※ジオスの広告より。。。
Ｆ1を目指す 現Ｆ３トップドライバーの日本人期待の星 大嶋和也 選手です。
近い将来 必ず Ｆ1で走ってくれると信じています！
彼とは かつて カートランド関越で同チームで走ってくれた方です。
飯能レンタルカーターズの大会事務局長のイッシーさん つながりで（笑）
予選は ベストカートでなくても 当然のごとく Ｐ・Ｐ を決めました！
どのコーナーで確認しても 計算できない速さがありました。
この部分が突き抜けているんでしょうね。
やはり Ｆ1にもっとも近いドライバーは違いました。
レース結果は ３位？となりましたが 私にとっては 永遠の思い出です。
それに サーキットでお会いしても こんな私も覚えていてくれるし（笑）
サインです 家宝です♪ 大嶋和也選手 がんばって～♪
過去の記事とツーショット写真♪
既にＴＤＰより、ユーロＦ３から３名
日本からも、塚越選手・大嶋選手が。
しかも、塚越選手は無限から
今一番旬なプレマパワーのメルセデスです。
もしかすると、日本人表彰台独占！の可能性も。
ユーロＦ３の中島・平手選手はＦ３で３年目なので
来年はマカオＧＰには出られないと考えられます。ＧＰ２でのテストでは二人とも合格点を
得られたそうですし。ルーキーの小林選手も
去年はＦルノーユーロ・イタリアのダブルタイトル。今年はＦ３ルーキーなので、大嶋・塚越選手と同じ土俵です。
もし、マカオＧＰで活躍すれば世界に名が
とどろきます。大嶋選手はＴＤＰでユーロＦ３へ
ほぼ決定打と思われます。
塚越選手もプレマで今回活躍すれば
無限エンジンより優れるメルセデスで
来年ユーロも考えられます。
今回でる日本人には背負っている物が
違い、そこも見ものです。
あっ、熱くかたってしまった。。。
むか～し、サイン帳に（ノート）たくさんサインをもらっている同級生がいました。
うらやましくて、うらやましくて、どれでもいいから、一枚ちょうだいと、懇願したのです。
そして、一枚のサインをもらいました。誰のサインだったかは、不明です。
ただ、全日本小人プロレスって書いてあったのは、覚えてます・・・・・・。
楽しみですね。
海外のドライバーと日本のドライバーの違いは
執着心が特に違いますね。
サッカーを見ても。。。
技術は劣ってないのでしょうが その部分が違うように思えます。
今回は 大嶋和也選手にとって 最大のチャンスですね。
がんばって欲しいです♪
気をつけて行ってきてください （＾＾）
落ちがしっかりあるところはナイスですね（笑）
こういう日本人。ドンドン出てきて欲しいです。
マシン供給してるんだからドライバーだって育って欲しい。
4輪と違い、層が厚いです。一人だけ飛びぬけている
わけでもない、世界で通用する若手が
どんどんステップアップしてくる。
まさに、４輪は今その時期なのではないかと
思います。やっと日本にもモータースポーツで
世界で戦える選手が多数出てきていることは
日本人としてうれしいものです。
F1は今だとホンダ・トヨタの後ろ盾がないと
事実上はしれませんが、今の世代は案外
他のチームでも通用するかもしれません。
マカオF3で活躍した選手は、F1に結構いける率が
高いです。小暮選手は３位でしたが、FNに乗っていますけど
海外でも通用する日本人を応援して来たいと思います。
[ 2006/10/31 ]
プレマパワーのエンジニアも絶賛
Ｆ３ユーロ合同テストへ飛び入り参加
初ものずくしの走行で周囲を驚かせた塚越の走り（カメラ＝松本浩明）
【ホッケンハイム（ドイツ）松本浩明】Ｆ３マカオＧＰ（１１月１９日決勝）にイタリアのプレマパワー・チームから参戦する塚越広大（１９）が３０日、当地で行われたＦ３ユーロ・シリーズの合同テストに参加し、強烈に存在感をアピールした。来季のＦ３ユーロ参戦を見据えたルーキー・テストに飛び入り参加したものだが、午前中にはダントツのトップ・タイムを記録し、午後にはタイムを更新できなかったものの総合でも２番手。マカオ制覇へ確かな手応えをつかんだようだ。
◇ ◇ ◇
初体験のホッケンハイム、そして初めて乗り込むダラーラ・メルセデス＆クムホ・タイヤというパッケージングをものともせず、塚越が全日本Ｆ３ランク５位（暫定）の底力をみせつけた。午前中セッションには使い込んだタイヤで後続を１秒近くもちぎるダントツのトップ・タイムを記録。午後はタイムを更新できなかったものの安定して速いラップを刻み続け、参加した１０人の中では抜群の走りを披露した。
「（午後）ニュータイヤを履いた時にマシンのフィーリングが変わってしまい、タイムを短縮できなかったのが残念。でも、マカオではいいレースができるように頑張ります」。総合トップ・タイムを取り損なって悔しさをみせるが、計８０周を走り込んで目的だったマカオで乗り込むマシンの感触はすっかりつかみ取ったようだ。
鈴木亜久里氏が率いるＡＲＴＡ所属。今年は全日本Ｆ３に「チーム無限」から参戦したが、最大イベントのマカオＧＰはストリート・コースでバンピーな路面のため、使用する童夢シャーシの特性と合わないことから、かつて松浦孝亮が在籍したユーロＦ３のプレマからのエントリーを決めたもの。そのため初体験となるパッケージの感触を少しでもつかめるように、今回のルーキー・テストに飛び入り参加となった。
「クムホ・タイヤは（日本で使用する）ブリヂストン（ＢＳ）とは違ったグリップ感で、うまくそれを使えるような走りを考えました。コースはエンジニアと事前に歩いて回ったのですが、レース（ユーロＦ３＆ドイツ・ツーリングカー・マスターズ＝ＤＴＭ＝最終戦、２９日決勝）を見ていた通りで、難しそうなコーナーはやっぱり難しかった。でも、なんとか走れたと思います」と塚越。ＤＴＭとユーロＦ３のマシンが混走するという悪条件ながら、確実に自分のテーマを消化。マカオでは未知のヨコハマ・タイヤとなるが、日本で使うＢＳとは異なるメーカー、異なる特性のタイヤを使い切ることで、本番への大きな修練にもなった。
初めて起用したプレマのエンジニアも塚越の走りを大絶賛。マカオＧＰでの活躍に太鼓判を押したというだけに、２００１年の佐藤琢磨以来となる日本人のマカオ制覇も夢ではなくなってきた。
私も楽天のキャンプに行ってサインもらおうかなぁ。
あとは ドライバーだけです。
Ｆ1の真ん中 日本人が乗って欲しいです。
おじさんに夢を見せて～って感じです（笑）