旅行、ときどき車弄り

MYメモブログです。自分の旅行歴を見るために作成しました。宿の宿泊料は、@とあれば二名様です。

2016年四国林道行/丸亀城・高知城・剣山スーパー林道・四季美谷温泉(2)

2016年10月11日 | 関西・四国・中国・九州・奄美大島(内訳)
前回より

「剣山スーパー林道」に向けてR193を進みます。予想外の晴天に恵まれました。大轟の滝は写真と違って凄い水量でした。長雨ですものね。素掘りのトンネルもありました。
 
R193の西から林道に入りました。R193の東にも7.7km林道があります。2012年に走っていますが今回はカット。看板には「徳島のヘソ」と書かれています。ココがほぼ林道の最高地点で1500m位です。林道は、ほぼ平坦なのでローパワー車でも楽しく走れます。但し、道北スーパー林道と違ってコーナーは多めです。
   
久々のロングダートです。2013年の北海道以来となります。この林道は全線に渡って景色が良いのです。スピード防止用の?ギャップも方々に設置されていますが。前回は川成峠の先でゲート閉鎖でした。




剣山の登山口です。山の家があるので食事も出来ます。トンネルは工事中ですが事前情報で知っていました。本来は、あと10km程残っているのです。登山する方は5km程手前まで舗装路で来れます。
 
引き返します。トンネルまで、ダート43.5キロ。往復で87キロです。私はR429へ降りたので、71キロのダート走行となりました。 楽しかったです~。剣山スーパー林道は、全線で60kmくらいかと思います。

トンネル工事は今月一杯で終了と看板に書いてありました。天候に恵まれれば、11月から全線開通します。

谷は深いです。

2012年は林道が川成峠の先でゲート封鎖でした。ツーマプにも記載されていませんが、ここからR438へ降りる道があります。その後R492で徳島自動車道を目指します。川沿いで景色が良いのですが集落ごと廃屋化している所が散見されました。あと10年もすれば更に増えるのでしょう。
  

「高知城」です。ここも現存天守の一つです。丸亀城・剣山と本城が旅の目的です。追手門は見事でした。
 



山内一豊の居城で、馬の手綱を引く見性院(千代)の像です。仲間由紀恵さんが演じましたね。
城内に物を置き過ぎと感じました。これでは全体が見えません。四国のお寺も同じ傾向で、敷地内に最近の物が数多く置かれていました。天守の最上階に天井があるのは珍しいと思います。
     


アイスクリンは高知と沖縄の名物です。食感はシャーベットです。とにかく暑いので助かります。
 
松山と同じく路面電車です。18時なのに「桂浜」の駐車場は混んでいました。坂本龍馬の像はTVでよく見る奴です。何故か、中国人が多かったです。
    
海は青々としていました。

宿は、高知市内の「サンピアセリーズ」¥7500 周囲にはコンビニもありませんが、レストランには車で飯を食いに来ている客もいました。コース主体で¥6000程でした。写真はカツオで旨かったし、ステーキも価格相応でした。設備がよく綺麗でしたし、飯も食えるしお勧めです。このホテルとアパホテルが同じ料金とか考えられません。
  

五台山の展望台からの市内です。
 
「竹林寺(二十五番)」です。宝物館には重文の仏像が並びますが、先に奈良を見たのがいけなかったかも。有名な割には手水も出ていないし受付は無愛想だし堂内も・・・
     

予報は「雨80%、ところにより雷で激しく降ります」でした。高知市の北部、奥白髪林道 他2本を走る予定でした。アクセスする県道が時間によっては通行止めです。最大1時間待ちですが、今日みたいな日は通行止めもあるとか。


閉じ込めは困るな...諦めて観光でもしますか。「別子銅山」を目指します。銅山への専用道です。駐車場には誰もいません。空は暗くて雷が来そうな予感。
  



資料館は休日です。よって私一人だけかな。鉱山運搬機器が展示されています。狭い客車です。
  
大マンプです。マンプとは坑道を意味するらしいです。内部はU字溝とかの資材置き場になっていました。
 
横から見た、貯鉱庫跡/索道停車場跡です。

上からです。

インクライン跡。昔はエレベーター、今は階段です。
 
停車場跡まで降りてきました。



貯鉱庫跡です。

当時の索道停車場の写真と貯鉱庫跡のアップです。明治時代に積まれた石垣でしょうか。
  
霧が濃くなり、雨が激しくなってきました。下から見上げると、上に人影が見えます。階段で擦れ違いました。

上から見ると左上に擦れ違った人達が見えます。



バスから降りてきたお客さんでした。足元が濡れるのを嫌う方は東屋で待機です。若者は濡れても見学、年配者は断念という構図でした。ちなみに私はカッパに冬用の長靴です。写真を撮るので傘も差しています。
 

「マイントピア別子」は、上記銅山より麓寄りにある観光施設です。5分で到着しますが、本当に使っていた鉱山鉄道を走ります。長さ333mの観光坑道は、旧火薬庫を利用して作られました。
  

別子銅山で採れた銅鉱石です。砂金取りやバーベキュー、温泉施設と揃った総合施設です。
  
江戸時代から掘っていたようです。穴は下から見上げた構図。火薬庫で誤爆したさいに圧が上へ抜けるようになっています。子供向けの体験コーナーもあって家族向けです。伊予柑ソフトはやたらと宣伝されていましたが、子供向けで甘過ぎました。

鉱山関係者が住んでいた家屋は、どこかで見たことが・・・群馬の上野村の方でも見た様な・・・
    

時間が余ったので「今治城」へ。雨も上がりました。宿の近くにはお寺もありましたが、飽きてしまいました。明確な資料が少ないため、史実に基づかない模擬天守です。コンクリ製の資料館ですね。海沿いの城なのでお堀は海水を引き込んでいます。
    



2007年に再建した鉄御門は、史実に基づき鉄を貼ったものです。内部も200年も経てば良い味が出そうです。部屋数も10くらいあって驚きです。お金掛かったでしょうねー。
    


天守閣、御金櫓、山里櫓、鉄御門をスタンプを押しながら回ります。各所の係員も親切でしたしHPも頑張っています。

宿は、「リーガロイヤルホテル新居浜」¥11232 当日予約で空いている宿が限られていました。小奇麗なシングルですが、この場所でこの狭さで朝食のみでこの価格は異常に高いですね。レストランは休みなので隣のイオンで食事しました。


別子銅山、意外と楽しめました。誰もいない鉱山跡が最高でした。高知の市内見物の代わりに宇和島と足摺岬を見物すれば良かったと思います。

続く 四国最後の林道と帰宅の旅です
ジャンル:
ドライブ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2016年四国林道行/丸亀城・... | トップ | 2016年四国林道行/丸亀城・... »

コメントを投稿

関西・四国・中国・九州・奄美大島(内訳)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL