する頃にはめまいが治りかかっているような気がした。
そして翌朝。
完璧にめまいはなくなっていた。
たった1日で回復。
ま、すでに中毒が治りかかっていたからこんなに簡単に治ったんだと思うけど、やっぱりコルテのエッセンスは強力に効くものが多いですな。
結局発症から完治まで1週間かかったわけだ。恐るべし、銀杏中毒。
あの、ここで一つ断っておきますが、エッセンスの効果はその人との波長が合うか合わないかで様々です。
もし、私と同じように銀杏中毒にかかった人がいたとして(居ないでしょ、普通)、トランペット・ファンネル・カップが効くとは限らないし、RQ7のほうが効くかもしれない。
もっと別のエッセンスが必要なこともあるでしょう。
だから個人差があるので単純に「中毒=トランペット・ファンネル・カップ」なんて決め付けないようにお願いしますね。
そして今回のことで、家にもエマージェンシー系のエッセンスは常備しとくべきだとつくづく思いました。
さて、現在の私。
すっかり銀杏熱が冷めて、今度はドライプルーンにはまっております。
それもオレゴン産の大粒で種付きに限定してます。
ほぼ毎日のように1袋は平らげております。(食いすぎだっつーの)
はっはっはっは・・・ちっとも懲りてない私でした。
(プルーン中毒なんてないよね?)
私も少し前に、たまねぎ中毒になりました。
苦しかったです。 病院にいくほどでもなかったけれど、小形動物だったら、重症だったかも。 五くんて、怖いなあと学習しました。 銀杏も食べ過ぎると危険なんですね。 勉強になりました。 ユーフィーさんのお蔭で、レスキュー飲んで事なきを得ました。 お大事に。
私のほうはもう、すっかり大丈夫ですよ。
さとみさんも大変だったんですね。
玉ねぎ中毒ってたまに聞くけど、よく知りません。
銀杏と違って年中食べる食材なので、それの中毒ってちょっと怖いですねー。
こちらこそ勉強になりました。
レスキューでことなきを得て、本当によかったですね。
これからもお互い、体には気をつけていきましょう!