IT彷徨人

「人の心などわかるはずがない」

まもなく2013年!

2012年12月30日 11時20分29秒 | 日記・エッセイ・コラム
激動の2012年も、残すところ、あと1日。

今年は、本当にいろいろなことがあったし、思い残すことをなくすつもりで、いろんなことをした。すべては、手術を受けたことが原因。ようやく、傷の痛みも和らいできて、自分の体以外のことも考えられるようになってきた。
振り返ると、やはり気持ちを前向きにすることができなかったと反省。仕方がない。生きるか死ぬかの状況があるときに、そんなに前向きになれもんかと自分を慰める。
それだけに、来年は、いい年にしたいものである。次女の高校受験も控えるが、今年できなかった分、「明るく」過ごしたいものである。「明るく」「健康」であれば、きっといいこともあるはず。
そんな思いとともに、来年も、GIANTSの完全制覇が見えることを祈りつつ、除夜の鐘を待つことにしよう!





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自宅療養

2012年12月05日 16時06分28秒 | 日記・エッセイ・コラム

11月7日、10時間に及ぶ手術を受けた。術後、ICUにいる間は、苦しかったが、一般病棟に移ってからは、順調に回復し、11月27日には、無事退院できた。
現在は、自宅療養中で、リハビリに励む毎日である。
手術することを決めてから、随分と悩み、暗い気持ちで、日々を送り、家族にも迷惑をかけたが、その家族のおかげもあり、なんとか乗り切れた感じである。
感謝!
まだ、傷の痛みや、生活面での制約も多いが、まずは、普通に動ける身体に近づけて、職場復帰を果たさねばならないなあ。根が貧乏性なので、1か月以上も休むとさすがに、落ち着かなくなってきているし。
早く元気になって、で乾杯といきたいなあ。。。



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