時事ドットコム:睡眠薬、留置人に処方=容疑者逃走事件-茨城県警
>巡査長(30)が飲んだお茶の残りから検出された睡眠薬と同様の睡眠薬が、同署の複数の留置人に処方されていたことが26日、分かった。
複数の留置人に処方されていたとは知りませんでした。とすれば、容疑者本人にも処方されていたと考えるのが普通じゃないかなあ。あるいは管理が杜撰だったのでは…。
茨城県警水戸署に窃盗未遂容疑で逮捕されていた無職柘植直人容疑者(24)が取り調べ中に同署から逃走した事件で、取り調べの途中で居眠りをした巡査長(30)が飲んだお茶の残りから検出された睡眠薬と同様の睡眠薬が、同署の複数の留置人に処方されていたことが26日、分かった。(2009/04/27-02:15) |
>巡査長(30)が飲んだお茶の残りから検出された睡眠薬と同様の睡眠薬が、同署の複数の留置人に処方されていたことが26日、分かった。
複数の留置人に処方されていたとは知りませんでした。とすれば、容疑者本人にも処方されていたと考えるのが普通じゃないかなあ。あるいは管理が杜撰だったのでは…。