ひとりの休日

単身赴任２年目。帰省しない週末は、ひとりで過ごすわけだが、今日のように、暇を持て余すことがある。

掃除、洗濯など、必要なことを終えれば、趣味の時間として、有意義に過ごせばよいのだが、精神的に、ひっかかること、ストレスが残ったままだと、何となくイライラして、本を読んでも、パソコンで映画を見ても、音楽を聴いても、うわの空状態。

外を見れば、なので、外出する気にもならず・・・・・

こうして、書くと、まるで、心の病にかかったような感じだなあ。しかし、食欲があって、もうまいので、大丈夫なのだ。

結局は、ひとりがよくない！早く、単身赴任を解消したい！！

と、愚痴ったところで、家族に電話しよう

年男！

２００９年、丑年。年男である。

祖母の喪中のため、年賀状とかでのアピールもできなかったが、今更、年齢をアピールしても意味がない。これも、亡き祖母の思いやりかもしれない？

年末に、体調をくずし、忘年会は出れない、会社は休む、酒は４日も飲まず、結構、痛い目にあった。やはり、いい歳なので、体調管理には、気をつけねばならないと痛感。

従って、今年も、単身赴任でもあることから、「健康第一」が目標である。精神的な負荷も大きくなっているので、心身ともに、健康でなければならないと心のそこから、感じている新年である。