いろいろわかること

A TRUTH SEEKER MUMBLING RANT & RAVE

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

独立記念日

2017-07-16 | 日記



フリーメーソンに関する誤解


ISIS、アルカイダ、タリバンのようなテロ組織は、イスラムの教条の実践に奮闘努力するジハードを標榜する。それがイスラエルを除くレバント諸国からイラク、ガンダーラ地方などで聖戦という名のもとに人命を奪い、貴重な歴史的造物やモスク、教会を破壊する乱暴狼藉をはたらいてきた。被害にあった人々は伝統的カルチャーを失い国を捨てて難民となり、ソロスの資金でヨーロッパの各国に流入している。

このように伝統的カルチャーの破壊、また従来から尊敬の対象であった人物を否定する誹謗中傷の効果を、ネオコン・シオニストの陰謀集団およびそれを操るイルミナティは熟知しており、国家を破壊する常套手段としている。


Comte de Saint Germain

ところで、今年の建国記念日に際してインターネットに上げられたアルトメディアの言説やビデオ映像にも上と同じ効果があるのではないか。つまりアメリカ共和国建国の父たちを故意に貶めるために、これをイルミナティが仕掛けている。つまり、アルトメディアのジャーナリストたちの無知に付け込んで偽情報を拡散している。

確かにジョージ・ワシントンは誇り高きフリーメーソンであった。フリーメーソンの組織には多くのロッジがあって、これが精神的、物質的に植民地の結合体としての独立を支えたことは歴史上の事実。これらのロッジのなかにはヨーロッパで始まったものがあり、これがアメリカの13植民地に逃れてきて安住の地を得、そこでイギリス軍への対抗策を練っていた。

独立戦争に至る前は、1774年の宿舎法のような高圧的諸法がイギリス議会から次々と布告され、入植者たちは耐えがたい忍従を強いられていた。初期の開拓者たちは本国でのさまざまな迫害を逃れて入植していたので、この頃にヨーロッパでも同様の事情で設立されていたフリーメーソンの組織に合流した。

近代フリーメーソンは16世紀のエリザベス朝に、特にフランシス・ベーコンの働きで始まった。かれは世界初のスパイ・ネットワークを作ったことで有名だが、これはフリーメーソン・ロッジに似た友愛会組織を中心にしていた。この初期段階の形態を1700年代になってサンジェルマン伯爵が踏襲し、フランスにフリーメーソン・ロッジの作ったが、これがアメリカ共和国の誕生の決定的な要因となった。サンジェルマンはアメリカ合衆国の守護聖人として知られているのみならず、アメリカ共和国の父としても広く認められている。

アメリカ革命に直接的間接的、陰に陽にフランスがかかわっていなかったら、13植民地は大英帝国の一部に止まっていただろう。ジョージ・ワシントンとラファイエット侯爵の会見を手配したのはサンジェルマンであった。大英帝国に勝利するためにはこの人物たちの連携が不可欠であったと、ワシントン自身も述懐している。

革命が戦争に突入する前にサンジェルマンが独立記念館に現れて、入植者が持つべき信念を説いて独立宣言への署名を促した。当時は全員が不安で一杯であり、この歴史的な宣言書への署名を躊躇した。この行為のために地上最強の帝国にマークされて報復されるだろうという恐怖心である。

1年後の1776年7月4日、誰も名前を知らないこの不思議な外人(サンジェルマン)が突然独立記念館に現れて、集まっていた聴衆の前で感動的な演説を行った。聴衆は、反逆者となって独立宣言書に署名すべきかとまだ逡巡していた。フリーメーソンとバラ十字運動の創始者フランシス・ベーコンの理念を基にトーマス・ジェファーソンが書いた独立宣言書が用意されていた。


ところで、アメリカ独立時の「グレート・ホワイト・ブラザーフッド」による直接の仲裁に関して初めて知った読者も多いことだろう。ほとんどの人は、この得体のしれない不思議な存在を耳にしたこともないか、もし聞いていても単なる空想の飛躍として看過しているだろう。しかしながら、グレート・ホワイト・ブラザーフッドがなかったら理想的な結合体としてのアメリカ合衆国の成立はなかった。そしてサンジェルマンがグレート・ホワイト・ブラザーフッドの事実上のリーダーであったのだ。

イルミナティ

アメリカ独立宣言と同じ年にドイツで別の動きがあった。イルミナティが1776年に設立されたのは偶然ではない。すなわち、これによってフランシス・ベーコンが構想した「ニュー・アトランティス」の完結が妨害されたのである。

「イルミナティという秘密結社は1776年5月1日、ドイツはバイエルンのインゴルシュタットで28才の宗教学教授であったアダム・ヴァイスハウプトが創立した。わずか5人で始まり、徐々にメンバーを増やして1780年には5つの都市で約60人を数えた。その共和主義のアジェンダが単なる政治的な改革団体より謎めいて映るよう、組織には入念に神秘主義を織り込んでいた。ヴァイスハウプトは1777年、ミュンヘンのメーソンに加入してその階級や秩序を採り入れ、新入会員に対しイルミナティの階位が上がればオカルトの知識を特別に伝授するという約束をした。」
バヴァリアン・イルミナティの史実

この事実を踏まえれば、イルミナティが実はアメリカの建国にかかわった人々の強く正しい精神を相殺してしまうために作られたことが容易に理解できる。今日のアメリカ共和国に対するさまざまな妨害工作の根源は1776年にできたイルミナティという秘密結社にある。現在アメリカ連邦政府の最高幹部となって蠢き、アメリカを恐怖の軍事国家に変えて戦争を挑発する売国奴たちは、「アメリカの実験」を阻むためのイルミナティのアジェンダの一環である。

彼らにとって秘密結社と謀略が国家を弱体化させるための主たる戦略と常套手段になっている。これを独立宣言のまさにその日から実行してきた。当時から大英帝国と緊密に連携して13植民地全体で反乱を煽っており、イエズス会のイルミナティがフリーメーソン・ロッジに潜入するのは極めて容易であった。独立戦争の勝利には、特にワシントンがニューヨークとニュージャージーの地域に築き上げていたスパイ網が貢献したとみて、イルミナティは戦後から各地のロッジへの侵入を続けていた。

アメリカとフランスのフリーメーソンが13植民地の解放に大きく貢献した組織であったことがわかり、闇の勢力としても「ニュー・アトランティス」の構築を停止させるためにはフリーメーソンを引き込まなければならないと悟った。そして1776年5月1日から、そのための工作を続けていた。したがって、ヨーロッパとアメリカのフリーメーソンはもともと善なる目的で結成されたという史実を正しく理解することが肝心である。近代フリーメーソンは平民と国家の双方に益する崇高な目的で設立されたものであった。

こうしたことが判明した以上、建国の父たちはNWOの推進にかかわっていたという間違った見解を持っていれば、ぜひ改めなければならない。建国の父たちに関するこのような非難をイルミナティが広めている。この虚偽を植え付けてきたのがイルミナティとそのエージェントたちだ。したがって以下の記事の著者は、その重大な誤謬に気づかなければならない。
Freemasons Created the US to Advance NWO(July 3, 2017 Henry Makow)

結論

以上の論述の締めくくりとして、多少きついかもしれないが次のような忠告を加える。イギリスとアメリカの歴史上功績のあった偉人たち、および精神面での立役者たちに対するたいへんな侮蔑、無礼の心を抱く者たちへの戒告である。すなわち、インターネットの普及によってにわか作りの専門家や自称歴史研究学者が登場し、間違いだらけの著述を行っている。架空の記述内容の大半は、過去の気高い勇気ある人々に関する意図的な虚偽情報を鵜のみにして吐き出しているだけなのだ。

このような低俗な著述は、これまで人類解放につながる多くの歴史的な出来事について、それぞれの関連性の考察が欠落している。それによって細事にこだわり肝要が把握できていない。例えばジョージ・ワシントンやベンジャミン・フランクリンのような建国の父たちは明らかにフリーメーソンであったが、昨今のブロガーたちは彼らがイギリスによるアメリカ共和国の破壊工作にずっと加担してきたという言説を広めているが、これは実際にはとんでもない間違いである。

明敏な歴史家なら認めているが、フリーメーソンは結局闇の勢力に都合よく利用され、吸収されて乗っ取られている。建国の父たちは当時のフリーメーソンが持っていた機能を最大限に活用したが、それは大きな目的の遂行に不可欠であった。後にフリーメーソンがイルミナティのために劣化したからといって、建国の勇者たちが批判されるいわれはない。建国の父たちは、このような結末とは無関係である。

このようなブロガーにはさらに深刻な問題がある。すなわち、機会をとらえてはグレート・ホワイト・ブラザーフッドを非難することだ。グレート・ホワイト・ブラザーフッドに属する真に偉大な人物たちを非難して高潔な名声を汚すような態度は嘆かわしい。これら精神的支柱となった人々は人類の進歩、向上のため長い年月をかけてたゆまぬ努力を続けてきたし、現在でも各地域の国や民衆のために語りつくせない犠牲を払い続けている。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ケータイ | トップ | MSM »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。