横浜市港南区上大岡の整体 オステオパシー たかや治療院のブログ

横浜オステオパシー たかや治療院
痛みや不調を原因から解消へ

新型コロナウイルス感染予防の対策と方針(4/10更新)

2020-04-10 09:26:23 | お知らせ
新型コロナウイルス感染予防の対策

以下のような何重かの取り組みにより、感染予防に注意を払っています。

感染のリスクを減らすとともに、ご不安なく施術をお受けいただけますよう努めております。

〇施術前後の手洗いとうがい、次亜塩素酸水による院内の消毒、アルコールによる手指の消毒を欠かさず行っております。
〇問診や施術中などはマスクを着用します。
 会話は距離を保って、施術中にはできるだけ行なわないようにしています。
〇常に窓を開け換気ファンを回して換気しております。
〇施術の間にインターバルを設けます。(同居されているご家族の施術の場合は除きます)
 来院された方同士が接近する機会が無くなるとともに、その間に換気や消毒を行います。
〇施術者は毎日3回検温を行い、体調の把握と管理に努めております。
 体温が37℃以上になったり、呼吸器症状やだるさなどの症状が出た場合は休業いたします。
〇ご希望の方には使い捨て手袋を着用して施術を行います。
〇密閉空間・密集場所・密接場面の3密はありません。

※院内には洗面台と消毒用のアルコールスプレーの設置がございますので、手洗いや消毒にご利用ください。


このような方はご予約の先延ばしをご検討下さい

〇発熱や風邪症状がある方(症状の軽快から14日後以降へ)
〇65歳以上の方(当面は5月7日以降へ)
〇糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方(任意で)
〇免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方(任意で)
〇海外から帰国後14日間を経過していない方、政府から自宅待機を要請されている方(待機期間後へ)



当院の方針

営業について

新型コロナウイルスへの感染拡大防止に最大限の注意を払いながら、可能な限り営業を継続いたします。
ただし情勢の変化や行政からの要請、院長の体調等によっては予告なしに休業いたします。


感染拡大予防について

飛沫感染と接触感染による感染予防と、密閉・密集・密接の3密を作らないための院内環境と運営の維持により、感染拡大防止に注力します。
院長の体調の把握・管理に努めるとともに、感染の可能性がある方や重症化のリスクが高い方への施術は見合わせます。



このような症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

〇風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
〇強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が2日程度続く場合、又は強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合


厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html



横浜オステオパシー たかや治療院
http://earth-takaya.com/

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