伊勢白山道さんのブログで、「未来を変えましょう
2008-11-07 18:43:11」を読んだ。
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これは、神霊より非公開指定の神示で、昔に降りていました。
今回、その一部を書きましょう。
私の脳内で示された内容では、太陽黒点が密集して現れた
未来の或る時、太陽直径の数倍もの長さの超巨大太陽
フレアーが、太陽から地球方面に向けて発射されます。
その電磁波動の直撃を受けて、地球上の生物は心臓停止
になり、一時的な仮死状態に成る様です。
その後、動物から順番に意識を回復します。
問題は、人類の中に蘇生する人と、しない人に分かれる様
です。・・・・。
体の病弱な人や重病の人、障害の有る人が、意外にも蘇生
できる面がある様です。 肉体では無く、各人の心の純粋性
次第との事です。
この時、自分のオリジナル磁気を維持出来ていた人類が
蘇生します。
これは、キリストの死と復活。 パンと血肉の伝承を通じて、
人類には事前告知をしたと神霊は伝えます。
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これと似たようなことを、どこかの本で読んだ。
その本が何だったか忘れたが、人間が仮死状態になる
と書いてあった。
1週間くらいだったかな。
そして、目覚める人と、目覚めない人がいる、と。
そんなことあるのかなーっと思ったが、
伊勢白山道さんも似たようなことを言うんだなぁ。
ただ、その本には、太陽のフレアとか、心臓停止とか
は、書いてなかったと思う。
今まで、このこととオコツトさんが言ってることの
関連性を考えたことがなかったが、これは、オコツトさんが
見れない、と言っていたことだろうか、と思った。
コ:広宣さん、オ:オコツトさん
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コ:ということは、古代の伝説についてまわる地球規模の
天変地異というのは、決して文明の滅亡というような
悲観的な出来事ではなく、意識進化のために起こる
世界全体の再生作用のようなものだということですか。
オ:はい、定質と性質が交差を起こすことによって起こる、
タカヒマラ自体の反転作用のようなものです。この反転は、
空間に折り畳まれて存在しているあらゆる次元のスピンの
方向性を反転させてしまうので、電磁波はもちろんのこと、
素粒子、原子、DNA、生態系、地殻、惑星のマントル、
核、太陽系、全宇宙にわたり、その総体的なシステムの
すべてを裏返しにしてしまいます。
コ:でも、それじゃ大洪水どころの騒ぎじゃありませんね。
まさに、狂乱怒涛の宇宙の激震だ。
オ:もし、人間がその光景を見ることができるのならば……
ですね。
コ:どういうことですか、それは、人間には見ることは
できないという意味ですか。
オ:はい、転換作用自体には「見る」という次元は存在
していません。思形と感性が交差を持たなければ、光も
存在しないからです。付帯質次元にとって、力の転換とは、
意識構造の再編成を同時に意味するのですから、人間に
「見る」という意識が芽生えたときにはもうすべてが
変わってしまっているのです。
コ:では、そのときいた変換人たちはどうなるのですか。
オ:オリオンへの方向を持つ意識は肉体の消滅がおき、
新しい次元における思形として働き出します。
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この件と関連あるかな?と思ったが、続く文章に、
このことは、ずーっと先のことのように書いてあったので
(だって、もう変換人が仕事を終えてるもんな)
やっぱ違うか、とも思った。
これよりも、オコツトさんが言ってる、心のバランスの
ほうかもしれない。本を読んだわたしの印象として、
心のバランスによって、変換人になる人と、人間のままの人と、
スマルに行く人と、自動的に決まるイメージが、わたしにはある。
なんにしろ、どれもこれも、わたしには想像つかないことだ。
そして、どうなっても、祝福だ。
わーい。ありがとう。すべてありがとう。
生かして頂いてありがとう御座位ます
アマテラスオホミカミ、アマテラスオホミカミ