高野山彦 gallery野鳥花蝶写真館
小鳥と散歩できる私は幸せ者。
春桜、夏深緑、秋紅葉、冬は数多の小鳥たち。私風に切り撮ります。禁 無断転載

 



集中豪雨で増水し、善福寺川が危険なため、
カルガモの雌親が6羽の幼鳥を連れて陸路を約500m下流から上流へと
緊急避難していました。


この日は午後から時間雨量約30mmの集中豪雨。
普段の30倍ほどの水量になり濁流となりました。
水鳥たちは危険を察知し、子供たちを連れて陸に上がります。







親子は急流から脱し、必死で石積みの急坂をフェンスの中へ・・・







桜並木に沿った陸路を上流へ。
母親は上流は水量が少なく子供にとって、
安全な場所があることがわかっているのです。 
幼鳥に合わせた雌親は先頭に立って最後まで6羽をリードします。

遭遇した中学生や心ある方はじっとこれを見守りました。







危険な車道を横断しようとした時、私が優しく駄目出しをすると・・・







次回から素直に横断歩道を渡ってくれました。
この時、丁
度タクシーが走ってきましたが、
私は手を上げて、親子連
れを指さすと、
ドライバーは笑顔で応えてくださり、柔ら
かく止まってくれました。







道中、水かさがまだ減らないか?と親子で濁流を覗き込んでいました。
40分ほどの集中豪雨も止んで、一気に日が差し始めました。







木陰の多い森を抜け、







セキレイ橋を渡り、対岸でひと休み。
「みんな、がんばったね〜」

母親はホッとして子供たちに温かい眼差しを投げていました。







やっとひと息ついた親子は慣れない陸路の長距離を歩いてきたので、
集中豪雨で降り溜まった水溜りで足を冷やし
ていました。
めでたし、めでたし!! 
 











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 午前中に気温が30℃を越す暑さになると
オオタカの若鳥も自力ですぐそばにある川で水浴びを始めました。

 生まれてから僅か2ケ月でもう自分の判断だけで水浴びをするとは
人間に比べていかに肉体的にも合理的にできているかがよくわかります。
各種行動のDNAが身体に組み込まれていることはわかっていても
改めて鳥類に驚異を感じてしまいます。
こんな風に観察していると鳥類は人間よりも200万年以前から地球上に生まれ、
命を受け継いできたことに納得行くというものです。

 因みに私の3人目の男児のひ孫は約1ヶ月目で未だに母親にべったりでお乳をもらい、
排泄物を処理してもらい、泣きわめくと抱っこしてもらったりと
数年は周囲の家族が愛情を注ぐという事を考えると
野鳥の独立の早さに驚くばかりです。

オオタカは食物連鎖の頂点に君臨する理由がこの映像で
一目瞭然ですね。次行のURLをご覧ください。

https://youtu.be/2CFckjfP-1E






























 



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オオタカの若鳥はすくすく成長して、ヒマラヤスギの森から抜き出て、
周囲の川や広場にも飛翔範囲を広げています。
いつ親から独立して自ら餌を採餌するか楽しみになってきました。 



森から飛び出しました













大空を見事に滑空













時々は枝どまり。







樹木の梢あたりを飛翔






朝日に映えて飛翔






電線からの飛翔 



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オオタカの若鳥は親にもらった餌を
樹上で食べている途中、肉片や骨の塊を地上に落としてしまうことが 
しばしばあります。すると地上に降りてきて、それをさらに
食べようとします。この時にカラスや猫などに狙われたりします。
今日もこれを助けたカメラマンのDさんのお陰で間一髪
猫から助けた功績がありました。用意したパチンコに用意した大豆を
猫めがけて打つわけです。すると大抵は的に当たらずに
驚いて逃げてしまうという寸法です。これで動物虐待にも当たらないわけです。



地上に降りたオオタカの若鳥







小昆虫を追っかけるわか鳥〜〜狩の練習にもなっているのですね。






地上ではオサムシなどを追っかけていました。







地上から近くの木にひとまず逃げました。



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朝と夕方にまだ親から食べ物をもらっています。

日中はカラスから攻撃されにくい
ヒマラヤスギの生い茂った複雑な枝の樹間で
待機していることが多いですね。

 
複雑に絡む枝振りの中でカラスから身を避けているようです。







雌親が時々見守りにやってきます。






 
時々樹間を 飛ぶ訓練をしています。







飛び出し!






時々羽繕い。







羽 伸ばし。






ケヤキの木にやってきました。 



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カラスからの攻撃をオスメス両親と近所の愛鳥家に
よって懸命に防御され、約2.5ケ月の 経過を
待ってやっとヒマラヤスギの森から周囲のエンジュや
ケヤキの高木に移動して、
親からの給餌を受け始めました。
大きさはもう優に成長の雄並みの大きさです。 



お母さが来ないかな〜 と不安気です。
周りでカラスの声がするたび子供は不安になります。






お母さ〜ん!!







お母さ〜ん!!・・・何度も大声で叫んでいました。











時々はその場で羽ばたいています。













周囲をエナガやシジュウガラが通過するのを興味深げに
追視していました。





 



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びわの実に小鳥たちがひっきりなしにやってきます。
小鳥たちは人間以上の様々な表情を見せてくれます。
つまりは人間性をもつぶさに備え持っていると、解釈
できるという生物学者も多数います。









 

















































川向こうからのshot






居残り組のヒヨドリ






ムクドリの若



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6月26日(月)貴重な1羽が巣立ちました。



親鳥のいない間に巣の上で飛び上がり練習






羽ばたき






肉片をちぎって雛に口わたし






巣から少し離れて餌で誘い雛を導きます。






オスの狩りの帰りを待つ雌






雛に注意を払いながら周辺を睥睨中






時々水場にやってきて水分補給。







オオタカはヤマモモを食べに来る
中型のムクドリやキジバトなどを
仕留めます





 
今年はヤマモモがよく成っています。 







美味しそうな公園のビワはほとんどムクドリとヒヨドリとキジバトに食べられます。 



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今年も関東のあちこちの深い森では
サンコウチョウが 巣立ち始めているようです。



メス親






オス親






ペアーで仲良く子育てです






時々雛を抱いていました。






餌を探して飛んでいるのが見えました。






ひと休みです。







餌となるイトトンボがたくさん飛んでいました。






ガビチョウが他の小鳥の真似をしながら賑やかに鳴いていました。





 
オオルリも森中で飛び回っていました。 



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1991年に設立された日本昆虫協会の初代会長の奥本大三郎さん(73)は
フランス文学者でもあり、『ファーブル昆虫記』の完訳もされた大の昆虫愛好家です。
先生によると、「近代的な昆虫採集は西洋伝来ですが、あまねく大衆にまで広まったのは
日本だけ。日本人の目は本来、小さきものを愛でる「接写レンズ」を持っているから、
蝶や昆虫に焦点が合い、深く愛着を感じられ続けたのだろう」と 。
私も日本人であってみれば、毎年毎年老いを重ねても身の回りの美しい蝶や昆虫に
季節ごとに興味がつきません。
地球上でも我が日本の国土の7割は緑に覆われ、人心もこの緑縁のおかげでどんなに
多忙な時でも自分の気持ち次第で森や生き物に接することができます。
これほどの幸せは他にないものと信じています。
いわば自然教です。お金よりも地位よりも毎日の生活が自然と共にあれば
真夏でも公園の森の中で一つ大きな深呼吸すれば心身ともに充実感が持てます。



身の丈10mmに満たないテントウムシが0.1~2mmの虫を捕獲しようとしています。




口にくわえてムシャムシャ!






黄色いのも






赤いのもいます






ホソヒラタアブ






ナミテントウムシ













アシナガキンバエ






涼しいので長い間、羽を広げていたベニシジミ夏型












美しい裏面





 






 

昆虫を狙っているトカゲがカメラの方を睨みつけました
 



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近くの公園の花壇に美しいナデシコが咲き誇っていました。
梅雨の晴れ間の乾いた空気の中では花言葉のように
「純愛」「大胆」「勇敢」などを連想させるものでした。

































ハラナガツチバチでしょうか?




 
蜂の種類は多くてわかりません。 





 
強い赤色の花言葉は「野心」だそうです。 



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ミスジ蝶に似た美しいホシミスジに逢いました。























 



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近所の公園ではシジミたちも夏型が出ています。
足元をヒラヒラ飛ぶ蝶は青だったり、赤だったり
目を凝らして見るととても綺麗です。 



ベニシジミ(夏型)






 











 
ヤマトシジミ






ヤマトシジミ雌





ヤマトシジミ雌






ベニシジミ夏型




 






ツバメシジミ




 
ツバメシジミ 





 
甘くて強い芳香を放つクチナシ



 



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ミドリシジミを撮影した日に撮ったしじみ蝶。
場所は埼玉県秋ヶ瀬。



ミズイロオナガシジミ











ウラナミアカシジミ 






葉陰のウラナミアカシジミ 





 



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4か月ぶりに銀座で「食べ歩きの会」に参加した帰路、
すっかり様変わりした銀座松坂屋の新ビル『GSIX』のウチソトを
見学してきました。
どちらかというと街よりは自然派の私でも時には街の中に
自然や自然をモチーフにしたものを見つけるとホッとします。


鳥と蝶のレリーフ




屋上庭園にて





店内のセンターの吹き抜け





靴屋さん





漆器屋さん





本屋さん





廊下





女性専門の靴屋さん





エスカレーター付近





正面のUNIQLO







 正面玄関にGSIXの文字が見えます。



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