この下のブログのつづき、、、それから、バイク屋さんで友人のバイパー乗りさんと合流して、近所のサーキットを覗いてきました。今日は、アメリカンな走行会をやっているとか、、、
こんな感じでした。フォード・シェルビーGT500だらけ、、、MTで気合が入ってます。
ちなみに、このローカルサーキットは、ツインサーキットと言って、2コースに分割して使用することができるので、反対側のコースは、国産車の皆さんが、ドリドリ走行を楽しんでおりました。これも面白そうです。(できませんけど、、、)
これは、展示されていた新型ダッジ・チャレンジャーです。排気量は6100cc、、、Twingo5台分ですねぇ~w
これは、新型カマロです。トランスフォーマーに登場してますね。
顔つきは、チャレンジャーの方が好きかも、、、内装は、300Cと変わらないチャレンジャーよりも、カマロの方が、いい雰囲気でした。両車とも、もうちょっと車高を落として、それなりのマフラーを装着すれば、いい感じになるんじゃないかなぁ~って思います。
チャレンジャーは、リアを少し上げ気味に、ホットロッド風にするのも面白いかもわかりませんね。
1970年型ダッジチャレンジャーを走らせるコワルスキー、そしてラジオから彼に警告を送る盲目のDJスーパー・ソウル、、、う~ん、バニシング・ポイントの場面が断片的にフラッシュバックしました カッコヨス
と、いう感じ。。。今回は、カメラを忘れ、携帯のカメラも電池切れでNG 友人とそのお知り合いの方の携帯で撮影してもらった写真を送信していただきました。ありがとうございます。
アメリカンもいいですねぇ~ その大陸的なおおらかさに憧れます。でも、自分が乗っている姿がどうにもイメージできません。ハーレーを転がしている自分がイメージできないのと同じです。要するに、似合わない。。。完全に迫力負けですわ。