日曜日、息子が出典したコンテストの発表で、
審査員特別賞を受賞しました。
詳しく言うと、宇都宮メディア・アーツ専門学校主催の
「高校生マンガ・コミックイラストコンテスト」
その中の、キャラクター部門で、審査員特別賞を受賞。
特別審査員プロの漫画家の先生の「ぽん吉」先生。
(ゲーム雑誌での漫画の連載や、カードゲームのイラスト等で、大活躍中)
終わった後、お時間を頂き、お話ししたのですが、
やっぱり、プロの目は違いました。
息子は、キラクター部門の特別賞を受賞したのですが、
ぽん吉先生、曰く、
「作品全体の中で、一番気になった。
このキラクターが、どんな生き方をして、
どんな生活をして居るのか?想像力を、引き立てる作品です。」て
ほかにも、絵を描く為のアドバイスや、
夢を実現する為の生活環境の作り方、
ぽん吉先生の実体験を踏まえて、いろいろ、話しをして頂きました。
機会があれば、ぽん吉先生をゲストに、
子供たちにトークショーをやって欲しい位です。
審査員特別賞を受賞しました。
詳しく言うと、宇都宮メディア・アーツ専門学校主催の
「高校生マンガ・コミックイラストコンテスト」
その中の、キャラクター部門で、審査員特別賞を受賞。
特別審査員プロの漫画家の先生の「ぽん吉」先生。
(ゲーム雑誌での漫画の連載や、カードゲームのイラスト等で、大活躍中)
終わった後、お時間を頂き、お話ししたのですが、
やっぱり、プロの目は違いました。
息子は、キラクター部門の特別賞を受賞したのですが、
ぽん吉先生、曰く、
「作品全体の中で、一番気になった。
このキラクターが、どんな生き方をして、
どんな生活をして居るのか?想像力を、引き立てる作品です。」て
ほかにも、絵を描く為のアドバイスや、
夢を実現する為の生活環境の作り方、
ぽん吉先生の実体験を踏まえて、いろいろ、話しをして頂きました。
機会があれば、ぽん吉先生をゲストに、
子供たちにトークショーをやって欲しい位です。
ゼブラさんの遺伝子が・・・。
将来が楽しみですね。
コメント、ありがとうございます。
私の遺伝子と言うと、
息子は、いい顔をしないと思いますが
小さい時から、人形劇のワークショップなど、
体験させてきた事が、生きてきているのかも知れません。
以前、井村淳先生と、石井まり子先生のワークショップで、違う子たちとは、違う物を作り出す息子を見て
「この独創的な考えは、将来楽しみだね」と言われたことを、思い出します。
親としては、作品に対しては、口出しせず見守って行くのが、一番なのかな?と思いつつ、
毎日、携帯をいじっている姿を見ながら、ヤキモキしております。