吉祥院在住知明日記

京都人による知る人ぞ知るたいしたことない大学生日記!!を経て、社会人日記!!!

俺たちの4年間

2007-03-22 12:14:29 | 日記
22日朝、ヨコの家で目が覚める。三山木は本当に寒い

でもなんでかヨコはカッターシャツとトランクス一丁で歩いてる。言っておくけど、部屋の窓は不思議なことに全開やったんやで

三山木は人を鍛える。

それにしても近鉄&JR三山木の発展振りはスゴイそれはそれはこんなことする意味はあるんか??っていうくらい駅が整ってきた。馬鹿でかいバスロータリーが完成してた。新田辺よりも断然大きい。三山木は急行も停まらんのに・・・。


そんなことを思いつつも工学部の卒業式に行ったんやけど、こんな大事な日に俺はデジカメを持ってくるのを忘れてた
というのも前日、卒業式後にヨコと遊ぶことになってたから店とかにも忘れ物を極力したくないし、できるだけ軽装で来てたからウォークマンしかなかった。

そんな残念な俺やけど、天気は快晴で本当によかったそしてみんなおめでとう

ただ「くさじ」に関して衝撃の事実が発覚してしまったから、みんなの感動も一瞬凍りついた

俺らにはどうすることもできまい。くさじからの音信は未だこず。。


夜は卒コンで、俺らが参加するサークル生活最後の行事この時は深く考えてなかったけど、これが終われば俺ら同回もこんな風に集まる機会もなくなる。

それはとてもあっけなくて一瞬やった。

楽しい時間は過ぎていくのがすごく早い。

多くの後輩が来てくれたことに人知れず喜び、特にみっつは2次会では2女が1人になってしまったのにお願いしたら快く来てくれたありがとう。

3回生も明日の就活に備えるべき人もわざわざ足を運んでくれたりで、本当に嬉しかった。ありがとう。

朝の6時に解散でそれぞれ散らばっていったんやけど、別れは意外とあっさりしてた。

ヨコはメーリスで自分の気持ちを書いてくれたんやけど、俺も似たようなことを思ってた。

『俺らは別れを自覚してない』ってこと。

それは必ず再び会えるからって心で思ってるからなんやと思う。俺もそう思う。いつの日にか、というか月1くらいで会える気がしてる。根拠はないけど。

俺らの別れに涙はなかったけど、誰もがみんなのことを思ってるのはよくわかる。

こんな出会いは、こんな別れは2度とない。そんな風に思わせてくれた、考えさせてくれたカナイ・サカモト・さやぼん・西じゅん・みち・アッキー・サユリン・まいちん・木山・ナギ・久米ちゃん・くさじ・サタケ・タム・フカミ・みなやん・森ちゃん・ヨコ、本当にありがとう。

4年間っていう時間は短かったけど、色んなものを残してくれたわ

また会いましょう!!

みちと3女とともに


木山&西じゅん

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