いろいろわかること

A TRUTH SEEKER MUMBLING RANT & RAVE

JOBSWORTH

2017-07-07 | 日記
奄美大島の空港でLCCバニラ・エアの飛行機に乗ろうとした車いすのお客さんが、車いすを降りて腕を使って17段のタラップはって搭乗するはめになったという。驚いた話。往路奄美大島到着の際には、同行していた友人たちが車いすごとこの人を担いで降機していた。居合わせた航空会社や空港の職員たちは「歩けない人は乗れない」、「自力で上り下りできるならいい」、「(往路で)担いで下りたのは会社の規定に違反している」、「同行者が手伝い、自力で昇降できるならいい」などと無茶を言いたい放題。

4月にはシカゴのオヘア空港で、ユナイテッド航空の機内で離陸を待って座っていたベトナム系アメリカ人のお客さんが、オーバーブッキングを理由に空港警察に引きずりおろされた。同じく4月サンフランシスコ空港で、アメリカン航空の機内で乳児を連れた母親が客室乗務員にベビーカーを取り上げられたと言って泣きわめいていた。もっとも、YouTubeで見る限り、これは嘘くさい。

ここ数年の間で行政機関や企業の職員と一般客との間でこの種のトラブルが増えている。個人の抗議は彼らの耳に入っていない。

この国の国会議員は大半が不正選挙で出てきている。国民の知らぬうちにモンサント法など、どんどん勝手に新しい法律を作る。そのため、われわれは一日たりとも何らかの罪や違反を犯さずに過ごすことはないとも言える。一方、企業は規模の面で個人より優位に立っているのをよいことに、雇員は勝手な「規則」や「当社規定」を盾に顧客に対しますます慇懃無礼となる。社会には不満が鬱積している。

行政機関や銀行その他企業では、主に一般客に接する職員を採用する際に心理テストを行う。このテストに合格して採用されるのは、性格が一切の妥協や譲歩を拒み頑なに規則に拘泥する傾向の明らかな一種の異常人格者。こんな人たちを、ジョブズワースという。

Urban Dictionaryによれば、JOBSWORTH: A low ranking official who follows their instructions and procedure to the letter. Often just to piss you off and to make them feel important.

このような殺風景な社会はずっと以前から計画されていた。80年以上も前にシオニストたちが集まって設立したフランクフルト学派が、人類を洗脳して世論を形成するネットワークを作っている。なかでもタビストック人間関係研究所による1980年代のアクエリアン・コンスピラシーはマリリン・ファーガソンやシャーリー・マクレーンといったニュー・エイジの旗手たちを先頭に展開された運動だが、これにより、1960年代のビートルズ旋風のときにも増してドラッグが蔓延し、性道徳が乱れ、LGBTに市民権が与えられたりして人々の不快感と社会不安が煽られた。敵は社会の絆を弱めてNWOの実現に突き進んでいる。


Shirley & Warren Illuminati


フランクフルト学派の目標

・ポリコレ(Political Correctness)のカルチャーを広め、自由な発想や個々の意見を抑え込む。
・常に変化を唱え、人類を混乱と不安定の心理状態に置く。
・幼少時からセックスと同性愛に親しませる。
・ホモ、レズその他の異常性向を正常とし、これらを「肯定的に差別」する。
・親、学校、教員の権威を弱める。
・大量移民を促進して国家のアイデンティティーを破壊し、社会不安を煽る。
・人種差別を犯罪として扱い、大量移民を促進して個々の国家を弱体化し、社会的緊張を高め、社会に怒りを充満させる。
・飲んで騒ぐカルチャーを促進し社会、とりわけ若者の風俗を不安定なものにする。
・人々が社会的な絆で集合する機会を少なくする。
・犯罪の被害者よりも加害者が有利になるような法律を運用する。
・国家と国家による福祉への依存を奨励する。
・メディアの規制を強めて質を低下させる。
・放埓な性行為や「自由恋愛」を奨励して核家族を崩壊させる。

これらは19世紀末に出たシオン賢者の議定書に沿った内容。このように、ユダヤ人は極悪だという印象が否めない。しかし、彼らは悪の手先であって、諸悪の根源はもっと上位の階層と思われる。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿