大熊猫的日々の徒然

のんべんだらりな日常

猫が大きくなりました

2014年04月24日 00時11分15秒 | Weblog
ちょっと前まで子猫だったはずなのに、もうすっかり大人になってしまいました・・・。
う~ん。忙しなさ過ぎて最近写真も撮れません。
オスなのでそろそろ去勢の時期かなぁ。
でもしっかり体が出来上がってからでもいいかなー??
ちょっと悩むところです。

そんなわけで、光陰矢の如し。
時間の経つのは早いもんですね~。
あー、ちくしょう。
イベント行きたいなー。
サービス業に従事してると、土日祝日休めないのが辛いです。
だからと言って、転職する元気も無く・・・。
んで、平日休みに慣れてしまうと、土日祝日の人混みに耐えれなくなってたり。
あー、でもイベント行きたいです。
GWは・・・もちろん無理だよなぁ。
くそぅ。切ないなー。

さておき、何だかんだと更新がさっぱり出来ておりません。
おいおい、しっかりせぇや、自分!とは思うんですが・・・

最近、PM2.5のせいか・・・アレルギー症状がハンパなくってしんどいのなんの。

微熱まで出るってちょっと酷いと思いません?!
目がチカチカするし、頭もクラクラするし、咽喉はイガイガ、鼻は粘膜が痛む・・・。
某国に慰謝料もらいたいくらい酷いんですが、公害認定される前の、公害病の人の苦しみってこんなだったんだなぁ、としみじみ。
んで、人がこんなに苦しんでるのに、

全然感じない!

とかゆー強者が、某国以上に恨めしい・・・。
くそぅ、この苦しみの1/3でも味わえばいいのに・・・。
例年以上にマスクが手放せない時期ですよ。
環境汚染。
どこか他人事に捉えてたの、がっつり実感してきました(>_<)

何か意味のないブログですみませ・・・。
そんではまた。

なんか疲れた(;´Д`)

2014年04月15日 00時02分45秒 | Weblog
庭の紅梅が見ごろです。
すっかり春ですね。
桜ももう散り始めてますね。
あっと言う間だな~。

しかしいやはや。
消費税UPからはや二週間過ぎました。
ぶっちゃけ、キツいっすわ~。
小売店業界の人なら分かると思うんですが・・・・・・消費者のお財布厳しくなりましたわぁ。
売上激減です。
スーパーなど食品扱ってるところなら定期的な消費はあるんだろうけど、それ以外の消費にお金使うことなくなってますねー。
常に大人気某人気店でも閑古鳥の有様って・・・。
いくら平日とは言え、以前は平日でもほぼ満席だったのに・・・。

だったらうちの売り上げ落ちてんのもしゃーないかな!・・・と。

そんな精神的にキリキリくる毎日でちょっと心が疲れてます。
おまけに、芳しくない状況だってのに、親会社が値上げだとか強行したり・・・。
営業時間の短縮とか決定しちゃったり・・・。
このご時世に殿様商売って・・・!
自分の中の常識が通用しない状況にまたもやキリキリ・・・。

ま、どうでもいいんすけどねー( *´艸`)

最近、流すことを覚えました・・・。
あ、そういや昇進しました。

いつの間にか(-"-)

普通、辞令が降りる前に打診とかあるんじゃないんでしょーかー。
そーゆーのも無しで、社内メールのお知らせで事後承諾・・・。
ああ、そういやこの会社、バイトから社員になるときも勝手にされてたしなー。

忌々しいんで、交付された辞令書をずっと共有のパソコンの前に放置してたら(純粋にずっと忘れてた)、さすがに怒られました。

正直、昇進とかしたくないどころか、何もしたくなくって、いっそバイトに戻してくれと純粋に願う日々での昇進だったので、本気で涙が出そうでした。
んで、上司の理屈がよくわかんなくって、おま、本気でナニ言ってんの?バカじゃねーの、お前の車のブレーキオイル抜くぞ、いやタイヤに釘でも刺そうか・・・とか真剣に考えてたところに、スマホアプリの乙女ゲーで「上司と一緒に住むことに・・・云々」みたいな内容のCMを見て、

上司と一緒に暮らすことに夢を見れる働く女子がこの世に何万人といるのか?!!

と、衝撃を受けた今日この頃です。
あ、あと女性週刊誌でBL特集みたいのをしてて、オヤジ受けカテゴリーの紹介とかありましてですね、マニア受けとかなってましてですね。
でもですね!
オヤジが小奇麗すぎてですね!
ガチムチでもなくてですね!
くたびれてもいなくてですね!!

どこがマニア向けですか!!!

と、勤務時間中に大学生腐女子相手にずっと週刊誌に向けて抗議をしておりました。
ガチムチくたびれ親父スキーなマニア舐めんなー!!

つまんない事をつらつら書き綴ってしまいました。
別に病んでるわけでも無いのですが・・・ちょっとめんどくさい事が多いと言うか・・・。
そんなわけでちょっと疲れてます(^^;)
そんではまた。

以下、私信です--------------------------

N子様:上司がもしもアニキだったら・・・・・・。
それはそれで精神が病みそうだなと真剣に思いました。
きっと啓介やふーみんみたいになる・・・。
ただ、拓海とのいちゃらぶを間近で見れるってだけで潤いになるかな??
だったら頑張れるかも!!!
色んな妄想で夢ぇ膨らませて潤わさないと、仕事ってしんどいですよねー。
しかしアニキ上司職場・・・。拓海セットならめっさ働きたいですね!

ではまた明日。



某イニシャルがD社の映画を見たら、こんな妄想が浮かんだので書いてみた

2014年04月10日 00時05分53秒 | Weblog
アナと雪の女王見ました。
ふんわり、アニキがもしこれを見たらこう思うんじゃないかな?って妄想したので、書いてみました。
かなり登場人物とか辛辣に酷評してますが・・・・・・嫌いなわけではないですよ?
ただ、おとぎ話感満載すぎて、納得いかない箇所も多々あったんで、アニキに代弁してもらってるところもあります。
あと、ネタバレな箇所も無きにしもらずなので・・・見て無い方はご遠慮下さい。




『なぁ、啓介。高校生との最初のデートは何が相応しいかな?』
 そんなDQNな質問をしてきたのは、地に堕ちたカリスマこと俺のアニキ、高橋涼介だ。
 夏前のアニキは、多少世間知らずなところはあったけれど、カリスマだった。
 地元の連中の間では有名な走り屋、頭脳も容姿もハイスペックな完璧な男。
 そのアニキが地に堕ちた理由は一つ。
 それは恋だ。
 アニキは夏に恋をした。
 突然現れた、見た目ぼーっとし男子高校生に恋をした。
 そいつに恋をした途端、完璧な男はDQNな男になった。
 薔薇の花束で挑戦状とか・・・。
 全身白スーツが勝負服とか・・・。
 ああ、俺は分かってるよ、アニキ。弟だもの。
 花言葉を調べまくって、薔薇が一番アニキの心を表現してたから贈りたかったからだとか。
 白スーツはアニキの「あなた色に染まります」アピールだとか。
 分かってる。
 分かってはいるけど、ぶっちゃけ引いた。
 そんなアニキのDQNな努力が実を結び、とうとうアニキは恋した男子高校生と交際できるまでに漕ぎつけた。
 そして最初の言葉が出てくるわけだ。
 アニキの今までの男女交際歴は、主に夜の活動が一般的だ。
 はっきり言ってしまえば、アニキは真っ当な男女交際をしたことが無い。
 デートはセックスの付属でしかなく、ドライブなど持ってのほか。
 食事して、そのままホテルコースが常だ。
 しかも全ての支払いを相手持ちだとか・・・・・・アニキサイテー。
 何はともあれ、そんなアニキがいざ真っ当な男々交際をしようとした時に、デートってものが分からなくなってても仕方がない。
 俺はため息を吐きながら、アニキに「普通」を教えた。
『やっぱ最初は映画とか見るのがいいんじゃね?恋愛映画みたいの見て、盛り上がったらちゅーとか出来るかもよ』
 相手が高校生だし、こんなところかなとアドバイスした。
 おまけついでに仲が進展するような事も付け加えた。
 毎夜毎夜、欲求不満なアニキの自慰の雄叫びが大きくなっていくのに危惧を覚えていた為だ。
 そのうち、爆発したアニキがあいつを押し倒して無理やりしそうで怖い・・・。
 少しでも穏便に欲求不満が解消できるよう祈りを込めて、そんな事を伝えたのが昨日。
 いよいよ今日が初デートと言う事で、何だか俺までそわそわしてきた。
 初デートだから、夜遅くにはならないだろう予測を遥かに超え、アニキは夕方にはもう帰宅してきた。
 アニキは難しい顔をしていた。
 失敗したのかと思って、おそるおそる聞いたら、ある意味、失敗だったのだ。俺のアドバイスは。
 現在、上映している映画を熟知してから答えてやれば良かった・・・・・・。
 アニキたちが見たのはアニメーション映画だった。
 某、イニシャルにDの付く会社の映画だ。
 アカデミー賞も受賞したとかの話題作。
 あいつがそれを見たいと言い、アニキが了承した。
 アニキはアニメをほぼ見た事が無い。
 アニキは自分が二次元的世界に良くいるテンプレなイケメンのくせして、二次元を好まない。
 アニキにとって初アニメーションと言って良いだろう。
 最近のアニメ、特に某イニシャルにDの映画はCGのクォリティがハンパ無い。
 カメラワークも実写を超え、風景などの描写も実写よりリアルだったりする。
 そんなアニメ音痴のアニキに、最新アニメ技術は脅威だったらしく・・・。
 アニキはアニメを誤解した。
「啓介、あれは人形か何かを動かしているのか?」
 難しい顔をしたアニキはそう言った。
 一瞬、俺は何を言っているのか理解できなかった。
 しかし、すぐに思い至り、首を横に振った。
「違ぇよ、アニキ。あれはみんな絵に描いたもんだ」
 俺の言葉に、アニキはさらに難しい顔をした。
「・・・・・・絵、だと?しかし立体的だったぞ?」
「最近のアニメはCGだからな。立体的に見えるんだよ」
 俺の説明に、最新CG技術で加工されたハリウッド映画などを思い出したのだろう。ようやくアニキは納得した顔で頷いた。
「・・・なるほど。奥が深い物だな、アニメーションとは」
 俺にはアニキのそのDQNな発想の方が奥が深いけどな。
「んで、やけに帰り早かったけど、映画とかつまんなかったのか?」
 またもやアニキの顔が険しくなった。
「面白い・・・面白くないと言うより、納得がいかなかった」
「は?」
 ふぅ、とアニキはため息を吐き、あらすじを語った。
 俺はそれを聞き、首を傾げた。
「別に変じゃねぇと思うけど・・・」
 ぎん、とアニキが俺を睨んだ。
「変だろう。なぜ一般人が主となる世界に、いきなり魔法持ちの少女がいるんだ?魔法を持っている説明も一切無かった。その少女以外に魔法持ちはいないんだぞ?ならその説明責任は作品としてしっかり明言すべきだろう!」
 ・・・・・・いや、それだいたいファンタジーってそーゆーもんだし・・・。
「さらに、その少女が国全土が凍り付くような寒波をもたらした。それらを生み出すエネルギーはどこから生じたのか?理論的にあり得ない。あの少女は活火山と同じエネルギーを有しているのか?体内にジェットエンジン並みのモーターを百個でも備え付けているのなら別だが、あの少女の体内にそれらしきモーターは見当たらなかった。例えて言うなら、軽自動車にGT-Rが10台積んであるようなものだ。物理的にあり得ん」
 3600馬力の軽自動車・・・。そりゃ確かに納得できないかも。
「また、あの凍て付く寒波だ。体力の劣る子供や高齢者は確実に命を落としているだろう。そんな無差別殺戮者であるはずなのに、結果として少女はお咎め無しな上に、国民から慕われている・・・。洗脳でもしているのか?恐ろしい、俺は無知蒙昧な国民を騙し、支配する女王の映画を見たのだな・・・」
 いや・・・・・・だって、某イニシャルがD社の映画のモットーは「みんな幸せに暮らしましたとさ」であって、そんな恐ろしい犯罪の記録映画ではないからさ。
 どうしてそんなあの緩やかファンタジー世界を曲解出来るんだ?
 俺がファンタジー脳なだけなのか?
 それともアニキが正しいのか?
 混乱した俺は、話題を映画から変えようと、初デートの成果を聞くことにした。
「そ、それよりアニキ、藤原と何か進展できたのか?!」
 聞いた瞬間、後悔した。
 アニキから凍て付く寒波を感じたからだ。
 アニキ曰くの、無差別殺戮者で洗脳し国民を支配する女王が発していたのと同じ寒波だ。
「・・・・・・人の心とは移ろいやすいものだな、啓介」
「は?!」
 まさか、アニキ振られた?!!
「映画で、ヒロインの少女が、最初の婚約者からすぐに他の男に乗り換えていた・・・。まるで地下鉄の乗継のように、あっちがダメならすぐに次だ。おまけにその少女の性格は、落ち着きとは程遠く騒がしく、場の空気も読めず、白痴かと思えるほど思考力が欠如していた。俺がこの世で一番苦手な人種だった」
 ま、まぁアニキ、ギャルとか嫌いだしな。まんまギャルの生態だもんな、そのヒロイン。
「だが、藤原はその白痴女を『かわいい』と評していた!あの、浮気性で高貴な身分とも思えない、騒がしい女をだぞ?!」
 ・・・・・・やべぇ。男子高校生。ギャルは嫌いじゃなかったか!!
「あ、アニキ、そんなの所詮二次元だから!かわいいとか、高校生の間じゃ口癖みたいなもんだから!思ってなくても取り敢えずカワイイとか言う年頃だから!!」
 焦りすぎて何を言ってんのか分からなくなってきた・・・。
 アニキは俺のフォローも空しく、がっくりと落ち込んだ。
「・・・俺は今回のデートで、せめて藤原とちゅーはしたかった・・・」
 あ、やっぱちゅーしたかったんだ・・・。
「だが映画では、ちゅーは全て寸止めな上、最後は家族愛で大団円だ!おかげで藤原は『俺、家帰って親父に晩御飯作んないと』と言って帰ってしまった・・・」
 うわぁ・・・。アニキ、親父に負けた!!
「恐ろしい・・・何て恐ろしい映画だ、アニメーションめ・・・。俺はアニメーションを克服するため、今からあらゆるアニメーションを研究する!」
 ・・・アニキが変な方向に進み始めた。
 理系って研究好きだよな・・・・・。
 俺には、何となくこの後のアニキが見えるような気がした。
 予言してもいい。
 アニキは・・・アニメに嵌まる。
 そして藤原に似たキャラを、二次嫁と言い出すに違いない。
 そうなったら俺はアニキにこう言うだろう。
『二次元だろうと、それは浮気だぞ、アニキ』
 ・・・・・・と。
 きっと今夜もアニキの部屋から雄叫びが轟くだろう。
 俺は耳栓の準備をし、そっと変な方向に燃え始めたアニキに背を向けた。




なんか色々すみません(^^;)


終焉のその後

2014年04月01日 22時56分40秒 | Weblog
公式で拓海たちのその後が発表されましたね(^O^)

乙女たちの夢と希望を裏切り、某M譲とお付き合いをする事になった拓海ですが、お互い夢を抱えた身、さらにお互い遠征だの何だのですれ違いの日々が続き、某M譲は結局身近で夢を語り合えるプロゴルファーの青年と結婚。
自然消滅のような形での別れだったため、拓海にショックはないけれど、どこかで喪失感を抱えて過ごす日々に、あの男が登場ですよ。

そう。彗星です( `ー´)ノ

高橋涼介の登場ですよ~!!!
アニキもまた、プロD終了後医師としての道を邁進するわけですが、生命を扱うはずの医療の現場で見られる倫理観の欠如に絶望し、やわやわとジレンマを抱え始めてくるわけです。
そんな何か足りない二人が、偶然再び出会い・・・

❤❤❤❤LOVE❤❤❤❤❤

んですが、そこはまたもや現実。
同性と言う法律の壁に阻まれ、結婚と言う形をとれない二人。
「俺に何かあったときに、拓海にもちゃんと遺してやりたいんだ・・・」
そんな兄の切なる願いに、あの男の出番です。

けーすけぇぇぇぇ!!

結婚ではないけれど、養子と言う形で籍を入れることを勧める啓介。
躊躇する拓海だけれど、すでに周りには啓介の根回しが済ませてるとか!
「あとはお前が頷くだけで良いんだよ!」
なんて、照れくさそうに言う彼に、やはりケイスケイズムは失われていなかったと・・・(:_;)・・・。男やでぇ!

最後はベタベタにカリフォルニアで結婚式を挙げる二人・・・。
フラワーシャワーの後に、真っ白なFC(笑)に乗り込み、爆音響かせ旅立つ二人の姿で終了です。

良いENDでした・・・







・・・・・・ぜひ、こんなエンディングを見たかった!!と願いを込めて、この以上の妄想をエイプリールフールと言う名の虚言癖のある人々のお祭りへの捧げものにしたいと思います!!!
くそぅ。公式になれや、コンチクショー!!



現在、仕事が予想以上に余裕がなくってびっくり。
リニューアル工事中なんですが・・・・・・通常業務より色々大変でメンドクサイ・・・・・・。
じ、時間って以外と無いよぅ(>_<)

あ、あと、消費税UPしましたね。
小売店、もしくは販売業者関連、みなさん対応に追われてたと思いますが・・・・・・

ねーーー!!

ほんと大変っすよねー!!!
気軽に上げんな、クソが!とか・・・下品な言葉が出ちゃいますねー。

色々値上がりばかで厳しいお財布事情。
うう、世の中が消費者に優しくないよぅ。

そんではまた。