ハイ、みなさんわかってますね?
PB=プリズン・ブレイク
ちょっと遅くなったけど、セカンドシーズン終了に伴い
今日はアツく語っていこうかと…
きっとPBを見てない方にはわけわからないと思うので
読み飛ばして頂いてかまいません
8月最終週でセカンドシーズンの最終巻まで発売されて、
もちろんTSUTAYAに開店前に並んで確実にレンタルしたわけですが。
まぁ、セカンドシーズン終了して感想を一言でまとめると、
そこで終わりかよ!?
と大いなる
不満を抱く感じです。
ファーストシーズンのときは一応脱獄出来た、ということで
まだまだ謎とかありつつも一応の完結をしたものの
セカンドシーズンは「そりゃないぜ」的なとこで終了。
人気が出たシリーズだからなのか第二の24を狙ってるのか
きっと当初の予定より長引かせている感は否めません。
まぁ、「Escape is just the begging」だけどさぁ…
でもね?
マイケルかっこいい(主人公)から仕方ないです
↑ただのおバカさんです。。。
スクレ役のアマウリー・ノラスコは現在公開されている
「トランスフォーマー」に出演中とのこと。
また、PBの中では殺されてしまったトゥイーナー役の
レイン・ギャルソンは飲酒運転・過失致死の疑いで
現実にも捕まったらしい…。
サラ役のサラ・ウェイン・キャリーズ(本名もサラなのねん…)は
現在妊娠中らしい、どうなる!?サードシーズン!?
サラは結構重要だからいないと困る!
でも、マイケルの恋人役だから
ちょっと嫉妬
うちのオトンは通称ティーバッグ役の彼がお気に入り。
もし自分がアカデミー審査員ならば彼に
アカデミー賞をやると豪語しております。
セカンドシーズンではマイケルはパッとしないというか、
なかなか得意の頭脳が活躍する場面がなくて、
ちょっと存在感薄い感じがしたけど、この間は11/12巻を見て
やっぱりマイケルはカッコイイ
と改めて実感
特にすごい活躍の場があったわけじゃないんだけど、
ふとした表情とか闘ってるときの鋭い目線とか…
仕事中にふと見るマイケル(パソコンの待ち受けになっている)と
目が合ってドキドキしちゃったりする自分…
限りなく妄想の世界に生きてるかも、私
まぁ、マイケルは私の好みド・ストライクゾーン
1200%だから。
そんなわけでPBをアツく語ったと言うより、
私のマイケルに対するアツい想いをアツく語っただけ…な気もするケド。
目指せ!
ミラー夫人!!
(※マイケル(役名)=ウェントワース・ミラー)