(写真:京都嵯峨野、落柿舎<京都市右京区>)
12/2(土)に行ってきた落柿舎。
柿もだいぶ落ちてしまったようです。
ここは、意外に拝観客が少なかった。みな、門前から庵と柿の木を眺めて満足してしまうようです。中には立派な木製(一枚板)のベンチもあってゆっくりとできた。
田んぼ越しに見る落柿舎。
落柿舎の柿。
門。
本庵。
これは何でしょう?
藤の木でした。
ひねりひねって藤棚まで伸びていた。
落柿舎を出て、敷地沿いに歩くと芭蕉の木が生えている。
松尾芭蕉翁に由来して植えられたのかな。
敷地の外、北側から落柿舎次庵を望む。
<<落柿舎(らくししゃ)>>
住所:京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町
拝観:9:00~17:00、拝観料150円
由来:松尾芭蕉の門人、向井去来の遺跡。庭に柿の木40本あり、その柿の実が一夜のうちに殆どおちつくしたのが名の由来である(季刊誌「落柿舎」第182号より)。
(つづく)
12/2(土)に行ってきた落柿舎。
柿もだいぶ落ちてしまったようです。
ここは、意外に拝観客が少なかった。みな、門前から庵と柿の木を眺めて満足してしまうようです。中には立派な木製(一枚板)のベンチもあってゆっくりとできた。
田んぼ越しに見る落柿舎。
落柿舎の柿。
門。
本庵。
これは何でしょう?
藤の木でした。
ひねりひねって藤棚まで伸びていた。
落柿舎を出て、敷地沿いに歩くと芭蕉の木が生えている。
松尾芭蕉翁に由来して植えられたのかな。
敷地の外、北側から落柿舎次庵を望む。
<<落柿舎(らくししゃ)>>
住所:京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町
拝観:9:00~17:00、拝観料150円
由来:松尾芭蕉の門人、向井去来の遺跡。庭に柿の木40本あり、その柿の実が一夜のうちに殆どおちつくしたのが名の由来である(季刊誌「落柿舎」第182号より)。
(つづく)