ジョディのシャンソンな日々☆☆☆

はるか銀河の彼方からやって・・・き・・た・

すぷりんぐ はず かむ

2008年03月31日 | 植物

すぷりんぐ はず かむ
そして庭にキチョウがやってきました 




カメラを向けるもピントが合い難い…



宇治市植物園のパンジーも蝶のよう 



以下宇治市植物園にて 






エリカ









オダマキ 



アンスリウム 












これもエリカ(蛇の目エリカ)



菜の花



ビオラ



クロッカス






ローズマリー



柊南天(ひいらぎなんてん)



名前の知らない、思い出せないのは判った時に追記することにしよ。

 
コメント (18)
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プラムお花見プラン 

2008年03月29日 | 植物
宇治市植物公園でプラ~ンと散策をしてきました。 3月16日(日)
駐車場から公園の入り口に行く途中で
花屋さんやフラワーブリッジで時間を費やしてしまいます。
やっと公園に入ると、まずは高温高湿度の温室で体もカメラも茹でダコ状態。
まだ居たいけど瀕死寸前のカメラを拭き拭き退室。
10ヘクタール(30303坪←ヨケイニワカラン)の公園内は
起伏のある丘陵地でメリハリのある散歩道になっています。
園内マップ
ピクニックをしている親子連れ、スケッチをしている人、
デートの人、写真を撮る人、友達連れ、
と春の陽を浴びてのんびりと楽しむ人達で賑わっていました。
私達夫婦はだらだらウォーキングと少々写真の人。














植物公園でのランチはレストランのオープンテラスで「魚の香草焼き」
私も庭のカモミールの柔らかい新芽をちぎって料理に使うようになりました。
3種類のハーブを植えて生き残ったのはカモミールだけでした。
たぶんカモミールだと思います、違うかもしれませんが。








<花見の歴史>
花見は奈良時代の貴族の行事が起源だと言われている。
奈良時代には中国から伝来したばかりの梅が鑑賞されていたが
平安時代に桜と変わってきた。
その存在感の移り変わりは歌にも現れており
『万葉集』において桜を詠んだ歌は40首
梅を詠んだ歌は100首程度だが
平安時代の『古今和歌集』ではその数が逆転する。
(フリー百科事典より)





京都御苑はまだ肌寒い時、咲きはじめの頃に行きました。














ここは梅林のベンチでランチ 




青空の下、お花を愛でながらランチするのはこの時期がぴったり。

は無いけど
桜でお花見もできるといいなあ。

人混みは避けたいので京都脱出かな。 

コメント (10)
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鹿肉

2008年03月18日 | 食べる
 野生鹿ソーセージ


野生鹿ソーセージは美山の野生鹿の肉を使っています。
野生鹿肉は癖が強いと敬遠される方もいらっしゃいますが、
本商品は野生鹿肉に豚脂を加えることで癖を抑え、
たいへん食べやすく仕上がった鉄分たっぷりのヘルシーソーセージです。
(京都・美山おもしろ農民倶楽部HPより)

はい、ジューシーでおいしかったです。



 狩猟家野生鹿肉料理


近所の狩猟家が丹波で鹿を捕ってきて煮たものです。
冬のイノシシだけかと思っていましたが…。
多めの生姜と煮ていて臭みは無く硬くも無く
炒飯にしたら食べやすかったです。
調べてみると「野生の鹿肉は牛肉や豚肉に比べカロリーが3~4分の1
脂肪分は80分の1で鉄分やタンパク質を多く含んで
健康志向の消費者などから好評」とあります。
義母は鹿を食べる気にはならないと言って拒絶していましたが。



丹波の山野に遊びに行く時は
鹿に間違えられないように派手な格好をするとか
奥深い所では捕獲されないよう気をつけましょう。
入山禁止の看板など見落とす事もあるかもしれません。

本当に報道されるほど ここのとこ鹿が増え過ぎているのか
農作物や林業の被害が甚大なのか詳しい事は知りません。
各地で発表される捕獲された数は確かに多いです。

鹿が畑を荒らすようになった原因はどこからきているのでしょうか。
どうして最近急激に増え過ぎたのでしょうか。
天敵がいなくなったから?でも天敵の狼はとっくの昔にいないし。
何でやろ。






 ミドルエイジ用クッキング


低カロリー低蛋白低脂肪が好ましいお年頃。
お肉も揚げ物もおいしいけど、
どちらも摂り過ぎないようにしたい。
そこで好物の牛豚ミンチ料理は玉葱とキャベツをやや多めに混ぜて。
ピーマンの肉詰めを形作り電子レンジで加熱します。
上の写真は加熱して中まで火がとおっている状態です。



それを油でさっと短時間揚げます。
はじめから油で揚げるのよりは油の摂取量はかなり少量ですみます。

あれこれ努力してるのになあ・・・
コレステロール高めなんだなあ・・・
わりと歩いてもいるのに何でやろ。

コメント (14)
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過ぎた冬

2008年03月08日 | 季節




何の葉が芽吹いているのでしょうか。
極寒の冬、枯れた命は春にむけて着実に生長していました。
<近所の公園で>




おんぶ <庭で>  
ゼラニウム(テンジクアオイ《天竺葵》とも)




メーテル帽子 <庭で> 
艶やかな香りのロウバイ(臘梅)



     
     何かささんか(刺さんか)。さざんか(山茶花)。
    グサッ、痛い
 



     
     お向かいのおうちの洗濯機の上。 



     
     河童・・・ 




スクーターのシートに雪の山。
こんなに高い山は何年ぶりだったでしょう。 




うちの庭に来たヒヨドリ
「サブ~、風でヘアースタイルは乱れるし。」




「朝に礼拝、夕べに感謝」
早朝、近所のお寺にいた前向きなヒヨドリ。
「どんなに厳しい冬でもやがて春が来るように、
どんなに暗い夜でもやがて朝がくる。」ソラソウヤ
お寺の鳥は空を仰ぎそんな事を言ってるように見えました。 




バイバイ!( ̄▽ ̄)ノ~~ ふり過ぎた冬


コメント (16)
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