knock knock

押し出されてイギリス生活開始。外人の旦那と娘と戦いながら、、、独り言発していhます。。。BGMは!CNBLUE。

緑内障

2008-03-11 20:57:41 | Weblog
花粉症のためとうとう眼科へ。

先日、子供を皮膚科につれていったときに同じビルにはいっている眼科がやけに混んでいることを発見。これは評判のいい病院とみた!!とばかりに、バスに乗っての病院通いにはなるのだが、ものは試しということで行ってみた。

4階が受付。すいている、、、なあんだ、時間によってはすいているのかな?と思ったら甘かった、、、。実際に診察をしているのは2階で、2階の待合室が少しづつ空くと4階の患者に下に来るように指示がはいり移動することになっているようである。銀行のように電工掲示板には待ち時間がでている、、、、、

案の定、わたしは花粉症。
そして緑内障の検査が必要と言われてしまった、、、、

花粉症による目のこすりすぎなのか目の上にある薄い皮のようなものがぶよぶよとあまってしまっているのがわかり、大変気になると言う話をしたら、それは年齢と長年のハードコンタクトレンズ使用による目の表皮のこすれからできるものだと説明あり、、、なおるものではないと、、、とほほ、、、。

年をとるとどこもかしこも故障がではじめ、、、
”体を温めると病気は必ず治る”実践編 なる本にすぐ手をだした自分である。

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2 コメント

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この歳になると.... (デコ)
2008-03-15 06:46:54
母は強いが、体は弱いだっけ?
そんな漢方のCMがあったような....
その通り!!
母親は何かと家族の為に頑張ってしまうが、蓋を開けてみると....体の中はボロボロ....という時も....。
もっと早く治療していれば....なんて事も少なくないのでは....。
増して、40歳も過ぎれば、がたも来るし、治りも遅い....が、家事は待ってはくれない。
サプリメントで体力がどうにかなるのであれば、それに頼りたくもなる。
「治療しても治らない....」なんて事を言われてしまうとショックも大きい。

あたしは20歳頃から近眼になり、眼鏡とコンタクトとは、20年の付き合いになる。
最近では、近眼手術も身近になっては来たし、私の知り合いも手術をした。
私も一度は手術をしようと決心したし、パパも賛成してくれた。
でも授乳終了後、確か半年か3ヶ月経たないと手術が受けられないということでその当時は断念した。
その後はパパが手術を受けた人から色々と聞いてきて、やはり、少なからず後遺症はあるらしく、手術には反対になってしまった。
私の知り合いは夜の電灯の光が星型に見えるようにはなったが、今までの眼鏡とコンタクトの生活に比べたら、星型に見えるのは大した事はないと言っていた。
私的には、やってみたいのだが....。

最近聞いたのだが、私の叔母は難病指定の病気で、もしかしたら失明の恐れもあるらしい。
今は普段の生活に支障も無く、車の運転もしている。
定期検診にも行って、進行はしてないとも言われているようだが、最近、眼がゴロゴロするし、サイドが見えにくくなっているとも言っている。
世話好きな叔母。この前、ポロッと「失明したら生きていたくない」と言った。
私は返す言葉が直ぐに思い浮かばなかった。
私に出来ることと言ったら、子供を連れて、叔母に会いに行くことぐらいである。
少しでも叔母と過ごす時間を作り、大切にしていきたいと思う。
今日もはこれから1泊で叔母に家に行ってきます。
デコ様 (ままみあ)
2008-03-17 19:15:24
おばさんはまさしく緑内障なのかなあ、、、あたしも4月になったら視野検査をするの。どこまで見えているのか見るんだって、、、

目が不自由になるってものすごいことだよね、、、考えたくない、、、

おばさん、病気の進行が止まるといいね。
いやでも病院に通うのを遠まわしにせずに、治療をうけることをお勧めするわ。

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