「漆塗り」の中版カメラです。以前から「ペンタックス」より出ていた物の「漆塗り」の特注版ですね。
「漆塗り」は良いね・・・。持つ喜びと言うのは正にこの事ですな。
何たって「中版カメラ」だものね、これで写せば、「プロ」何ぞは目じゃ御座いません。
普通の「デジタル一眼レフ」何ぞでは、まるで違う世界を写せます。
欲しいけれども、絶対に買う事はありません。・・・良いなア。
世界に1つだけのカメラ、高級感あふれる漆仕上げ (J-CAST)
記事写真
期間限定!
HOYAは、外装に漆仕上げを施した特別仕様の「PENTAX 645D japan」を2011年7月20日から同年9月20日の2か月間、期間限定発売する。
「PENTAX 645D」は、有効約4000万画素の精細な撮影ができる中判デジタル一眼レフカメラ。多機能性や、マイナス10℃でも作動するボディーが評価される形で、「カメラグランプリ2011大賞」も受賞している。
今回発売されるのは、カメラ本体の外装を漆塗りしたもの。黒漆をベースに、銀箔(ぎんぱく)を張り込むことで、高級感と奥行き感を演出している。また、手作りで仕上げられているため、世界に1台だけのカメラであるのもウリだ。
市場想定価格は120万円程度。<モノウォッチ>
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