ベッカム応援団

何かと風当たりの強いベッカムをひたすら応援しています。
ど素人のサッカー観戦記&もろもろを綴っています。

イングランド 2-2 チェコ戦

2008年08月21日 | 親善試合
超、超久しぶりの更新です
もしかして無くなってたりして・・・なんて思ったけど
まだあったね

そんで超、超、チョー久しぶりの観戦記です

この前の轍を踏まぬよう
今回は気合を入れて準備万端で試合観戦です

だけどなんだかなーだ
まずスタメンを見て不安になった
ランバートとジェラード、共にいい選手なんだろうけど
ふたり一緒だとどうも上手く行かない
そこにベッカムが加わると拍車がかかってしまう
ってのがこれまでなんどもあったから
そして案の定上手くいかないんだなー
風間さんの言うように遠慮があるんかなー

セットプレーからしか得点できないってのもまずいよなー
動きの中からゴールを決めることが出来ないんだもんなー
せっかくいいとこでボールを奪ったのに
そこからどんどん前に出てどんどんシュートを放ってくれればいいのに
まるで相手の守備の体制が整うのを待ってるかのように
不必要なパスまわしだもんなー
って素人考えかもしれませんが、ど素人ですから
そこんとこお手柔らかに・・・

それと中盤位からベッカムのクロスでっていうの読まれてますなー
だからしっかりディフェンスされてる
ゴール前なんか全選手が集まっちゃったんじゃないかって位にうじゃうじゃ
それに引換えイングランドのゴール前はなんとか帰ってきましたっていう感じで
ひとりふたりがポツンっと
カウンター攻撃に青息吐息

辛うじてロスタイムに追いついたけど
やっぱロスタイムってのは怖いね(逆の立場でいえば)
まだ試行錯誤なんだろか
カペッロさんの意図がまったくわかりませんなー

にしてもチェコは上手かったな
攻撃も守備も
手強いぜ

ところでベッカムはこの試合で代表103試合目だって
いつの間に?
この間100試合達成したと思ってたのに
間の2試合はいつの間に・・・
TV放映はあったの?
見損なったか・・・






代表100試合達成

2008年03月31日 | 親善試合
ついにベッカムが代表100試合出場を達成

やったーイエーィ

ベッカムおめでとう


だけど何てこった!!

せっかくWOWOWの契約をしたのにー
目覚ましをかけ忘れ、目が覚めたのは6時ちょっと前
”げっ半分終わっちゃったよー”
しかもビデオセットするの忘れた
いったい何のためにWOWOW契約したんだか分からんじゃないの
う~~~ん、腹立つ

しかもにマンマをあげて自分の朝食の支度をして
やっとこ座って、さーここから集中、集中って思ったら
なんとベッカム交代(うっそーっ!)

そんで会社に行ってから再放送の情報を探す、探す
で、あった、あった(ふーっ)
金曜の深夜2時30分からだ!!
翌日が休みなら見てから寝てもよかったんだけど
悲しいかなお仕事でやんした
しゃーないからビデオで見るっきゃない

が、しかーし、OH!NO!!
またしてもビデオをセットするのを忘れてしまった
結局見らんなかったよ~、あほー

んで、試合は
前半にリベリがPKを決め、この1点を守りきったフランスの勝利
ベッカムの記念すべき代表100試合出場を勝利で飾ることはできなかった


だけど本人のこの嬉しそうな顔をみたら勝敗はどうでもいいかなって気になったよ



ファミリーも集結して100試合目を見守ってた
ここには写ってないけどヴィクは勿論ベッカムパパも来ていたそうです



だっけどつまらんことだけど
お子たちは試合を見てるっていうよりも
DSLiteに勤しんでるんやないか
まっ、いいか
しかもCruzくんのはわたしのと同じやわ

記念のゴールデンブーツに


ユニにはしっかり記念の刺繍が施されてたんだね



そしてベッカムはLAに戻り
開幕戦は4-0で負けたそーな


イングランド 1-0 ドイツ

2007年08月24日 | 親善試合
まさかフル出場はないだろーって思っていたのに
なんとフル出場


前日には
「ベッカム、左足痛でドイツとの親善試合欠場の可能性」
なんていう記事もあったのに
ちょいとマクラーレンさん人使い荒くない?
ってか使って使ったダメになったらポイッとでもしよってーのか?
まったくこのおっさん疫病神だね


イングランド ドイツ戦
2007.8.22(水) 親善試合
ゴール:ランバート

”ベッカムは完調には遠く精彩を欠いた。”っていう記事と
”ベッカムが及第点のパフォーマンスを見せた。”っていう記事
どっちが正しいのか試合を見てないので分かんないけど
どちらも正しいのかも



試合は9分にランバートのゴールで先制するものの
逆転されてしまった

なぜこの時期に親善試合?
9月から再開されるユーロ2008の予選へのウォーミングアップという位置付けらしい
だから予選E組で4位ともたついているイングランドは、勝って勢いをつけたいところだったんだなー

だからってベッカムを酷使しちゃダメ
ただでさえ移動距離が多いんだし、怪我だって完治していないっていうのに
ベッカムに聞いちゃダメ
”大丈夫?”って聞かれれば”大丈夫”って答えるに決ってるんだから
サッカーが大好きでいつもピッチにいたいっていう人なんだからさー

イングランド代表メンバー発表

2007年08月19日 | 親善試合
国際親善試合のドイツ戦(22日)に臨むメンバー28人が発表されました

GK:ポール・ロビンソン(トッテナム)
   デイヴィッド・ジェイムズ(ポーツマス)
   スコット・カーソン(アストンヴィラ)

DF:ミカ・リチャーズ(マンチェスターC)
   ウェス・ブラウン(マンチェスターU)
   リオ・ファーディナンド(マンチェスターU)
   ジョン・テリー(チェルシー)
   アシュリー・コール(チェルシー)
   ソル・キャンベル(ポーツマス)
   スティーヴン・テイラー(ニューカッスル)
   ニッキー・ショーリー(レディング)

MF:フィリップ・ネヴィル(エヴァートン)
   デイヴィッド・ベッカム(LA・ギャラクシー:USA)
   スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)
   フランク・ランパード(チェルシー)
   ジョー・コール(チェルシー)
   ショーン・ライト・フィリップス(チェルシー)
   マイケル・キャリック(マンチェスターU)
   ギャレス・バリー(アストンヴィラ)
   スチュワート・ダウニング(ミドルスブラ)
   キーロン・ダイアー(ウェストハム)
   オーウェン・ハーグリーヴス(マンチェスターU)

FW:アラン・スミス(マンチェスターU)
   マイケル・オーウェン(ニューカッスル)
   ピーター・クラウチ(リヴァプール)
   ダレン・ベント(トッテナム)
   アンドリュー・ジョンソン(エヴァートン)
   ジャーメイン・デフォー(トッテナム)

ベッカム、やっぱり召集されてしまいましたね
親善試合になんて参加しないでじっくり怪我を治して欲しかったんですが・・・
放送もないことだし・・・ねー

それでもベッカムは12日間で5試合というハードスケジュールにも意欲的なんだなー
18日:MLSリーグ・NYレッドブルズ戦(ニューヨーク)
19日:ロンドンへ移動
22日:イングランド-ドイツ代表戦
23日:LAに戻って 同日のチバス戦
29日:パチューカ戦

出場時間は短いものになるだろうけど
こんな大移動で懸念されたエコノミー症候群は大丈夫なんでしょうかねー
まさしく超人ですねー

マクラーレンも親善試合なんだから国内組だけで何とかして欲しかったね
それと世代交代と息巻いてたのにDFソル・キャンベルやGKデイヴィッド・ジェイムズまで復帰させてる
あの初心声明はなんだったんだー

代表戦になると機能しないジェラードとランパードに頑張ってもらいたいなー
ところでレノンはまだ怪我治ってないの?

イングランド 1-1 ブラジル

2007年06月03日 | 親善試合
ベッカム復活のアシスト

約1年ぶりに召集されたベッカムが一体何番をつけるんだろ?
ベッカムの出てない代表戦観てなかったから
誰が7番つけてたのか知らなかったけど
7番はむりかなーって思ってた
そしたらベッカム背番号7でしたーぁ
列の1番後ろで”7”がひかり輝いてた
トイレに行ってたから一番後ろだったんだって
違うね、後ろから写してるって知ってて一番後ろに居たんだよー
みんなにしっかり背番号見せるためにだよ~
なんちゃって~冗談です、あくまでも)

イングランド ブラジル戦
2007.6.1(金)
ゴール:ジョン・テリー

スタメン
GK: ロビンソン
DF: ジョン・テリー、キャラガー、ショーリー、キング
MF: ベッカム、ジェラード、ジョー・コール、ランパード
FW: オーウェン、アラン・スミス

聖地ウエンブリースタジアムでの初の国際試合
ウエンブリー、ウエンブリーってなに?って思ってたけど
ここがイングランド代表のホームグランドだったんだねー


どちらかというとイングランドのDFの素晴らしさが際だってた防戦一方の試合だった
ベッカムからのセットプレイでしか攻撃出来てなかった
FKは6本全てベッカムが蹴った
1本はチョー惜しかったなー
前日居残りで1時間FKの練習をしていたそうだ

そして後半23分、ベッカムのFKはファーサイドに飛び
DFテリーがピンポイントでとらえたボールが、ゴールに吸い込まれ先制
青島さん曰く「前主将から現首相へのホットラインです。」
ホットラインと言えば週1回はテリーに電話してたんだって
そしてベッカムのの代表復帰をマクリーン監督に進言したのがテリーだったそうな
そのテリーがゴールを決めてくれたのは嬉しい

そして素直にテリーの進言に耳を貸し代表復帰を決めてくれたマクラーレン監督にも感謝
もっとも背に腹は代えられぬ、首がかかってたって言うのもあるだろうけど
かって「間違いを正すための前言を翻すことができるのもいい監督の条件」だーみたいなこと言ってた某監督もいたしねー

得点には結びつかなかったけどベッカムオーウェンって多かった
これでオーウェンが決めてくれてたらもっとよかったけどそれはエストニア戦にとっといて・・・
「クラウチなら簡単だろうけど小さなオーウェンを良く見つけられますね」って
回りがよく見えてる証拠でしょ

ジェラードとランパート
個々にはとっても活躍してるのに代表戦になるとどうも良くない
両雄並び立たずってことなのか
でも去年のW杯の時は「ベッカムを使おうとするからだ」って何でもベッカムのせいにしたがる人が言てった
だけどベッカムのいない代表戦を見てきたトニーさんもそう言うんだからベッカムのせいではないどー
この試合でもジェラードはディフェンスなどそこそこ活躍してたけど
ランパートは影薄かったもん

同じようにブラジルでもロナウジーニョとカカも良くないそうだ
やっぱり両雄並び立たずってことらしい
ロナウジーニョって言えば太った
シャツをパンツから出してるから余計に感じるのかなー
お腹が出てきたって言う感じ

ロナウジーニョが、「ベッカム潰し」を宣言したって言うし
ロナウジーニョとのマッチアップには怪我をしないかハラハラした
ロナウジーニョは最低でもリーガ次節は出場停止だから余計心配した
でも怪我なくほっとした

試合は残念ながらロスタイムに追いつかれドロー
イングランドはブラジルに勝てないねー
過去1度も勝ってないんだって
あれだけ素晴らしかったDF陣の一瞬の乱れを衝かれてしまった
勝ちを急いだのかも
ほ~んとロスタイムって怖い

ベッカム交代した後だし、いくらなんでもベッカムのせいには出来ないだろうって思ってたら
さすがにイングランドメディアも両軍最高の8点を付けたそうだ
そりゃーそうだろ、ねー?
でもエストニア戦に勝てなければまた地獄に落とされるー
気が抜けませんワー

イングランド 6-0 ジャマイカ

2006年06月07日 | 親善試合
いや~ッあまりの楽勝ムードに眠っちゃいましたーぁ
気が付いたらベッカムいな~い
しかも5点目が入ってるじゃないですかーぁ
ってことで本日VTR観戦しました。


イングランド ジャマイカ戦
2006.6.3(土)W杯直前強化試合
ゴール:ランバート、オウンゴール、オーウェン、クラウチ③

こんな時間(日本時間午後9時50分放送開始)にベッカムを観るなんていつ以来かな?

あちゃ!兄がいな~い。怪我したらしい。本番に間に合うのか?
怪我人多いぞー
こんな状況の親善試合なのにジャマイカイレブン張り切り過ぎー
怪我させんなー
1週間後のこの時間にはW杯グループリーグの第1戦が始まってるのだ

なんか点入るときってさー、あっさりと入るんだよねー。
GKロビンソンのボールキックをクラウチが落として
オーウェンがつないでランバートがゴール
なんと4タッチで1点入っちゃった

そして2点目もあっさりと入れて貰っちゃいましたーぁ。
ってベッカムのFKをジャマイカのテーラーがオウンゴール
サンキューテーラー
ジョン・テリーのゴールかテーラーのオウンゴールか微妙だったけどね。


3点目はベッカムのCKをクラウチが足で決めた。
青島さんがいやにを強調してたなー。
それもそっか長身を生かした空中戦からのヘッドシュートが持ち味だったもんね

4点目は抜け出したオーウェンがGKを振り切ってゴーーール
待ってました今年初ゴール


前半終わって4点のリード
だけどジョン・テリーが負傷?ハムストリングを痛めたって。
アシュリー・コールは怪我上がりのため大事をとって交代。
同じく怪我あがりのオーウェンは後半も元気に出場

後半からはGKジェームズ
OH!ジェームズ

来場していたサー・ボビー・チャールトが紹介されたけど
氷のように冷たい無表情だった。
このとき2人に囲まれボールを出してしまったからなのか
なんかこの人ベッカムに冷たいんだよなー

5点目はベッカムのスルーパスをキャラガーがクロスをあげクラウチ2点目
そしてここでベッカムお役御免
ヴィクとブルックリン君も観戦。

イングランド国旗のペイント、可愛いね

6点目はPKを失敗したクラウチが試合終了1分前に
ペナルティエリアの端から右足でシュートを決めて
クラウチ3点目

終わってみれば6-0で快勝
あーんどクラウチのハットトリックのおまけ付き

さあ本番
がんばれ!

ところで代表選手にはアルマーニデザインの
約40万円の衣装が支給されるんだって!

これがうわさのアルマーニ

その中にはサングラスも含まれてるんだけど
パンツも入ってるのかな?
確か日韓W杯の時はパンツも支給されたって聞いたけどなー。
そして使用済みパンツは残され、奪い合ったとさ。

このほかにも色々もってくんだね、ドイツには。
食料品としては、
シリアル250箱(あらゆるサイズとフレーバーがそろっている)、
マフィン200個(賞味期限3ヶ月)、
ジャファケーキ108パック(1パック15個入り)、
ブラックカラントコーディアル120箱(600ml入り)、
砂糖1,000袋とティーバッグ1,000個
こ~んなに持ってってフランクフルトとか食べへんのかなー?

全員が使用しなければならないスタイリングムース(24個)、
日焼け止め(SPF30が24本、SPF15が48本)、
ワイド液晶テレビ(各選手に1台)、衛生ボックス、
コンピューター、DVDプレーヤーとレコーダー

さらに、各選手のトレーニングコーン100本?
白ソックス122足(ひとり分じゃないよね?)、
サッカーシューズ7足(ひとり分?)

すんげーっ

イングランド 3-1 ハンガリー

2006年06月01日 | 親善試合
いや~んもう超久々の動くベッカムです

待ちきれず4時前から放送が始まるのを待ってました


イングランド ハンガリー戦
2006.5.30(火)
ゴール:ジェラード、テリー、クラウチ


ベッカム2アシストですよー
風間さんといい、清水さんといいもー褒めすぎー
くすぐったくなっちゃう
褒め殺しか?って素直じゃないんだから


ふむふむそーなんだー
ベッカムはピンポイントクロスやフリーキックを
人に合わせてるんじゃなくって空間に合せてるんだー
なるほどなー
この空間に合せれば、
ここに誰か入ってくれれば
得点のチャンスが作れるって
計算しつくされてるんだねー

そしてそこへ入ってチャンスをものにすることが出来るんだー
ベッカムの一瞬の判断にしっかり反応してくれる人があって
生きてくるんだね

直接狙ったフリーキックは惜しかったなー
でも精度は戻ってきてるみたいだね。
調子はよさそうだね

17歳のウォルコットがA代表デビュー
ルーニーの最年少記録を破ったウォルコットってどんな人だろうって思っていたんだけど
ルーニーのようなふてぶてしさはなく
逆に素直そうな印象だった。
スピードはあるしドリブルも上手い。
楽しみだね。大化けするかもだ
背番号23?
なんか他人とは思えないなー


クラウチでけー
ウォルコットちっちぇー

PC完全ふっか~つ!!!



イングランド 2-1 ウルグアイ

2006年03月04日 | 親善試合

W杯ドイツ大会を見据えて仮想パラグアイとして臨んだ試合だったんだけど・・・
本番大丈夫かいな?と心配になってきた


イングランド ウルグアイ戦
2006.3.1(水)
ゴール:クラウチ、ジョー・コール


40年ぶりの優勝が狙えるっていうけど
タレント揃いっていうけど
タレントが揃ってるからって
スターが揃ってるからって
それだけじゃ勝てないってのはレアルで実証済みのはず。

ベッカムも背中痛という伏線があってこそ
そこそこの活躍だったけど。

惜しかったなー。あのゴールが決まっていればなー。


人に付かないDFって初めて見た。
そしてやっぱり長身のクラウチは有効
ベッカムのクロスを生かせる人だと思う。


”旦那、寝ている場合じゃありゃーせんぜ!”な~んちゃって




W杯はある意味情報戦だという
だからわざとベッカムとクラウチを同じピッチに立たせなかった?
って訳じゃないだろうけど・・・
隠し玉ってとこかなー。

ルーニーは何時からDFになったの?
って言うくらいDF頑張ってた。
じゃFWはだれ?

先取点を決めたウルグアイのポウソのボレーシュート
日韓W杯の時のロナイジーニョをわたしも思い出したよ
思い出すたびに悔しいって思うのはわたしだけ?
選手たちは忘れてしまうのかな?

ジョー・コールは頑張ってたね
だから決勝点のゴールを決めたのは嬉しかったな
だけどジョー・コールっていうとスヌーピーのジョー・クールを連想してしまう私って一体・・・

怪我人たちが戻って来て、万全な体制で
40年ぶりの優勝を目指して欲しいなー


EURO2008の予選の組合わせ決定

イングランドはグループEで
クロアチア、ロシア、イスラエル、エストニア、マケドニア、アンドラど同組。
予選は各組でホーム&アウェイ方式の総当り戦
上位2か国が本大会へ出場
試合は今秋9月~来年11月の間の国際試合日に行われる。

ワールドカップが終わるともうすぐにEUROが始まるんだね。
今年は来日はないね。
さみし~ぃ

2008年本大会のピッチに立っていて欲しいっていうのは
欲張りなんだろうか


イングランド 3-2 アルゼンチン

2005年11月14日 | 親善試合

やったーっ。勝ったよ、勝った
親善試合だから勝っても負けてもいいとは言いつつも
やっぱり負ける試合は見たくないもん

イングランド アルゼンチン戦
2005.11.12(土)国際親善試合(ジュネーブ)
ゴール:ルーニー、オーウェン②

ベッカムも「アルゼンチン戦にフレンドリー(友好、親善試合の意)は存在しない。私のみならず両国間には多くの因縁がある。全力で勝ちに行く。」って。
願いはひとつ。怪我をしませんように!

因縁の試合というけど、思ってたよりもラフプレイも少なく、
シーソーゲームのいい試合だった。
ただ、点が入った時の両チームの一喜一憂が面白かった。

クレスポのゴールでアルゼンチンが先制。
しかし、39分には、相手ののクリアミスを拾ったベッカムが、ルーニーにパス。
これをルーニーがゴールに流し込んだ

待ち構えるルーニーに思いっきり抱きつくベッカム

ロビーに比べると危なげなくない。
ルーニーはがっしりしてるもんねー
そしてガッツポーズ      
ベッカムの視野の広さを感じた。

しかし、後半開始直後にサミエルのヘディングが決まり、アルゼンチンが勝ち越し。
あーぁ、ダメだー。負けちゃうのー?って真剣に思っちゃったよ

ところが、終了間際にオーウェンのヘディングシュートでイングランドが再び同点に追いついた

お、おーぉ取り合えずドロー、行けるかもー
クラウチの投入がよかった。
それまで目立たなかったオーウェンが生き返った。

そしてロスタイム、ジョー・コールのクロスに再び頭で合わせたオーウェンのシュートが決まり、勝ち越しに成功 

クラウチの後ろ盾も功を奏したね。

この試合でも懐かしい顔に会えた。
カンビアッソとサミエルの二人。
二人が生き生きしてみえた
考えてみれば凄いよね、レアルって。
代表選手がベンチを暖めていたんだものね

そういえばアイマールは出てなかったなー。怪我でもしてんのかな?

ベッカムの代表主将50試合目を勝利で飾ることが出来た
おめでとう







レアルマドリード 5ー0 MLS選抜

2005年08月29日 | 親善試合

スカッと爽やか☆彡 こんな試合が見たかった♪

残念!放送なし


レアルマドリード MLS選抜戦
2005.8.23(火)第27回サンティアゴ・ベルナベウ杯
ゴール:ベッカム ロナウド② グティ ラウール

GKは負傷のカシーリャスに代わってディエゴ・ロペスが出場
バティスタが先発出場。
20分、ベッカムのペナルティ・アーク付近からのフリーキックは低い弾道でゴール中央に突き刺さり、レアルが先制。


38分、ロナウドがディフェンダーを振り切りペナルティ・マーク付近から豪快なシュートを放ち2点目が入った。
62分、ジダンに代わりグティが入り、
さらに68分、グラベセンに代わってパブロ・ガルシアがベルナベウデビューを果たした。
72分、ロナウドがディフェンダーを振り切りエリア内でキーパーと1対1になりながら冷静にシュートを放ち3点目。

80分、グティがエリア内ゴール正面からループシュートを放ち4点目。
その後、バティスタに代わりオーウェンが出場。
さらにサルガドに代わりディオゴ、エルゲラに代わりウッドゲートがベルナベウデビュー。
88分、パボンに代わってメヒア、ロベカルに代わってラウル・ブラボ、ロナウドに代わってポルティーリョが出場。
89分、ポルティーリョのパスを受けたラウルがゴールエリア手前でキーパーと1対1になりながらシュートを放ち5点目が入り、MLS選抜に快勝。

ワールドツアー、合宿、親善試合と続き、疲れてるだろうにベッカムはフル出場でした。お疲れさまでしたぁ。