世俗の論理の行詰まることを教えるのが仏法 10月のカレンダーから 2015-10-01 09:08:55 | 日記 法話 住職と共に「福圓寺」をおあずかりして20年近い歳月が過ぎました。「在家からの入寺」という立場で、住職も私も寺の暮らしは初めてのことでした。 経済的にやっていけるだろうか? 見知らぬ土地で周りの人々と上手く関係を築けるだろうか? 不安な思いは・・・ 上記はおそらく住職の奥様の言葉でしょう! 不安な思いは多分解決したのでしょう! と私は祈っています。 #きいてきいて « 「安倍晋三」野望の系譜 を... | トップ | 超訳 日本国憲法 池上彰 ... »
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