2018年8月のブログ記事一覧-メモ代わりですね。

今回はユーレイの話にして欲しかったのは何故かな？

ブラックとは恐ろしい。ただ人間には限度はあると考えているので、いろいろ見極めた上で決めればいいと思う。映画的には、今回はなぜかユーレイ話にして欲しかった。なんでだろう？なんとなくファンタジー的要素が散らばっていたからかな？

一番少ないかも。ミンミンゼミはよく聞いたし、アブラゼミも道にいるのを良く見た。だが、木にとまっているのが少ない。

それでいいのか？スカーレット・ヨハンソン！

マーベル映画中心に多数出演してて、お気に入りの１人であるスカーレット・ヨハンソン。しかしこれはひどい。あまりにも下品。殻を破りすぎちゃいませんか？あまりにもひどいので、見るのを途中で止めて、どうせハッピーエンドなのは分かっていながら、最後だけ見て終わりにした。

うん。まぁね。

『新感染』の前哨戦って事で見てみた。ま、その通りで淡々と見ていた。特に感想は無いが、最後どうなるのかはもうちょっと描いてほしい。映画は抜け目なくやってたし。

最後の妻夫木の演技で星４ですなぁ‥

若い世代のコメディだし、妻夫木もいい年だし、なんで妻夫木なんだろう？と見ていた。水原希子はやたらエロカワでかなり刺激が強いシーンが多いものの、まぁね、と見ていた。しかし、最後に見せた妻夫木の演技には圧倒され、このためにこの映画があったのかと思わせるほどだった。さすがいぶし銀の役者は違うね。

メモ代わりですね。