東京駅八重洲口 グランルーフ インフィオラータ
グランルーフはグラントウキョウノースタワーとサウスタワーをつなぐ230mの商業施設で、デッキには 大屋根があり、八重洲口方面の景色を楽しみながら通行・散歩ができます。
その大屋根の下のデッキ部分ではインフィオラータの絵が描かれています。
インフィオラータはイタリア語で花の絨毯、花を敷きつめるという意味だそうです。
「日本の花インフィオラータ」と「江戸錦絵インフィオラータ」というテーマで花びらを敷き詰めて描いた絵を見てきました。
主催者のHPの説明は次の通りです。HPはここ
「日本の花インフィオラータ」東京駅向かってみ左側のテーマと説明
【グランルーフ インフィオラータの写真】テーマ「日本の花インフィオラータ」
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の写真
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の左側部分
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の中央部分:富士山と日本橋
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の中央部分:日本橋を渡る大名行列
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の中央部分:凧
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の右側部分
テーマ「インフィオラータ」の看板
グランルーフからの景色
グランルーフはグラントウキョウノースタワーとサウスタワーをつなぐ230mの商業施設で、デッキには 大屋根があり、八重洲口方面の景色を楽しみながら通行・散歩ができます。
その大屋根の下のデッキ部分ではインフィオラータの絵が描かれています。
インフィオラータはイタリア語で花の絨毯、花を敷きつめるという意味だそうです。
「日本の花インフィオラータ」と「江戸錦絵インフィオラータ」というテーマで花びらを敷き詰めて描いた絵を見てきました。
主催者のHPの説明は次の通りです。HPはここ
「日本の花インフィオラータ」東京駅向かってみ左側のテーマと説明
あわせて開催される「ご当地の花めぐりスタンプラリー」に参加するアンテナショップの「県の花」などをモチーフにしたデザインです。グランルーフが日本各地との「架け橋」になっていくことも意味したデザインになっています。
「江戸錦絵インフィオラータ」東京駅向かって右側のテーマと説明 日本橋を中心に据え、古きよき大江戸の世界観を錦絵の絵巻で表現しています。過去の周辺地域の架け橋(日本橋)及び江戸(東京)にタイムスリップしていただき、現在・未来の周辺地との架け橋(グランルーフ)と東京を対比する中で、これまでの100年の歴史とこれからの未来への期待感を想起させるデザインとしています。
【グランルーフ インフィオラータの写真】テーマ「日本の花インフィオラータ」
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の写真
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の左側部分
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の中央部分:富士山と日本橋
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の中央部分:日本橋を渡る大名行列
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の中央部分:凧
テーマ「江戸錦絵インフィオラータ」の右側部分
テーマ「インフィオラータ」の看板
グランルーフからの景色
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