清水カップ通信 その13（8/16）

　　　最後の清水

　ぼくは、清水カップは、三回目で、最後の試合で負けたときのくやしさを知っているので、試合前に、みんなに「勝とう」と言いました。でも試合は、ＰＫ戦だけで行われました。ＰＫでは、一回も勝っていないのできんちょうしてしまいました。でもけらなきゃ負けなので、きんちょうをボールにたたきつけるようにおもいっきりけりました。ゴールでしたが３‐２で負けてしまいました。くやしかったです。（最終日キャプ・志）

清水カップ通信 その12

足柄SAにいます。そろそろ出発します。

清水カップ通信 その11（8/15）

　　　清水カップ初勝利

　清水カップの初戦からまだ、勝利がない、きたはらは、16位リーグに入りました。
　試合で、初めてキャプテンになり試合をしました。16位リーグでの初戦は、伝馬ＦＣと戦い。５‐０で勝ち、初勝利をしました。
　二回戦目は、中京ＪＦＣＢと戦い、０‐０でＰＫ戦２‐０で負けてしまいました。
　次の日の最終戦は、勝って笑って、帰れるようにがんばって、勝って清水カップを終わりにしたいです。（４日目キャプ・惠）

清水カップ通信 その10（8/14）

　　　最後の荒わしカップ

　今日は、ぼくらの荒わしカップリーグ戦最後の試合は、勝たなければ去年より順位を上げるという目標がたっせいできなくなり一番下の16位トーナメントになってしまう。
　試合が始まりぼくは、きんちょうにみちあふれていた、そのときであった自分と井上君がゴール前で相手とせりあっていたら礼輝君が目の前まで上がってしまい一点リードされそのことを気にしてしまいそのまま五点とられてしまい試合が終わってしまった。（３日目キャプ・蒼）

清水カップ通信 その９（8/13）

　　　初めてのゲームキャプテン

　ぼくは、ゲームキャプテンになって、自分が点をとらなきゃだしみんなの役目にならなければだめだと思って、試合をやってました。
　バディ江東Ｂ戦は、最初は、コーナーキックをけって、そのこぼれ玉おしこまれて先制されました。２点目は、ごろごろボールで決められました。次は黒滝戦でＰＫで、だれけりたいと、いったのに自分はキャプテンなのにこうほしないのがなさけないと思いました。次はＰＫになったらこうほして。入れます。（２日目キャプ・蓮）

清水カップ通信 その８（8/12）

　　　三年目の清水の初戦

　今日は大事な初戦、今日の試合を勝たなかったら、チームの雰囲気がくずれてしまいます。なので、できるだけチーム全体で点がとれるように作戦を立てて、いました。でも、そう簡単ではありませんでした。前半から、浜見平にせめこまれ、４失点してしまって、チームの気持ちがものすごく落ちてしまいました。そこからも点がとれず、苦しいじょうきょうが続いていて、失点してしまい、けっか７‐０で負けてしまいました。（１日目キャプ・志）

清水カップ通信 その７

これより出航

清水カップ通信 その６

雷雨のため第８試合はなし。３人対３人のＰＫ戦。サドンデスで負け。同じ中学校会場のＡコートは３人対３人のじゃんけん。どちらも清水カップでの初めての経験。
でも、なんだかなぁ。

清水カップ通信 その５

　この洗濯物干し用テープは昨年に取り付けたもの。置いてってとねだられた。１年間使い続けていたそう。長持ちするものだと感心した。いくつもの合宿チームが重宝に使ったらしい。



　漢字博士、もってくるの忘れた、残念。

清水カップ通信 その４

第２戦は定刻スタート。

清水カップ通信 その３

グラウンドは湖。
落雷ドッカン、ドッカン

やまない雨はない。

清水カップ通信 その２

現在試合の合間、どしゃ降りです。予報では11時30分にやむはずなのだが。

清水カップ通信 その１

全員無事に清水に到着しました。高速道路の渋滞もニュースで予告されていたほどではなかったようです。
埼玉に比べて涼しく感じました。体温レベルの気温に慣れていたからでしょうか。
夕食は全員完食、まずまずのスタートです。
初戦の入り、１点を取ること、そして１勝。
どんなドラマが待っているのか、こうご期待…。