意味不明な小部屋

ほぼ更新は絶望的。一応、墓標的なものということで、運営が削除しない限りは残しておきます。

疑えばキリが無い

2009年05月31日 18時19分56秒 | スポーツムダ話
 交流戦も中盤に入りましたけど、ソフトバンクが絶好調ですねぇ。


◆日曜(5/24)日本水連、認可水着のみ新記録公認…6月1日以降適用
 まあ、世界標準で決められたのだから当然の措置でしょうけど、過去のものはそのままにしておいていいんですかね?


◆月曜( /25)<横浜>46歳工藤がセ最年長勝利
 今季初登板のピッチングを見て、もうダメだろうと思っていたのですが・・・いや、もうホントいろんな意味で立派ですよ。


◆火曜( /26)<ボクシング>内藤が5度目の防衛成功 熊に判定勝ち
 お世辞にもいい試合内容じゃなかったようで。次は相手が強いだけに、かなり心配です。

 
◆水曜( /27)<サッカー>日本、4-0でチリに快勝 キリン杯第1戦
 相手も若手中心とはいえ、よくこれだけ快勝しましたねぇ。


◆木曜( /28)バルセロナが3度目制覇=マンUの連覇ならず-サッカー欧州CL
 思ったよりも、かなり一方的な試合展開になりました。


◆金曜( /29)千代大海と把瑠都を注意=勝負に敢闘精神欠く-大相撲
 何はともあれ、会場があれだけ盛り上がっていたのだから、別にいいんじゃない?とも思いますけどね。


◆土曜( /30)大分、14試合ぶりの勝利が土壇場で消える…横浜とドロー
 3点取れたのは収穫ですが、昨年まであれだけ堅守だったチームはどこへ?


~先週の注目~
 無気力相撲問題についてです。

 八百長問題で裁判にまでなってますし、敏感になるのは十分理解できますけど、「八百長なんて絶対に存在しない!」と断言している以上、もっと堂々と構えるぐらいで良いような気もするのですが。

 確かに、あの一番は把瑠都があっけなく転がったのに違和感ありましたが、怪我の影響だったのかもと思えなくも無いですし、少なくとも千代大海は必死に当たっていたように見えましたけど。まあ、間近で見たいた人にしか分からない何かがあったのかもしれませんが・・・

やはりいつもと雰囲気違いますねぇ

2009年05月30日 18時45分04秒 | 競馬
 前回は、2つとも本命馬が勝利したものの、1つは当たってもマイナスで、もう1つはヒモ抜けという微妙な結果に。

・オークス
 まさにブエナビスタのためのレースでしたね。普通の馬だったら間違いなく負けるレースをしているのに、それでも届いちゃったんですから。レッドディザイアは生まれた時代が悪すぎましたね・・・。

・東海S
 めまぐるしく先頭が入れ替わるレースの中、ワンダースピードは常に4番手ぐらいをキープしていましたね。キャリアの差というものが出たと思います。アロンダイトは、徐々に本来の走りを戻していただけに、もっと注意すべきでしたなぁ・・・


 今週も2つ。

・東京優駿(ダービー)
 皐月賞の結果から、1強ムードが漂ってきているようです。半兄がダービー馬で、父もダービー馬というのはかなり珍しいでしょうし。

◎:アンライバルド
 前走ぐらい折り合えば、連を外すような事は無いはず

○:アプレザンレーヴ
 青葉賞からは勝てないという不吉なデータはあるものの、やはりコース経験はプラスかと

▲:ロジユニヴァース
 弥生賞をあれだけ楽勝した馬が、ここで通用しないわけは無いはず・・・

△:ナカヤマフェスタ(前走は休み明けと考えると、巻き返しもありそう)
  ブレイクランアウト(同上)

結構ダービーって1番人気が強いのですが、2着に人気薄が来る事も多いんですよね。それを踏まえて、東京で重賞勝ちがあるものの、人気を落としている馬も入れてみました。


・目黒記念
 ハンデ戦ですが、天皇賞・春から参戦してくる馬が多いためか、あまり軽ハンデ馬の活躍が無いレースですけど、今年はどうでしょうか?

◎:ジャガーメイル
○:ニホンピロレガーロ
▲:トウカイトリック
△:ホクトスルタン・ポップロック

天皇賞組の中で最先着し、しかも斤量が軽くなるジャガーメイルにとって、ここは試金石になってくるでしょう。

今週のサンデー『2009年26号』

2009年05月29日 18時49分14秒 | 今週のサンデー(たま~にマガジン)
 「サンデー」の文字がスケルトンになっている表紙で、ちょっと違和感がありました。


・MAJOR
 やっぱりこうなっちゃいますよね。正直、ここまで症状が出なかった事が奇跡でしょうから。これが、この先どう影響するのか心配です。


・境界のRINNE
 霊が見えるようになった理由が、あんないい加減なものだったとは。まあ、素質があったとか言われるより説得力ありますけど。で、祖母が死神でりんねは人間という事は、お約束のクウォーターでしょうか?


・最上の命医
 なんだか、裁判員制度を根底から批判しているかのような話ですなぁ。信じるのも大事でしょうけど、人それぞれの考え方が違うのだから、ここまで話が上手く運べないとも思えますし。


・はじめてのあく
 ここまでの性格になったのは、この姉の影響が大きそうですなぁ。というか、これじゃ、悪の組織を継ぐのはこの姉になりそうな予感が。


・いつわりびと
 ふと思ったのですが、ここの島にいる人達って、みんな重罪人ばかりでしたよね?でも、そんな人達が、まともに相手を信用したり、誰かの下に付こうなんて思うものなのでしょうか?


・オニデレ
 間違いなく、ミヅキが一番敵にしちゃいけない相手でしょうなぁ。恐いとかそういう次元を超えてますよ・・・。


・金剛番長
 磁力番長ときましたか。体の周りも鉄で覆えるでしょうから、防御力も相当なものでしょう。でも、攻撃手段に乏しいのと、近くに数百キロの鉄があったら、大変な事になりそうな・・・?

典型的な傍観者でサーセン

2009年05月28日 18時58分40秒 | さよなら絶望先生
 今回のテーマは『傍観者効果』。何か事件があった際、周りに人がたくさんいるだけに「もうだれか通報しただろう・・・」とみんな思ってしまい、結局誰も通報していなかったという例えのようです。

 私自身、何か思いついたり一言言ってやりたいと思ったとしても、誰かの二番煎じどころか出がらしだろうと思って、心の内にしまったままのものが山ほどありますからねぇ・・・


 もうすぐ衣替えという事で、みんな半そで姿になっていますが、なぜか絶望先生まで半そでに・・・微妙に違和感なかったのでマイナーチェンジかと思いましたよ。というか、普通袖がなくなってたら気付かない方がおかしいと思って、ツッコむ方が失礼と思っちゃいますが。

 それとは逆に、なくなった袖の部分に関しては、さすがに拾ってあげましょうよ・・・と思いますけど。若者の無関心さに絶望した!?


 人気アンケート・・・一応、お気に入りは単行本購入していますけど、アンケートが悪ければ、単行本の売れ行き以前の問題になりますしねぇ。

 危ないネタについては、我々傍観者がどうこうではなく、その矛先がどう反応するかの問題なので、読者がどう思ってもあまり関係ないような?


 千里の誕生日会に、みんな行ってるだろうと思って全員すっぽかすとか酷ぇ・・・。そもそも、千里だったら一人でも不参加だと「きっちり全員揃ってない!」とか言って、自粛シーンまっしぐらだというのに・・・さすがにマズイと思った絶望少女達は、何とかサプライズパーティを開こうという流れに。でも、その時点で絶望先生は・・・。

 緊張感を和ませようと、奈美が取った行動が・・・ちょっと普通じゃないですよねぇ。「誰かがツッコんでるでしょ?」と思うより、「これは放置プレイしてやりたい・・・」と思いたくなるような?

 加賀さんの頑張りで、何とか奈美の渾身のネタも救われましたが(いや、むしろ全然救われて無いけど)、それを見た可符香の陰謀により、みんな加賀さんにツッコまれてヘコんで(加賀さん自身もみんなを絶望させてヘコんで)しまい、心中オチというちょっと恐ろしい感じに。可符香だけはその様子を泣いて見つめているとか、本当の意味での悪女ですよ・・・

これぞ最凶の攻撃?

2009年05月27日 18時50分43秒 | ハヤテのごとく!
 ギルバート登場による遺産がらみの話が一段落し、この後どうなるのかと思っていたら、まだまだ遺産がらみの話は続いていくようです。


◆あれ?別行動OKなんだ・・・
 早速、ナギにヒナギクとの食事の事を報告するハヤテ。今までのナギなら、別行動(しかも他の女性と)しようとするだけで、ツンツンモードになっていたというのに、今回はアッサリOKしてしまいます。大人になったということでしょうか?でも、この誘う相手が西沢さんだったら怒ってたのかも??

 マリアさんはさすがとしか言いようが無いですなぁ。おそらく、ハヤテの予算が全然足りなかったとしても、コッソリ裏でやってくれるでしょうし。


◆そういえばこの人地元民でしたね
 前回の最後の足だけ移っていた人は、メガネシスターでした。彼女的には、「里帰りしたら、王玉の持ち主がいてラッキー!」って感じかもしれませんね。そんなわけで、彼女とも遺産を巡る戦いが始まりました。

 でも、彼女が色んな裏事情を知っていたのには驚きましたね。姫神が辞めさせられた理由やら、アーたんの存在まで知っているみたいですし。


◆まさに最終兵器
 シスター自身もかなり強いですが、それでもハヤテクラスには力では勝てないようです。しかし、彼女も奥の手を用意していました。その奥の手というのが・・・・・・いや、もうホント、男性にはこれ以上無いぐらい危険な方法ですなぁ・・・。ホント、早く男性専用車両も作ってくれって感じですよ・・・

完璧以外の言葉が見つからない

2009年05月26日 00時22分44秒 | F1GP
 モナコGPです。他のGPとは一戦を画した特殊なサーキットだけに、マシンによる得手・不得手が出やすく、一瞬のミスも許されないガードレール地獄だけに、波乱があるかもと思って見ていました。

~結果など~

◆マクラーレン
 L・ハミルトン(予選16位→ギアボックス交換で最後尾へ・決勝12位)
 H・コバライネン(予選7位・決勝リタイア)

 速さは見せていたものの、それぞれがガードレールの餌食に。復活の兆しが見えてきません。

◆フェラーリ
 F・マッサ(予選5位・決勝4位)
 K・ライコネン(予選2位・決勝3位)

 逆にこちらは明るい兆しが。次のアップデートで、どこまで上位に迫ってきますかね?
 
◆BMW
 R・クビサ(予選18位・決勝リタイア)
 N・ハイドフェルド(予選17位・決勝11位)

 まさにどん底。遅い上に信頼性も無いとか、乗ってる方は辛いでしょうねぇ。
 
◆ルノー
 F・アロンソ(予選9位・決勝7位)
 N・ピケJr.(予選12位・決勝リタイア)

 アロンソは、こういった所はしっかりポイントを取ってきますね。ネルシーニョは不運でしたが。

◆トヨタ
 J・トゥルーリ(予選19位・決勝13位)
 T・グロック(予選20位→ピットスタート・決勝10位)

 いくらマシンに合わないコースとはいえ、ここまで酷いようだと優勝なんて夢のまた夢でしょうなぁ・・・。

◆トロ・ロッソ
 S・ブルデー(予選14位・決勝8位)
 S・ブエミ(予選11位・決勝リタイア)

 ブルデーがようやく面目躍如か。

◆レッドブル
 M・ウェーバー(予選8位・決勝5位)
 S・ベッテル(予選4位・決勝リタイア)

 ベッテルは予選空の奇襲策が不発で、決勝もグダグダに。ウェーバーは地味だけど、さすがという感じですかね。

◆ウィリアムズ
 N・ロズベルグ(予選6位・決勝6位)
 中嶋一貴(予選10位・決勝15位)

 ようやく初日以外にもまとめられるレースができました。ただ、この先はどうでしょう?

◆フォース・インディア
 A・スーティル(予選15位・決勝14位)
 J・フィジケラ(予選13位・決勝9位)

 ついに2台揃ってQ2へ。でも、スーティルは1ストップ作戦なのに、ソフト側で出たのは失敗でしたね。

◆ブラウンGP
 J・バトン(予選1位・決勝優勝)
 R・バリチェロ(予選3位・決勝2位)

 ここでも圧倒的でしたね・・・。「KERS?何それ??」って感じすらしますよ。


~バトン覚醒か?~

 とにかく予選には驚かされました。いくら燃料重くしてもそれほどタイムが落ちないコースとはいえ、空タンのQ2よりQ3の方がタイムが速いとか信じられません。しかも、それでいて燃料は十分すぎるほど積んでいたわけですし・・・

 更に、決勝では最初のスティントで、タイヤ性能をギリギリまで引き出して、チームメイトとの差を決定的にしてしまいましたし。


 昨年までも、速さは十分にあるドライバーだとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでしたよ。

今週のジャンプ『2009年26号』

2009年05月25日 22時27分41秒 | 週刊少年ジャンプ
 NARUTOのイラスト集って、やっぱりあの人達の資料になるんでしょうかね?


・べるぜバブ
 ヒルダだけじゃ女性分が足りないと言われたのか、それとも作者が思ったのかは知りませんが、何にせよ面白い展開になってきたと思います。


・ブリーチ
 日番谷隊長カッコイイ!!・・・と言いたいところですが、結局相手も条件は同じなのでは?それこそ、ライデインでも撃つのであれば話が違ってくるでしょうが。


・サイレン
 どうしてヴァンは、ここまでKYな子に育ってしまったのやら・・・。しかし、いきなりネメシスQ登場という事は、このまま一気に終わりに向かってしまうのでしょうか?


・いぬまるだしっ
 「ここからここまで全部」とか、一度でいいから言ってみたいものですなぁ。『はだかボックス』にはやられました。でも、裸と丸出しはびみょ~に違うような・・・


・バクマン
 中井は漢ですなぁ。一歩間違えれば犯罪者ですけどね・・・これで、究極の勘違いコンビが誕生しなくて、編集部的にも助かったのでは?


・黒子のバスケ
 メガネのシューターは地味というジャンプの伝統(?)を、ことごとく覆してくれますねぇ。でも、黒子と火神抜きで勝つということは、何か決定的な弱点でも見つけたのでしょうかね?


・ぬらりひょん
 じいちゃんの過去編という形になるのでしょうが、いや、もう色々驚かされる事ばかりですなぁ・・・。


・ジャガー
 最近免許の更新があったのですが、個人情報の保護という観点から色々変わってて、結構ビックリしましたねぇ。免許に、わざわざチップを埋め込むとか、必要以上の経費な気がしてならないんですけどね。

オーナーって何なんでしょうね?

2009年05月24日 19時06分25秒 | スポーツムダ話
 大関・日馬富士が決定戦を勝って初優勝。両横綱に勝って決めたものだけに、価値があると思います。やはり、2強を崩すのはこの人になるのでしょうか?


◆日曜(5/17)浅尾組3位「次こそ優勝」/ビーチバレー
 本当に3位ばかりですねぇ・・・。ちょっと人気が先行しすぎでしょう。


◆月曜( /18)<横浜>大矢監督休養、代行に田代2軍監督
 「休養」なんて、いちいち遠回しな言い方しなくてもいいのに・・・と思いますが。


◆火曜( /19)関西独立リーグ、選手に給与払えないかも…分配金が未払い
 スポンサーが思い通り集まらなかったのが最大の要因でしょうが、今の景気を考えたら、この程度になる事ぐらい見抜けたはずなんですけどね。

 
◆水曜( /20)入江の水着、FINA認可外=「世界記録」公認に暗雲も
 これにより、世界記録より日本記録が早くなるという、訳の分からない状態になってしまうようで。でも、それだったら日本記録も取り消すべきだと思いますが。


◆木曜( /21)優勝ずれ込めば不戦敗も=全日本大学野球選手権
 関東だって、いつまん延するかわからないだけに、全部中止しちゃってもいいような気もしますけどね。


◆金曜( /22)ソフトの上野由岐子、今季の日本代表を辞退
 上野頼みから脱却するためにも、この辞退は好意的に捕らえていいと思いますけどね。


◆土曜( /23)最下位・大分ついに10連敗
 守備が非常に堅かったチームだけに、ここまで簡単に崩れるとは思いませんでしたが・・・。


~先週の注目~
 横浜ベイスターズの監督交代劇についてです。

 一言で言えば、「なぜ今?」って感じですよ。あまりに短期での監督交代を繰り返すのは良くないという理由で、昨年の成績にもかかわらず続投させたというのに、途中で解任とか意味が分かりません。

 ここ20年の歴史を振り返るだけでも、どん底のチームを立て直すには、同じ監督で最低でも3年間継続させないと、大きな変化は出ないんですけどねぇ。


 でもまあ、これはほとんどのオーナーに言える事だったりするわけですが・・・

今週も圧勝か?

2009年05月23日 19時01分21秒 | 競馬
 前回は、ひねりすぎた結果大ハズレでした。

 というか、ウオッカに対して、色々あら捜しをしたりして疑ったりして、申し訳ないというぐらいの気持ちです。牝馬限定戦だったとはいえ、この内容であれば安田記念の連覇も十分にあるでしょう。


 今週は、2つあります。

・オークス
 当然、桜花賞馬のブエナビスタに注目が集まっています。とはいえ、前が止まらない馬場状態で、今までのような直線勝負じゃ危ないのでは?とか、初距離+初の関東遠征でどうなのか?といった、不安要素が全く無いわけではないようで。

◎:ブエナビスタ
 多少の不利でも覆すだけの力があるので

○:ディアジーナ
 楽に先行できてしぶとく伸びるだけに脅威

▲:レッドディザイア
 キャリアを考えても上積みが見込めるだけに、差が詰まっている可能性も

△:ダノンベルベール(前走はローテや枠を考えたら、あの結果も仕方ないような?)
  デリキットピース(キャリアは浅いが、距離適正は一番のような?)

今回は、素直に力のある馬を信じてみようかと。でも、これだと当たってもマイナスになっちゃうかも・・・


・東海S
 中央競馬でのダート重賞の中では、最長距離に当たるレースで、あまりこの距離のレースがないだけに、距離適正のある人気薄の激走なんかも見られるレースのような?

◎:ワンダースピード
○:ウォータクティクス
▲:ボランタス
△:アドマイヤスワット・マコトスパルビエロ

気が付いたらアンタレスS上位馬ばかりですなぁ・・・

今週のサンデー『2009年25号』

2009年05月22日 18時54分07秒 | 今週のサンデー(たま~にマガジン)
 グラビアが高校生になったばかりで、巻頭カラーはもうすぐ中学を卒業する娘の話・・・意図的に合わせた??


・結界師
 総帥の態度から考えると、見限ったというよりも、突き放されたら見返してやろうと思う反発を、最初から狙っていたようにも見えますね。


・コナン
 いや、ここで犯人が見つかるのは無理があるような。というか、それ以前に犯人がこれだけのものを運んでいたのに、誰にも気付かれなかったというのは、ものすごく不自然だと思うのですが。


・ディフェンス・デビル
 コナンより更に、もっと無理がありすぎるのが今回のこの話でしょう。あれだけじゃ、自殺願望が無かったという証明には絶対になりえませんけどねぇ。例えば、「最後に、好きだったリンゴの種と共に死にたい」とか思う人だって、絶対にいるわけですから。


・最上の命医
 見事なまでに、策士(相手の)策におぼれました。なるほど、だから今回手術する子供の親が、警察関係の人間だったわけですねぇ。


・絶チル
 あのイスに座っただけで、みんなをある程度納得させてしまうぐらいなわけですから、やはりそれだけのオーラがあるという事なのでしょうか。


・はじめてのあく
 単純にキョーコ相手じゃ分が悪いと思ったら、逆上がりすらできなかったとは・・・まあ、マッドサイエンティストなんてみんなそんなものかも?


・オニデレ
 まあ、何はともあれめでたし・・・なのか?とはいえ、モモは今まで以上に気苦労が増えそうですなぁ。