おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

息子が審査員特別賞を受賞しました。

2016年08月10日 23時46分19秒 | 我が家
日曜日、息子が出典したコンテストの発表で、
審査員特別賞を受賞しました。

詳しく言うと、宇都宮メディア・アーツ専門学校主催の
「高校生マンガ・コミックイラストコンテスト」
その中の、キャラクター部門で、審査員特別賞を受賞。


特別審査員プロの漫画家の先生の「ぽん吉」先生。
(ゲーム雑誌での漫画の連載や、カードゲームのイラスト等で、大活躍中)

終わった後、お時間を頂き、お話ししたのですが、
やっぱり、プロの目は違いました。

息子は、キラクター部門の特別賞を受賞したのですが、
ぽん吉先生、曰く、
「作品全体の中で、一番気になった。
このキラクターが、どんな生き方をして、
どんな生活をして居るのか?想像力を、引き立てる作品です。」て
ほかにも、絵を描く為のアドバイスや、
夢を実現する為の生活環境の作り方、
ぽん吉先生の実体験を踏まえて、いろいろ、話しをして頂きました。

機会があれば、ぽん吉先生をゲストに、
子供たちにトークショーをやって欲しい位です。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとう! (さくま@夢屋)
2016-08-12 07:49:24
おめでとうございます。
ゼブラさんの遺伝子が・・・。
将来が楽しみですね。
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ありがとうございます。 (ゼブラ)
2016-08-14 00:42:02
さくま@夢屋さん。
コメント、ありがとうございます。

私の遺伝子と言うと、
息子は、いい顔をしないと思いますが
小さい時から、人形劇のワークショップなど、
体験させてきた事が、生きてきているのかも知れません。
以前、井村淳先生と、石井まり子先生のワークショップで、違う子たちとは、違う物を作り出す息子を見て
「この独創的な考えは、将来楽しみだね」と言われたことを、思い出します。

親としては、作品に対しては、口出しせず見守って行くのが、一番なのかな?と思いつつ、
毎日、携帯をいじっている姿を見ながら、ヤキモキしております。
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