(写真:京都洛東/平安神宮の蒼龍楼。2007/4/21<京都府左京区>)
先日、平安神宮に行ってきました。
4/21(土)。遅咲きの桜はまだまだ見頃でした。
桜目当ての人も減っているようで、境内は大分と余裕がありました。
前回の記事はこちら(→平安神宮#1(大鳥居))になります。
<<平安神宮>>
明治28年に、平安遷都1100年を記念して創建された。
幕末の戦乱で荒廃したうえに、東京に首都が遷ったことから衰退しつつあった京都を復興するために興された事業のひとつである。
住所:京都市左京区岡崎西天王町
拝観:6:00~18:00、拝観無料(神苑見学、8:30~17:30、拝観料600円)。
秋期・冬期は拝観時間が短くなります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
リンク:平安神宮、公式サイト。
トップの写真は平安神宮の蒼龍楼。
なんとなく日本建築っぽくない印象を受けます。古の宮殿、って感じでしょうか。
朱色が目に鮮やかでした。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
こういった建物を撮るときには、超広角レンズって楽しいですね。
広がりを感じられる写真になって、自分のウデか?などと勘違いしてしまいそうになります。
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# EOS kiss DX/EF-S18-55mm F3.5-5.6II USM応天門。
正面から。ちょうどこの場所に着いたとき、応天門前は団体さんが集合していてなかなか門の前が空かなかった。しばらく手持ち無沙汰で待ち続けて、団体さんが去っていってからパチリ。さすがに視界から人がいなくなる瞬間はありませんでした。
# EOS kiss DX/EF-S18-55mm F3.5-5.6II USM
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
応天門。
# EOS kiss DX/EF-S18-55mm F3.5-5.6II USM
写真右手に神楽殿、写真中央からやや左に蒼龍楼、写真左手に太極殿。
神楽殿の手前には、桜の木(?)があった。
ということで、神楽殿の方へと歩いていくことにする。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
平安神宮の境内を一望。
写真中央が太極殿、その右手に蒼龍楼、左手に白虎楼。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
龍の主張。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
神楽殿と、満開の桜!
桜の木、この距離からでもまだだまされそうです。
写真右手に、向こうの方を見て(背中を向けて)いる人たちは、ちょうど斎館から出てきた新郎新婦を見ていました。
この日はお日柄も良かったのか、何組もの新婚さんがいらっしゃいました。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
神楽殿の前の桜の木の正体。
このすぐ脇で売られている「桜みくじ」が結ばれて、満開の桜のように見えるのです。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
満開の桜みくじの木・・・
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
自分のイメージは、竜宮城。同意見の人はおりますでしょうか?
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
朱色が、青空の下で映える。
この春の京都で、ようやく巡りあえた青空。爽快そのものでした。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼の前から左近の桜、太極殿を望む。
写真左手には右近の橘が見える。その向こう側に神苑入口がある。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
白虎楼の前から。
人が何人か立っている辺りが神苑入口。写真右手にちょっぴり写り込んでいる小屋みたいなのが神苑の拝観受付。
ということで、次回は神苑を歩きます。
神苑には八重桜など、まだまだたくさんの桜が咲いていました。
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<<京都/洛東>>
(つづく)
先日、平安神宮に行ってきました。
4/21(土)。遅咲きの桜はまだまだ見頃でした。
桜目当ての人も減っているようで、境内は大分と余裕がありました。
前回の記事はこちら(→平安神宮#1(大鳥居))になります。
<<平安神宮>>
明治28年に、平安遷都1100年を記念して創建された。
幕末の戦乱で荒廃したうえに、東京に首都が遷ったことから衰退しつつあった京都を復興するために興された事業のひとつである。
住所:京都市左京区岡崎西天王町
拝観:6:00~18:00、拝観無料(神苑見学、8:30~17:30、拝観料600円)。
秋期・冬期は拝観時間が短くなります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
リンク:平安神宮、公式サイト。
トップの写真は平安神宮の蒼龍楼。
なんとなく日本建築っぽくない印象を受けます。古の宮殿、って感じでしょうか。
朱色が目に鮮やかでした。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
こういった建物を撮るときには、超広角レンズって楽しいですね。
広がりを感じられる写真になって、自分のウデか?などと勘違いしてしまいそうになります。
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# EOS kiss DX/EF-S18-55mm F3.5-5.6II USM応天門。
正面から。ちょうどこの場所に着いたとき、応天門前は団体さんが集合していてなかなか門の前が空かなかった。しばらく手持ち無沙汰で待ち続けて、団体さんが去っていってからパチリ。さすがに視界から人がいなくなる瞬間はありませんでした。
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応天門。
# EOS kiss DX/EF-S18-55mm F3.5-5.6II USM
写真右手に神楽殿、写真中央からやや左に蒼龍楼、写真左手に太極殿。
神楽殿の手前には、桜の木(?)があった。
ということで、神楽殿の方へと歩いていくことにする。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
平安神宮の境内を一望。
写真中央が太極殿、その右手に蒼龍楼、左手に白虎楼。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
龍の主張。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
神楽殿と、満開の桜!
桜の木、この距離からでもまだだまされそうです。
写真右手に、向こうの方を見て(背中を向けて)いる人たちは、ちょうど斎館から出てきた新郎新婦を見ていました。
この日はお日柄も良かったのか、何組もの新婚さんがいらっしゃいました。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
神楽殿の前の桜の木の正体。
このすぐ脇で売られている「桜みくじ」が結ばれて、満開の桜のように見えるのです。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
満開の桜みくじの木・・・
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
自分のイメージは、竜宮城。同意見の人はおりますでしょうか?
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼。
朱色が、青空の下で映える。
この春の京都で、ようやく巡りあえた青空。爽快そのものでした。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
蒼龍楼の前から左近の桜、太極殿を望む。
写真左手には右近の橘が見える。その向こう側に神苑入口がある。
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
白虎楼の前から。
人が何人か立っている辺りが神苑入口。写真右手にちょっぴり写り込んでいる小屋みたいなのが神苑の拝観受付。
ということで、次回は神苑を歩きます。
神苑には八重桜など、まだまだたくさんの桜が咲いていました。
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(つづく)
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