色々書く前にお詫び申し上げる事が御座います!
前回の日記にて「初日に全力参戦します。」を記載したのですが、
初日に終日参戦出来る。という意味であって、決して指揮をやらせていただいたり、
外交をあれこりやったりする事では御座いません><、
誤解を招くような事を書いてしまい、お詫び申し上げます。
という事で第二回東西戦の2組の概要。
の前にBGM。
この日記を書く数時間前までは、【紅蓮の弓矢】にしようと思っていたのですが、
今朝私の心に突き刺さる曲を聴いてしまったので、急遽変更致します.
サウンドスケープ / TRUE (響け!ユーフォニアム2 OP)covered by lino
明るい曲調と前向きな歌詞にビビッ!と来てしまいました!
音楽に対する情熱をIXAに置き換えるとちょっぴりですが自分のIXAライフと被る部分があるやもしれませんw
さて、第二回東西戦。
前述したように、私は特に三国会議や石田家の指揮など、重要な役割をほとんど担当しておりません。
やった事と言えば、指揮官さんが外したお昼過ぎから夕刻くらいまで代理で指揮させて頂いたのと、
加藤さんの大殿落とした後どうするか?という事で三国会議に石田が出席しなくてはならなくなった状況において、
誰も席に付く方がいらっしゃらなかったので、さんざシブった挙句観念してログインした所、
真田さんには仕立て屋さん、島津さんは水陽さんでした。
まぁ、そこで加藤さん大殿落とした後どうするか?ってお話をちょっぴりしたくらいかなー・・・
石田家内においても、点呼の際の部隊数計算や点呼に応じた皆様の部隊数とコソノリさんを想定して本数の助言を行った事とか、
砦で暴れていらっしゃる敵方さんに同着バスターを指示したりとか、攻められそうな砦に加勢をお願いしたりとか、
ログインしたての皆様が進行状況を把握出来る為に盟主チャで進行状況の記載を行ったりとか・・・
別に誰でも出来そうな事を普通に淡々とこなすくらいかな?黒子役って感じのお仕事をさせて頂きました。
で、話は福島戦終了翌日。
簡単に石田家内東西戦ルールを石田家内の同盟さんと共に行い、その日はそれで終了。
次の日に三国会議が行われました。
石田家メイン指揮官さん曰く、
「島津さんに付いて行こう作戦」だそうです。
まぁ、弱小でお荷物な石田家は他2国の出した指示に素直に従うのが筋ですから、
異論出ず、じゃあそれでいきましょう!って事にw
で、三国会議。
私は出席してないので、ここからは憶測の域になるので注意して下さい。
憶測1:島津さんと石田の共闘が早々に決まってしまったので、それじゃあ真田さんは単独で対面行きます。
って事になったのか。
憶測2:前回のあの酷い東西戦でも唯一有利な戦況で進んだ、ある程度の参加人数が見込めそうな真田さんが単独対面宣言をした為、
じゃあ、島津さんと石田は共闘で行きましょうか。
って事になったのか。
真実を知る者は現場にいた皆様だけですので、私にはわかりません。
書状が飛んできました。
島津さん担当砦と石田と島津さん精鋭有志さんで担当する砦と2面で行くようです。
なるほど、石田単独では砦ひとつ落とせないでしょうから、島津さんが2~3本打ってくれる事で、
2面でも速度を維持しつつ砦を陥落させる火力も補える訳ですねー。
当然島津さんがかなりの負担になってしまうデメリットも想定内なのでしょう。
で、合戦が始まる。
さぁ加藤さんと戦うぞい!と思い担当砦にやってきたのですが、
相手になってるのはウキターーーーーw
石田砦に来てるものウキターーーーw
前回酷い目に遭ったトラウマかと思いましたよ~^^;
東軍の戦略は、
一番弱い石田を宇喜多さん単独で攻略し、加藤さん徳川さんで2番目に弱い真田さんを共闘で落とし、
最後に島津さんを3国で攻める。という戦略なようです。
これ、凄い事だと思います。
2組なので解かりにくいかもしれませんが、1組でいうならば・・・
1位対3位・7位対11位・12位対5位になるのですが、
5位vs12位だと5位が圧倒的に有利で東西戦ボーナスステージみたいなもんです。
そこへ3位大名家が、
「俺らが12位を単独でやるから、お前らは共闘で7位行け!」
ボーナス東西戦だと思ってた5位大名家は7位大名家を11位大名家と共闘する事になり、
しかも反対側の砦へ陣を飛ばす面倒も重なります。
皆様が5位大名家の指揮官だったり所属してたりしたら、納得出来ますか?
っていう話だと思うんですよねぇ・・・
ですから、説得に成功した宇喜多さんの交渉力も凄いと思いますし、
利を捨て勝利最優先の為に承諾した加藤さんも凄い判断だと思います。
という事で、戦前の戦略合戦は東軍の勝ち。という事になりますね~。
戦略で勝っちゃうとその東西戦は3~4割くらいは戦略勝ちの軍が有利になる。
と私は思っております。
残りの6~7割は個々の大名家の連携とか所属者一人一人の火力とか参加人数の差とか・・・
まぁ、そんな感じです。
さて戦況。
石田・島津連合は特に問題なく加藤砦を落としていくのですが、
ここでも宇喜多さんからの邪魔が多々あり、順調ながらも少しばかり時間がかかっております。
問題になったのは真田さん。
前回のように人数が揃わず、2砦目で躓きました。
前回はお盆東西戦だったんですよね~。ですが、今回はド平日東西戦。
前回に比べ圧倒的に参加人数が少なく、苦戦を強いる状態となっております。
かたや東軍は順調そのもの。
最弱石田砦は最強宇喜多さんにガンガン落とされ、
共闘している加藤・徳川連合も躓く事もなく、どんどん真田砦を落としていきます。
最初は戦功差も僅差だったのですが、徐々に開いて行く状態となりました。
目に見えない2面攻撃をしてる島津さんの消耗も考慮すると、益々厳しい状況になりました。
ですが一番最初に大殿を落としたのは、島津・石田連合軍。
フタヒトフタロク(21:26)
加藤大殿は3大名家の波動砲11発で陥落。
大殿が陥落しても戦功は東軍が有利な状況。
加藤大殿が落ち、する事が無くなった石田は真田さんと共闘へ
島津さんは対面の宇喜多さんを抑えに向かいます。
マルマルフタゴー(00:25)
真田大殿が3大名家波動砲10発で陥落。
初日主戦間際
マルヒトサンナナ
石田大殿も3大名家波動砲12発で陥落。
ここで一気に戦功差が開きましたね。
それにしても宇喜多さんは相変わらず固い・・・
島津さんの砦攻撃を跳ね返すなんて^^;
これじゃあダメだとばかり、終戦後、西軍3大名家で徳川さんを迅速に攻撃し、大殿を攻略しよう!
という事になり、初日を終えました。
2日目。
全く参加してないので、戦況がよくわかっておりませんが、
早々に徳川大殿を予定通り落とし、宇喜多砦への攻略が始まってるようですが、
報告書を見ると、3分の間に16攻撃をした感じですが、跳ね返されたみたいですね。
当然、加勢が剥がれたのですが、差し込み加勢が半端なく、失敗した感じです。
この時点で無理を承知で宇喜多大殿アウトレンジかな?と思ってたのですが、
取った戦略は意地でも宇喜多砦を1つ落とす。という方向で行ったようです。
4砦にダミー攻撃を打ちながら1砦に本命弾11攻撃を放ち漸く1砦を落とした模様です。
そして
マルヒトフタフタ(01:22)
島津大殿がなんと26攻撃の波動砲を受け陥落。
ギリギリの時間にはなりましたが、西軍のコールド勝ちで2組は終了と相成りました。
結論といえば、
宇喜多さんは強かった。
戦略の面でも火力の面でも固さの面でも。
一言で言えば、こんな印象の東西戦ですw
石田家としましては、前回のお通夜みたいな地獄の状況ではなく、
結構ワイワイと皆様楽しみながらプレイしていた印象です。
まぁ、前回の事を鑑みれば、石田としてはとても満足してる皆様が多いと思います。
前回みたいにしょっぱい東西戦ではなかっただけよかったです^^;
それに色々と勉強になる事も御座いましたので、個人的にも収穫のあった東西戦で御座いました。
最後に2組東西戦に参加された全ての皆様、
本当にお疲れ様でした。
皆様方の今後のご健勝、心よりお祈り申し上げ、この日記の〆とさせて頂きます。
前回の日記にて「初日に全力参戦します。」を記載したのですが、
初日に終日参戦出来る。という意味であって、決して指揮をやらせていただいたり、
外交をあれこりやったりする事では御座いません><、
誤解を招くような事を書いてしまい、お詫び申し上げます。
という事で第二回東西戦の2組の概要。
の前にBGM。
この日記を書く数時間前までは、【紅蓮の弓矢】にしようと思っていたのですが、
今朝私の心に突き刺さる曲を聴いてしまったので、急遽変更致します.
サウンドスケープ / TRUE (響け!ユーフォニアム2 OP)covered by lino
明るい曲調と前向きな歌詞にビビッ!と来てしまいました!
音楽に対する情熱をIXAに置き換えるとちょっぴりですが自分のIXAライフと被る部分があるやもしれませんw
さて、第二回東西戦。
前述したように、私は特に三国会議や石田家の指揮など、重要な役割をほとんど担当しておりません。
やった事と言えば、指揮官さんが外したお昼過ぎから夕刻くらいまで代理で指揮させて頂いたのと、
加藤さんの大殿落とした後どうするか?という事で三国会議に石田が出席しなくてはならなくなった状況において、
誰も席に付く方がいらっしゃらなかったので、さんざシブった挙句観念してログインした所、
真田さんには仕立て屋さん、島津さんは水陽さんでした。
まぁ、そこで加藤さん大殿落とした後どうするか?ってお話をちょっぴりしたくらいかなー・・・
石田家内においても、点呼の際の部隊数計算や点呼に応じた皆様の部隊数とコソノリさんを想定して本数の助言を行った事とか、
砦で暴れていらっしゃる敵方さんに同着バスターを指示したりとか、攻められそうな砦に加勢をお願いしたりとか、
ログインしたての皆様が進行状況を把握出来る為に盟主チャで進行状況の記載を行ったりとか・・・
別に誰でも出来そうな事を普通に淡々とこなすくらいかな?黒子役って感じのお仕事をさせて頂きました。
で、話は福島戦終了翌日。
簡単に石田家内東西戦ルールを石田家内の同盟さんと共に行い、その日はそれで終了。
次の日に三国会議が行われました。
石田家メイン指揮官さん曰く、
「島津さんに付いて行こう作戦」だそうです。
まぁ、弱小でお荷物な石田家は他2国の出した指示に素直に従うのが筋ですから、
異論出ず、じゃあそれでいきましょう!って事にw
で、三国会議。
私は出席してないので、ここからは憶測の域になるので注意して下さい。
憶測1:島津さんと石田の共闘が早々に決まってしまったので、それじゃあ真田さんは単独で対面行きます。
って事になったのか。
憶測2:前回のあの酷い東西戦でも唯一有利な戦況で進んだ、ある程度の参加人数が見込めそうな真田さんが単独対面宣言をした為、
じゃあ、島津さんと石田は共闘で行きましょうか。
って事になったのか。
真実を知る者は現場にいた皆様だけですので、私にはわかりません。
書状が飛んできました。
島津さん担当砦と石田と島津さん精鋭有志さんで担当する砦と2面で行くようです。
なるほど、石田単独では砦ひとつ落とせないでしょうから、島津さんが2~3本打ってくれる事で、
2面でも速度を維持しつつ砦を陥落させる火力も補える訳ですねー。
当然島津さんがかなりの負担になってしまうデメリットも想定内なのでしょう。
で、合戦が始まる。
さぁ加藤さんと戦うぞい!と思い担当砦にやってきたのですが、
相手になってるのはウキターーーーーw
石田砦に来てるものウキターーーーw
前回酷い目に遭ったトラウマかと思いましたよ~^^;
東軍の戦略は、
一番弱い石田を宇喜多さん単独で攻略し、加藤さん徳川さんで2番目に弱い真田さんを共闘で落とし、
最後に島津さんを3国で攻める。という戦略なようです。
これ、凄い事だと思います。
2組なので解かりにくいかもしれませんが、1組でいうならば・・・
1位対3位・7位対11位・12位対5位になるのですが、
5位vs12位だと5位が圧倒的に有利で東西戦ボーナスステージみたいなもんです。
そこへ3位大名家が、
「俺らが12位を単独でやるから、お前らは共闘で7位行け!」
ボーナス東西戦だと思ってた5位大名家は7位大名家を11位大名家と共闘する事になり、
しかも反対側の砦へ陣を飛ばす面倒も重なります。
皆様が5位大名家の指揮官だったり所属してたりしたら、納得出来ますか?
っていう話だと思うんですよねぇ・・・
ですから、説得に成功した宇喜多さんの交渉力も凄いと思いますし、
利を捨て勝利最優先の為に承諾した加藤さんも凄い判断だと思います。
という事で、戦前の戦略合戦は東軍の勝ち。という事になりますね~。
戦略で勝っちゃうとその東西戦は3~4割くらいは戦略勝ちの軍が有利になる。
と私は思っております。
残りの6~7割は個々の大名家の連携とか所属者一人一人の火力とか参加人数の差とか・・・
まぁ、そんな感じです。
さて戦況。
石田・島津連合は特に問題なく加藤砦を落としていくのですが、
ここでも宇喜多さんからの邪魔が多々あり、順調ながらも少しばかり時間がかかっております。
問題になったのは真田さん。
前回のように人数が揃わず、2砦目で躓きました。
前回はお盆東西戦だったんですよね~。ですが、今回はド平日東西戦。
前回に比べ圧倒的に参加人数が少なく、苦戦を強いる状態となっております。
かたや東軍は順調そのもの。
最弱石田砦は最強宇喜多さんにガンガン落とされ、
共闘している加藤・徳川連合も躓く事もなく、どんどん真田砦を落としていきます。
最初は戦功差も僅差だったのですが、徐々に開いて行く状態となりました。
目に見えない2面攻撃をしてる島津さんの消耗も考慮すると、益々厳しい状況になりました。
ですが一番最初に大殿を落としたのは、島津・石田連合軍。
フタヒトフタロク(21:26)
加藤大殿は3大名家の波動砲11発で陥落。
大殿が陥落しても戦功は東軍が有利な状況。
加藤大殿が落ち、する事が無くなった石田は真田さんと共闘へ
島津さんは対面の宇喜多さんを抑えに向かいます。
マルマルフタゴー(00:25)
真田大殿が3大名家波動砲10発で陥落。
初日主戦間際
マルヒトサンナナ
石田大殿も3大名家波動砲12発で陥落。
ここで一気に戦功差が開きましたね。
それにしても宇喜多さんは相変わらず固い・・・
島津さんの砦攻撃を跳ね返すなんて^^;
これじゃあダメだとばかり、終戦後、西軍3大名家で徳川さんを迅速に攻撃し、大殿を攻略しよう!
という事になり、初日を終えました。
2日目。
全く参加してないので、戦況がよくわかっておりませんが、
早々に徳川大殿を予定通り落とし、宇喜多砦への攻略が始まってるようですが、
報告書を見ると、3分の間に16攻撃をした感じですが、跳ね返されたみたいですね。
当然、加勢が剥がれたのですが、差し込み加勢が半端なく、失敗した感じです。
この時点で無理を承知で宇喜多大殿アウトレンジかな?と思ってたのですが、
取った戦略は意地でも宇喜多砦を1つ落とす。という方向で行ったようです。
4砦にダミー攻撃を打ちながら1砦に本命弾11攻撃を放ち漸く1砦を落とした模様です。
そして
マルヒトフタフタ(01:22)
島津大殿がなんと26攻撃の波動砲を受け陥落。
ギリギリの時間にはなりましたが、西軍のコールド勝ちで2組は終了と相成りました。
結論といえば、
宇喜多さんは強かった。
戦略の面でも火力の面でも固さの面でも。
一言で言えば、こんな印象の東西戦ですw
石田家としましては、前回のお通夜みたいな地獄の状況ではなく、
結構ワイワイと皆様楽しみながらプレイしていた印象です。
まぁ、前回の事を鑑みれば、石田としてはとても満足してる皆様が多いと思います。
前回みたいにしょっぱい東西戦ではなかっただけよかったです^^;
それに色々と勉強になる事も御座いましたので、個人的にも収穫のあった東西戦で御座いました。
最後に2組東西戦に参加された全ての皆様、
本当にお疲れ様でした。
皆様方の今後のご健勝、心よりお祈り申し上げ、この日記の〆とさせて頂きます。