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気ままな日記を気ままに更新。
旅行と外食の日記がメインかも?

世界地図買いました。

2006-05-30 | 日記
地図っておもしろくない?
眺めてるだけで結構楽しくならない?
電子辞書は便利で持ち運びにいいけど、
やっぱり普通の辞書をペラペラして
思いがけない単語を発見するのが好き。

最近はいろいろな地図があってただ単に地図じゃなく、
世界の産業や経済、政治の情報まで載ってるの。
世界のスターバックス分布図とか、
世界の消費税率とか。

世界192カ国。
知らない国も多々あり。知ってる?

 ・バヌアツ共和国:ビスラマ語
 ・ジブチ共和国:アラビア語
 ・ブルキナ・ファソ:フランス語
 ・トリニーダ・トバゴ:英語

知ってると思ってた名称が正式名称じゃなかったり。

 ・オーストラリア連邦:連邦が付くんだーー!
 ・イラン・イスラム共和国:ただ単にイランじゃなかった!!
 ・マケドニア旧ユーゴスラビア共和国:長いっ!!!
 ・ソロモン諸島:国だったんだーー!!!!ピジン語。

似てる国名。

 ・ギニア共和国/ギニア・ビサウ共和国
 ・ドミニカ国/ドミニカ共和国

などなど。新発見てんこもり。
一般常識的な部分もあるのかなぁ?
私の知識不足?
でもさぁー、楽しくない 





豚まんおいしー!

2006-05-28 | 日記
昨日、結婚してから大阪に住む友達より荷物到着。
どうやら結婚祝いを贈ったお返しらしい。
大したもの贈ってないのに律儀にお返しが。
でも、その辺りが彼女らしいかなぁって思ったり。
結婚式の写真も同封されてて、これがまた本当に素敵なドレス。
自分が結婚式するなら着てみたいと思う一着。
シンプルなんだけど、シンプルだからこそ素敵って感じ。
あぁー、結婚はまだしたくないけどドレス着たいよー 

荷物は大阪で有名な(名前だけは聞いたことがある)蓬莱さんのもの。
豚まんやシュウマイをたくさん送ってくれた。
今朝は早速朝ごはん代わりに豚マンを食べた。
しつこくなくて、皮がほのかに甘くておいしかったー 
そして夕飯に家族みんなでシュウマイを頂いた。
これもおいしかったー。

この日記読んでるかな、ちーちゃん?
家族一同おいしく頂きました。
ごちそうさまー!!

脱・コーンロウ。

2006-05-25 | 日記
先日、コーンロウほどきました。
前回やったときは解くときも美容院で。

 「髪の毛、たくさん抜けたよー。」

とは話に聞いてたものの、ま・まさかこんなに抜けるなんて 
一本ほどいては軽く手櫛で髪の毛をすいただけで、
10本は絡みついてくる。
しかも2,3回繰り返してもそんな調子。
最後は思いっきりブラッシングしたけど、めちゃめちゃ抜けた。
そりゃ、抜けるはずの髪の毛が約2週間近く
抜けずにいるんだから抜けて当たり前…
とは思ってもさ!?あまりの抜け具合に

 「あ・あたし、禿げるんじゃ…

と、かなり恐れを抱いたことは否めない。
処理後のゴミ箱は髪の毛がこんもり。
部分かつら作れるかもしれない…
うちのお父さんに売りつけたら良かったかもねぇ。


ハリポタ完読!

2006-05-22 | 日記
読み終わったよーーーーー!
毎日読みたくて読みたくて仕方なかったけど、
夜更かししたら次の日の仕事大変やし。
泣く泣くお布団に入って寝る日々。
しかもお店にお客様(おばあちゃま)が
ハリポタ片手にお茶しにきた。
私、そのテーブルに座って一緒に読んでもいいですかーーっ 

そして山場をむかえた昨日は姉一家が遊びにきた。
そりゃ、2歳児・4歳児がいたらのんびり読書なんて出来ません。
でも、そこを押し通して夜に読み終わりました。
まだ読んでらっしゃる方いるだろうから
詳しい内容は書きませんが、衝撃の結末!!
これは想像だにしなかった結果に涙ぐむマリンでした 

⑦ミルフォード・サウンド(Milford Sound) 1/3~4

2006-05-19 | ワーホリ旅行
ミルフォードへ行く途中にテアナウ(Te Anau)の
YHAで宿の予約をすることに。
ここのi-site(インフォメーションセンター)だと
なぜか他の地域の宿を予約するのに有料になるから
だったら直接YHAに行けば無料で予約してもらえるし。
そして、私たちは大胆な?案を計画。
それは旅の予定を変えること。
なぜならどうしても、どうしてもマウント・クックで氷河が見たいから!
という理由であっさりと旅の予定を変更。

ミルフォードへ向かう途中にミラー湖(Mirror Lake)があり
そこは名前の通り鏡のように周りの風景が
湖に映し出されることに由来されてます。
さてさて、お天気は良いものの風があったせいか
湖面が波立ってあまりキレイには見えなかった。
その湖の際にはMirror Lakeと"逆さ"に書かれた
看板があり、それが湖に映し出されると
ちゃんと読めるようになってたりします。
更に一時間ほど良くとキャズム(The Cathum)。

そこには長年に渡り水に侵食された
大きな奇岩が見られます。
岩に大きな穴があき、見ようによっては
「ムンクの叫び」のように見えないことも…ない?私だけ??
そしてミルフォードに到着する前には
1200mも続くほとんど明かりのない原始的な
トンネルがあって、岩がそのままむき出し!?
って感じのスペースマウンテン並みのスリル満点な
アクティビティ?も体験しました(笑)

宿に着いて荷物をおろして一段落。
それにしても山だから仕方ないんだけど、仕方ないけど!
虫が多すぎます。多過ぎです。多多過ぎますです。
ちょっと洗濯物を干そうとか、外の公衆電話に行こうとか
それだけなのに虫がどこからともなく寄ってくる。
こんなに虫にモテたこと一度もありません。
そして5箇所も刺されて痒いこと痒いこと。
こちらの蚊?は激しくて日本のやつの3倍位痒い!
こんな状況なのに外でテント張ってる人も多い。
うーーん、やっぱり山女にはなれないってこと。
山登るのも苦しいし、虫たくさんいるし。ごめんです。

さて、山での愚痴も終わったところで(笑)
ここでは迫力のある山間を船でクルーズします。
迫力のある岩山(マイターピーク)を見たり、
ところどころ岩山から滝(雪解け水)が流れて
そこに虹がかかってるのが見れました。

途中、アザラシ(野生の!)が大きな岩の上で
お昼寝をしてるのまで見れて本当に楽しかった。
アッという間の1時間半のクルーズでした。

余談ですが、ここの宿(今回はYHAじゃない)でお夕飯を
作っているときにパスタ(ショートパスタ)をそのまま
ポリポリ食べてる人がいた。もちろん茹でてないやつ。
ここに来て初めて、パスタはそのままでも食べられる
ことを知る…そんなにお腹減ってたのかな?
あとは、同じく夕飯を作ってるカップルが皮を剥いただけの
人参を丸ごと料理しながらかじりつつコーラを飲んでた。
うーん…前菜かな?やっぱり山男・山女はワイルドだなぁ、
と実感する今日この頃でした。

⑥インバカーギル(Invercargill)編~1/2

2006-05-19 | ワーホリ旅行
さてさて、素敵な?お正月を過ごせたスチュワート島を後にし、
今日は南島最南端のブラフ(Bluff)へ行き、
最南端の記念碑?の前で記念撮影。
世界の主要都市までの距離が書かれてる看板?です。



もちろん東京まで何kmかも書かれてます。
その後、本日の宿(って言ってもいつもYHAだけど)へ
チェックインをして荷物を置きドライブに出発
ここへ来る前にインバカーギルのYHAで見た
絵ハガキのNugget Pointへ行ってみたい!
という相変わらず単純な理由からでした。

片道2時間程度の道を行き、途中からは舗装もされてない
砂利道を行き、最後は車を停めて徒歩。
細い上り坂の山道を歩くこと10分位。
細長い崖の上に立つ灯台が見えてきました。
その崖以外、360℃は海。
お天気もよくて本当に眺め良し!



Yasukoと2人、しばらくぼんやりしました。
帰り道は来た道とは違う道路で帰った…のが間違いだった。
大雑把な地図にさえ描いてあって、
国道の次に大きな道路(たぶん)なのに
未舗装の道だなんて有り得ない!?
時々、舗装された道にはなるものの。
恐るべしNZの道路事情?
なのに、帰り道ではあまりに眠くて眠くて
船を漕いでしまいました

⑤スチュワート島(Stewart Island) 12/31~1/1

2006-05-19 | ワーホリ旅行
ダニーデンを朝早く(6時前位?)に出発し、
南島の最南端の都市、インバカーギルの先のブラフへ向かいます。
新しい年を最南端島(有人島として)で迎えたい!
という単純明快な理由からスチュワート島へ行くことに。
ブラフへ着き、Foveaux Express(フェリー:$81.00/約6,500もする)に乗り込む。
この日は朝からずーーっと雨で天気が悪いせいか、
フェリーは揺れに揺れまくり、お尻が何度宙に浮いたことか。
生まれてこのかた、乗り物で一切酔ったことのない私は
最初はいつもとおり余裕なき分でいたけど、
あまりの揺れの激しさに半分あたりから段々気持ち悪い気が…
最初は気のせい、気のせい!と自分に言い聞かせてたけど、
確実に自分の唇から血の気が引くのがわかったし。
それでも寒いせいだと言い聞かせてたけどダメで、
そんな時に限って頭の中で思い出すのは食べ物のことばかり。
乗客の1/3~1/2はみんな吐いてた。まるで地獄絵図
乗組員は紙袋(吐いたとき用の)を配るのと、回収するので大忙し。
幸い私は何とか吐かずにスチュワート島に到着。
2004年最後の日に人生で初めての乗り物酔いを体験するとは予想だにせず。
そんな年末の過ごし方はいかがでしょうか?

島に着いても一向に天気は回復せず、冬かよ!?ってくらいに寒いし
もちろん雨も降り続くし、気持ち悪いし。
そんな中、重いバッグパックと食料を持って宿に向かわねば。
港からは歩いて5分位で着くと言われたけど、今のこの状態では
5分すらも長い…日ごろは友達共々節約をしてるけれど
この時ばかりはタクシーがあったら即乗る気分にさせられた。

今回の宿はYHA(そもそもスチュワート島にはユースはない)ではなく、
バッグパッカーで今まで泊った宿で一番安いところ。
どんな宿なのかと思ってちょっとドキドキしてたけれど、
ちょっと雑然としてて落ち着かないけれど宿の主人は親切そうな
様子で一安心…と思いきや!とんでもないっっ!!
すっごい細かい性格でとてつもない小舅ヤローなことが
すぐに発覚するはめになる。
・食器は水をためて洗え
・テフロン加工のフライパンには木ベラを使ってね
・階段は危ないから手すりにつかまってゆっくりおりて…etc
って小学生じゃねーんだよっ
狭いキッチンで夕飯を作ってるときも、ヤツはダイニングのソファーで
くつろいでるフリをしつつ、めちゃめちゃチェックされてた。キモい!
余ったスープを小さな鍋に入れ替えて冷蔵庫にしまおうとしたら、
「鍋は皆が使うからこっちのタッパに入れてね!」って
いつの間にキッチンに登場したの!?
「スープは冷めてから冷蔵庫に入れてね。他のものが傷むから…」
あぁーーーー、ハイハイハイ!

部屋は暖房器具もなくて寒かったけど、
たまたま2人部屋でテレビがあったから
自分達の部屋に引き上げてワインとともにカウントダウン。
だって、ヤツがいるダイニングには全然いたくなかったもん!
日本のようにゆく年くる年があるわけじゃないし、
カウントダウンをテレビでやってくれるのかも不明。
でも、いきなり10秒前くらいになってからカウント始めた。
だからあれよあれよと言う間に年が明けてしまった。
とりあえずYasukoと一緒に乾杯

一夜明けても、相変わらず悪く寒くて雨が降る一日。
とくになにかアクティビティを予定してるわけでもなく、
とりあえず公衆電話から日本の家族と彼氏に電話。
その後、インフォメーションへ行ったけど、行っただけ(笑)
特に興味を惹かれるものもなく、宿から直径500m程度が行動範囲。
宿に帰ってもすることがなく寝正月。
そんなNZ最南端のお正月いかがですか?
お天気が良かったら景色もキレイだろうし、
また違った感想になったかもしれないけど、
とりあえずスチュワート島お勧めしません(笑)
あ!鳥が好きな人にはお勧めです。
この島にしか住んでない鳥やこの島から30分位の
ところにあるウルバ島は鳥のサンクチュアリ(楽園)です。

そして帰る日の1/2になってようやく天気が回復。
あの恐ろしい船酔いを考えるだけど恐ろしいので、
Yasukoの助言通り酔い止め薬を飲んで乗船。
帰りは行きの揺れがうそだったかのようにあまり揺れず、
2人共爆睡しちゃいました

④ダニーデン(Dunedin/MoerakiBoulders) 12/29,30

2006-05-19 | ワーホリ旅行
12/29の朝もマウント・クックへは行けない
失望感に苛まれつつ
次の都市、Dunedin(ダニーデン)へ。
ダニーデンへ向かう途中でMoerakiBoulders
(モエラキ・ボルダーズ)というところへ
立ち寄り、海岸を散策。
大きな丸い岩がボコボコ並んでて、たくさんの観光客が来てた。
砂浜の上に転々と丸い石があって、まるでオブジェを
誰かが置いたような感じで不思議な光景だった。



その後、ダニーデンへ。
なかなか大きな街でダニーデン駅や大聖堂など
歴史ある建物がとても良かった。
そこで泊ったYHAも建物自体が古い感じ(古い洋館)がして
良かったような、建物の中が古臭い匂いが気になったような。
ちょうど泊った部屋にベランダがついてたこともあり、
そこに座って優雅に?ワインを飲みました。

そして、この街は坂が多い!しかもめっちゃ急!!
残念ながら見なかったけど、郊外にはギネスに認定されたか
ギネス級に傾斜のキツイ坂が存在するらしい。
坂のわき道には階段もついてたり、
車で登れるか試したりするチャレンジャーがいるらしい。
あとは有名なチョコレート・メーカーのCadbury(キャドバリー)の
工場があって、ちょっと見学したかったなぁ。
このチョコはソニプラなどの輸入系のお店にも売ってるチョコです。
基本的には紫のパッケージで板チョコ風。
DairyMilkなどいろいろなフレーバーがあります。

お天気が悪くて残念だったし、真冬並みに寒い日だったなぁ。

③マウント・クック(Mt.Cook) 12/27~28

2006-05-19 | ワーホリ旅行
かの有名なマウント・クックがついに登場です!
(でも注意して!この写真はマウント・クックじゃないから!)
NZの南島には何ヶ所か氷河を見れるところがあるけど、
(ガイドブックによると)南半球最大?のタスマン氷河
があるのがここ、マウント・クックだそうです。
どうせ氷河を見るなら大きいのがいいじゃない?
マウント・クックの近くのYHAは満員で予約が
取れなかったため、今回はマウント・クックから
約一時間ほどのところにある町Twizel(トワイゼル)に。

12/27にテカポから移動する途中で変な音がすると思ってた。。。
そして、12/28の朝いざマウント・クックに向うぞっ!と思って
車を見てみると完璧にタイヤがパンクしてるじゃないですかっ!?!?
がびびびぃぃーーーーーん
と・とりあえずガソリンスタンドへ。うん...
最初はスペア・タイヤに変えてもらおうとしたけど、
ガススタのお兄ちゃん曰く、このタイヤは特殊でガススタでは
取り外す事が出来ないとかって言われた。げっ!
それからガススタの店長らしき人が来て、
近くに整備工場があるからそこに持ってった方がいいとのこと。
小さな町だから大きな町まで行って、タイヤ交換してもらわないと
いけないかと思ってたから、ひとまずホッとする。
(この時、Yasukoも私も結構凹んでたけど
お互い表面には出さないようにしてた。。。なんでだろ?笑)

整備工場に持っていき、ゼペット(私たちが勝手につけた名前)に
タイヤを見てもらう事になった。
どうやら釘が刺さってたらしく、それがパンクの原因。
タイヤの交換なんてなったら一体いくらするんだろ!?
それって保険はきくのかな!?とドキドキしてゼペットを見守る。。。
そしたら、さすがゼペット!!タイヤを交換せずに
パンクしたタイヤ自体の穴をふさいで修理してくれた。
なので修理代として$30.00(約2,200)で済んだのでした。
修理をしてもらってる間に氷河ツアーを申し込んだ会社に
電話をして10時からのツアーじゃなくて14時のツアーに
変更してもらえるようにお願いしたりした。

パンクも直っていざ、マウント・クック!へ。
と思って一時間かけて言ったのにツアーは悪天候のため中止
すでにツアー代金は支払ってあったから、仕方なく
翌日の10時のツアーに申し込んだ。
が!しかし!!翌朝電話でツアー決行の有無を確かめると
やはり今朝も悪天候のためツアー中止に。。。
一体何のために二日間もトワイゼルに滞在したんだろ

※この写真は氷河を見れなかったくやしさから?撮った
マウント・クックYHAからの風景です。
12月(真夏)なのにこんなに雪が残ってるし、
この風景の迫力がすごかった!

②テカポ(Tekapo) 12/26

2006-05-19 | ワーホリ旅行
クライストチャーチから2~3時間の所にあるテカポへ。
ここはテカポ湖という湖があり、そこでは日本語ガイド付の
星空観測ツアーへ申し込んだ。
NZへ来て早2ヶ月以上経つというのに、
未だに南十字星を見たことなく、というよりそもそも
どうやって南十字星を見つけるかもわからず。
ニセ南十字星の方が大きいからそれに騙されるかも知れず。
なのでこの際、ハッキリしようじゃない!って感じです(笑)

お昼過ぎにテカポ湖へ到着。
もう本当に信じられないくらい真っ青な湖。
周りの山から浮いて見えて、そこだけ絵の具を入れたような色。
こんなにキレイな湖は見たことない!
かなりお勧めポイント!!
テカポ自体は本当に小さな町でのんびりするには最適。
さてさてゆっくり湖を散策した後は日暮れまで待つのみ。
日暮れといってもこの時期、日が長いのが欠点。
10時を過ぎたところでやっと夕闇です。
そんなわけでツアーは10時半から。
この日はちょうど満月でおかしなくらい明るい月が昇ってきた。
本当にやたら明るい月だと思ってたら、日本は大気中のチリのせいで
NZで見る月よりも暗く見えるとのこと。
太陽も同じでチリなどがあるせいで(おかげで?)日本の夕日は
NZよりも赤く(濁って?)キレイに見えるんだそうです。
それだけ日本の空気が汚れてるってことだから微妙。
それから日本語で色々な星座の歴史や名前の由来を聞き、
南十字星の見分けかたとニセ十字星の位置などを聞いた。
最後に大きな望遠鏡で土星などを見た。
夜中ってこともありかなり寒かったけど、お勧めツアーです。

日本語ガイド付ってことで日本人の観光客が多かったけど、
望遠鏡を見るのに並んでたらやたら横は入りするおばちゃん
とかおじいちゃんがいて参った。
ちょっと!並んでるんですけど!!
そのおばちゃんには2回も横は入りされてビックリした。
本当にどこの国に行ってもおばちゃんのパワーってスゴイ