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バリアフリーデザイン研究会事務局 問合せ先 ファクシミリ:096-371-8119

US-UC-KU International Joint Seminar

2010年08月20日 | Weblog
US-UC-KU International Joint Seminar at Kumamoto 2010
Korea-Canada-Japan Joint Seminar on Urban Transportation, Disaster Prevention, Landscape Design, Health and Community Development

August 25-27, 2010 Kumamoto University

Program (Ver. Aug. 18)
(20min Presentation and 10 min Q&A)

August 25th (Wednesday) Venue: Kusunoki Kaikan, Kurokami North Campus

1:00 PM Opening Remark by Kenji FURUKAWA, Vice-President (International Affairs) of Kumamoto University
1:10PM - 2:40 PM Session 1: Design and Modeling of Transportation
Shoshi MIZOKAMI (KU) and Toshio FUJIMI: Bus Network Reorganization and Mechanism Design for Incentive Subsidy Scheme
Alexandre de Barros (UC): Factors Affecting the Ability of Airports to Attract Transfer Passenger Traffic
Jaisung Choi (US): Analysis of Safety Effects of Geometric Design Standards for Roundabouts
(coffee break)
3:00PM - 5:00 PM Session 2: Transportation Planning
Masayuki FUKUMOTO (Nagoya Univ.), Yosuke NISHIYAMA, Hirokazu KATO, Zhuo SUN: A Feasibility Analysis of Introduction of Small Capacity Public Transport System in an Area with Sparse Public Transport Demand
Emri Juli Harnis (KU): Learning from London and Seoul Experiences in Public Transport Reform
Takuya MARUYAMA (KU): Proposal of Peak-load Deposit System to Urban Congestion Problem
Yin Yanhong (KU): A Model to Evaluate Energy Efficiency from the Viewpoint of Individual Quality of Life
6:00PM-8:00PM Welcome Dinner (Napori)
August 26th (Thursday) - Venue: Room A209 (Common Meeting Room A), Faculty of Engineering Building No.1, Kurokami South Campus
9:00AM - 10:30AM Session 3: Safety, Transport & Disaster Prevention
Fumihiko Yamada (KU): Development and Implementation of Community-based Flood Monitoring System
SooBeom Lee (US): A Study on Driver’s Psychological Reaction in a Very Long Tunnel using a Driving Simulator
Do-Gyeong Kim (US): Developing Crash Prediction Models for Hotspot Identification without Zero Crash Counts
(coffee break)
10:40AM - 12:10PM Session 4: Models and Simulation in Transport and Land-use
Youngchan Kim (US): A Practical Approach of Traffic Signal Timing For Bus Rapid Transit
John Douglas Hunt (UC) and M Hassanvand: Factors Affecting Utility of Passenger Modes in Calgary
Atsushi SUZUKI (Meijyo Univ.): A Matching Model of Housing Market for Land-Use Micro-Simulation
12:15PM - 1:00 PM Lunch (FORICO)
1:10PM - 2:40PM Session 5: Planning and Disaster Prevention
Mitsuo MOROZUMI (KU, Dean, School of Engineering): Planning goals and tasks for 400 year old Castle City: Kumamoto
Ryuji Kakimoto (KU) The Impact Analysis of Bus Industry Deregulation by Estimating a Cost Function
Toshio FUJIMI (KU), Ryuji KAKIMOTO, Fumihiko YAMADA: Empirical Study on Dynamic Change of Flood Risk Curve in Kosen Town,
3:00PM - 5:00 PM Technical Tour (by University Bus)
6:00PM - 9:00PM Conference Dinner (SUNTORY Beer Garden)
August 27th (Friday) - Venue: Room A209 (Common Meeting Room A), Faculty of Engineering Building No.1, Kurokami South Campus
9:00AM -10:30AM Session 6: ICT and Health Promotion
Kanzo OKAZAKI (Waseda Univ.), Ai SHIBATA, Kaori ISHII, Fujimi TAKEDA-IMAI Hiroko YAKO-SUKETOMO, Yoko KAWAMURA, Keiko MORIYA, Koichiro OKA: Municipal Approach for Promoting Walking in Local Community: Integration of Environmental Equipment and ICT Program
Hiroko YAKO-SUKETOMO (National Cancer Center): Intersectoral collaboration for health promotion activities
Yoko Kawamura (KU): Entertainment-education strategy for healthy community
(coffee break)
10:40AM -12:10PM Session 7: ICT and Transportation
Takuma MITANI (Univ. of Tokyo) & Eiji HATO: Application of Traffic Assignment Using Probe Person Data and Micro-Traffic Simulator
Seungjae Lee (US): Reliability Based Dynamic User Equilibrium Traffic Assignment
Hiroki YAMAZAKI (Kyoto Univ.), Nobuhiro UNO, Fumitaka KURAUCHI, Yasuhiro SHIOMI: The Effect Analysis of a New Intercity Expressway using ETC Data
12:20PM - 1:20 PM Lunch
1:30 PM - 3:00 PM Session 8: City and Community development (1)
Kayako Kobayashi (Yufu City Council/KU), Seiji Yoneda, Tadashi Takao: Tourism Development in Yufuin / Making a Landscape Plan and Agreement of Yunotsubo District in Yufuin by local residents.
Yasushi Iwabuchi (KU): Urban Development and Participatory Democracy - The Case Example of Bordeaux in France-
Shin-ya Ueno (KU): Measuring Social Capital
(coffee break)
3:20 PM - 4:50 PM Session 9: City and Community development (2)
Yuji HOSHINO (KU) and Kaoru ONO: A Street Design as a Device to Cultivate Attachment of Inhabitants
Keiko Nagamura (KU): Conservation of Tsuujun Irrigation System
Naoto Tanaka (KU): Local Participation Experience for the Preservation of the Cultural Landscape of Rice Fields in Shiraito Plateau and Tsujun Irrigation Canal
5:00PM Closing Remark
Note) US: University of Seoul, UC: Univiersity of Calgary, KU: Kumamoto University

熊本大学・ソウル市立大学・カルガリー大学共同セミナー2010の ご案内

2010年08月20日 | Weblog
熊本大学・ソウル市立大学・カルガリー大学共同セミナー2010の ご案内

都市計画学会九州支部に後援をいただいております熊本大学での小規模な国際会
議についてご案内させていただきます。
ソウル市立大学(6名参加)・カルガリー大学(2名参加)との合同セミナーで都市計
画に関係する幅広い分野の研究者の参加が予定されています。
また、国内の多数の研究機関所属の若手研究者の発表も予定しております。
直前のアナウンスとなり恐縮ですが、ご参加いただける方は、資料準備の都合上

問合せ先まで、ご一報いただければ幸いです


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1. 会議名称
「熊本大学・ソウル市立大学・カルガリー大学共同セミナー 2010」
- 交通・防災・景観・健康・まちづくりに関する3大学合同国際会議
US-UC-KU International Joint Seminar at Kumamoto 2010
- Korea-Canada-Japan Joint Seminar on Urban Transportation,
Disaster Prevention, Landscape Design, Health and Community Development
at
Kumamoto

2. 実施期日 2010年8月25日(水) ~ 8月27日(金)
詳細なプログラムは添付ファイルをご覧ください。

3. 会 場  熊本大学黒髪キャンパス (下記10.参照)
くすのき会館 (25日)、工学部1号館2F共用A会議室 (26 - 27日)

4.主 催 熊本大学工学部社会環境工学科 持続可能な地域づくり研究グループ
(代表: 溝上章志) 
5.共 催 熊本大学工学部社会環境工学科
熊本大学政策創造研究教育センター
ソウル市立大学交通工学科、カルガリー大学土木工学科
6.後 援 ・ 協 力 など
- 日本都市計画学会九州支部 後援
- 土木学会土木計画学研究委員会 2010年度第6回国際セミナー
- 熊本国際観光コンベンション協会
- 都市政策研究会 (政策創造研究教育センター)

7. 参加費: 無料
8. 使用言語: 英語

9. 問合せ先
事務局
熊本大学 政策創造研究教育センター
准教授 円山琢也
email: takumaru@kumamoto-u.ac.jp
〒860-8555 熊本市黒髪2-39-1
Tel: 096-342-3283 (直通) Fax: 096-342-2042

10. 参考 交通アクセスについて
会場(熊本大学)へのアクセスについては、下記をご参照ください。
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/campusjouhou/ichizu/index.html
1日目の会場は、黒髪北キャンパス、下記の⑧の建物、
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/campusjouhou/shuyou_shisetsu/
kurok
amikitaku.html
2,3日目の会場は、黒髪南キャンパス、下記の⑭の建物になります。
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/campusjouhou/shuyou_shisetsu/
map_k
urokami_2.html

障害に基づく差別をなくす条例 勉強会

2010年08月17日 | Weblog
障害に基づく差別をなくす条例 勉強会
地域勉強会in人吉・球磨


現在、熊本県において、障害者への差別をなくす条例づくりが進んでいます。予
定では、来年2月県議会へ条例案が提出されます。
よりよい条例がつくられるよう、また、よりよい地域社会をつくっていくために
、私たちもこの条例について学んでいきたいと思います。

日 時 2010年9月11日(土)14時30分~16時
会 場 人吉カルチャーパレス 2階会議室
      人吉市下城本町1578-1
TEL0966-24-3311 FAX0966-24-3519
内 容 講演「誰もが暮らしやすい社会へ~福祉から人権へ~」
    意見交換
    講師「障害者差別禁止条例をつくる会」
参加費 無料
主 催 全国自立生活センター協議会
共 催 障害者差別禁止条例をつくる会
主 管 第二つつじヶ丘学園

お申込み・お問い合わせ
第二つつじヶ丘学園
(球磨郡あさぎり町免田西3003番地56 TEL0966-45-0152 FAX0966-45-5515)
下記にご記入いただき、9月4日までにFAXにてお申し込みください。
お名前 ご所属
テキスト形式の添付ファイル [ スキャンして保存 ]

障害がある人も、ない人も共に暮らす街に!
障害に基づく差別をなくす条例による街づくり

私たちは、時にケガや病気などにより、社会生活に不便を感じます。また、誰も
が、加齢により、心身の機能が低下します。そのように、社会の中で感じる『障
害』は、全ての人に共通のものと言えます。
私たちの考える、「障害に基づく差別をなくす条例」では、具体的な差別事案の
解消を行なうとともに、障害のある県民も、ない県民も力を合わせて、社会のバ
リアを解消し、誰もが暮らしやすい熊本県にするための条例です。

条例の、ココがポイント!

1、障害のとらえ方を幅広く!
★障害は、個人の課題から、社会の課題へ!
★年齢、疾病の種類などの制限なく、みんなが生きやすく!

今までの障害 = 「医学モデル」

<イラスト 階段と車いすの人>
歩けないから、2階にいけない。
歩けないことが障害!<矢印で車いすを指し示す>

<イラスト 書類と知的障害の人>
漢字が読めなくて、書類が読めない。
漢字が読めないことが障害!<矢印で知的障害の人を指し示す>

「障害」=個人の身体・知的・精神の機能の障害⇒障害は個人の課題


これからの障害 = 「社会モデル」


<イラスト 階段と車いすの人>
階段があって、2階にいけない。
階段があることが障害!<矢印で階段を指し示す>

<イラスト 書類と知的障害の人>
ふりがながなくて、書類が読めない。
ふりがながないことが障害!<矢印で書類を指し示す>

「障害」=社会のバリアにより、生活に制限を受ける状態。⇒障害は社会の課題


2、県民共通のルールを作成!

★『してはいけないこと』『しなくてはいけないこと』の
ものさしを作成して、配慮しあえる社会へ!

これまで
差別は、『心』の問題 ⇒
判断基準がバラバラ ⇒
どのように対応していいか分からない ⇒
障害のある人の暮らしにくさ

『してはいけないこと』『しなくてはいけないこと』が分からないと、差別や社
会のバリアはなくならない!

県民共通のルール、『差別のものさし』を作成!

①『してはいけないこと』
障害に基づいて、一般の人と異なる結果を生む行為をしないこと。
②『しなくてはいけないこと』
個々の障害に合わせて、必要な配慮を行うこと。(=合理的配慮)



3、話し合いで課題を解決!

★罰則ではなく、話し合いで課題を解決!
★個別の事案をもとに、社会全体をよくしていく!

課題解決の考え方

差別の事例 ⇒ 無理解、偏見、誤解などに起因するものがほとんど。

<解決策>
話しあって、理解を深めあいながら、課題を解決するための工夫を一緒に生みだ
すこと!

⇒罰則では解決できない!

さらに、
個別の工夫だけでは解決できない課題を共有して、誰もが暮らしやすい社会づく
りの仕組みをつくっていこう!


◆第19回 世話人会会議◆

2010年08月17日 | Weblog
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◆第19回 世話人会会議◆

8月19日(木)
18時30分~20時30分

会場:地域活動支援センターいんくる

※お手数ですが、ご出欠のご連絡をお願いいたします。


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条例案の発表、地域フォーラムについて、進捗状況のご報告です。

2010年08月11日 | Weblog
皆様


吉田です。
お世話になります。
情報提供ありがとうございます。

この要綱は知りませんでした。


条例案の発表、地域フォーラムについて、進捗状況のご報告です。


○条例案の発表について
先週、県に相談に行き、今週中の発表(=県へ要望提出、マスコミ発表)について、話をしてきました。

今週中で調整していましたが、今週は難しくなったと連絡があり、来週中で現在調整をしています。

松永代表と、事務局とで相談をしながら進めていますが、県議会の厚生常任委員長と、各会派への働きかけも同時もしくは、その前に行った方がいいのではということで、明日、溝口厚生常任委員長へ連絡を入れる予定にしています。

調整が遅くなってしまって大変申し訳ありません。


○地域フォーラムについて
先日、東さんが帰ってこられていたときに、直接、地域フォーラムについて相談をしました。

東さんから、元千葉県知事の堂本さんを呼んではどうかと提案がありました。もちろん、東さんも来られるそうです。


2人の日程調整は、東さんがされるとのことになっています。


皆さんへのご連絡と、ご相談ができていないままでの話で申し訳ありませんでしたが、松永代表とも相談させていただいて、その線で検討をさせていただいています。
ただし、堂本さんの日程が抑えられているわけではないので、実現できるかどうかはまだ分かりません。

条例制定への動きも終盤へと向かう中で、堂本さんの話は県へも議会へも大きなインパクトを与えるものになるのではないでしょうか。

千葉では、当初、堂本さんが出された案は、今のよりもずいぶんと踏み込んだ良い内容でした。れが、議会の反発があり、後退した形で成立したのが今の条例です。

その経験から、千葉ではできなかったこと、本当に必要とされるものを話してもらえれば
どうかと思います。


経費については、堂本さんの分については、JDFからの補助をもらい、また県も巻き込んで、県庁の地下を使わせてもらうことができれば、なんとかなるのではないかと思います。


日程について、まだ確かなことはわかりませんが、今日、東さんから、11月以降がまったくあきがないので、あまりにも近けれど、9月4日(土)ならあいているからどうだろうかという話をうけました。

9月9日が次回の検討委員会なので、時期としてはとてもいいのですが、あまりにも期間は短いです。

会場確保や、広報など、不安はとても大きいですが、堂本さん、東さんがこられてのフォーラムになれば、とても意味の大きいものになるはずです。


以上が、本日までの動きです。

事務局としては、フォーラムは堂本さん&東さんを招いての形を提案させていた
だき、調整を進めさせていただくようお願いできればと思います。

長文になりましたが、
上記2点の件について、皆様からご意見をいただければと思います。

よろしくお願いいたします。





毎日新聞記事

2010年08月05日 | Weblog
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会いたい・聞きたい
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「踏み間違えない」アクセルを開発した鳴瀬益幸さん /熊本
 ◇「事故防ぐため広げたい」--鳴瀬益幸さん(74)
 アクセルとブレーキの「踏み間違い」による事故が後を絶たない。玉名市岱明町の産業機械製造会社社長、鳴瀬益幸さん(74)は「踏み間違えない」ペダルを開発した。5代にわたるモデルチェンジで形は完成し「踏み間違えない構造の車を作るべき」と、自動車メーカーや保険会社などにも働きかけ普及を願っている。【結城かほる】

 --ペダルはどんな仕組みですか。

 ◆現在の車はアクセルとブレーキを「踏む」という同じ動作で動かします。これでは誤って当たり前です。アクセルとブレーキの動きを分けることから始めました。ピアノの消音ペダルが、踏んだ後横にずらして効果を持続させることにヒントを得て、アクセルは足を横に傾けてレバーで押す形に変えました。

 --開発のきっかけは。

 ◆20年以上前に私も「踏み間違い」で暴走したからです。幸い他の車がいなかったので事故にはなりませんでしたが、今でもあの時の恐怖は夢に見たりフラッシュバックします。マニュアル車からオートマチック車に買い替えて1年ほど過ぎ、運転にも慣れてきたころで大変ショックでした。これは変えないといけないと開発を始めました。

 --他にも利点があるそうですね。

 ◆制止距離や高齢者の運転にも効果があります。現在の車と違い足が常にブレーキペダルにあるので、とっさの時に踏み替える必要がなく素早く反応できます。通常、踏み替えには0・2秒かかるそうですが、制止距離が2~3メートル変わるので車間距離を取れない都市部では追突が防げます。またアクセルをレバーを介して作動させるよう改良したことで、必要な力が3分の2ほどになり、筋力が弱くなった人や長時間運転する人でも疲れにくくなりました。

 --なかなか広まらっていないようですが。

 ◆今までのペダルに欠陥があったと認めることになるからでしょう。大手メーカーにも提案を続けていますが、開発から20年がたち、もどかしく思っています。交通事故は加害者も被害者も苦しみ、家族間で起きることも少なくありません。間違いが起こらない車をメーカーが作らないといけないと訴えたいのです。

 --草の根の支援が始まったとか。

 ◆このペダルの使用者や知人ら多くの人の支援でNPO「安心運転支援センター」が設立されました。私自身は開発者なので自社製品の宣伝にならないよう役員に就きませんでしたが、熊本という地方から技術が広がれば、中小企業の希望にもつながるでしょう。コンピューター制御の発達で衝突しない車なども登場していますが、いざという時はローテクが大事です。一人一人が身を守るために広げていきたいですね。

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 ◇プロフィル
 玉名市出身。東京などで技術者として働き帰郷後の1964年、ナルセ機材を設立。ノリの養殖網からの刈り取り機や球体磁石など独自の技術で産業機械を開発製造している。ペダル変更の費用は10万円程度。問い合わせは同社0968・72・5211。


NYタイムズに玉名のUDで安全なワンペダルが掲載

2010年08月05日 | Weblog
各位
ご存知かもしれませんが、NYタイムズに玉名のワンペダルが掲載されました。
今後の動きが注目されます。西島


ニューヨークタイムズの先週7月27日の取材による記事が下記に動画付きで掲載されています。現地の8月3日版

http://www.nytimes.com/2010/08/04/business/global/04pedal.html

他の放送局からも取材依頼が相次いでいます。