GRANDMOTHER

接骨院、、病院通院、、元気になれる日はいつ?

4回目続き

2013-07-25 | 精神科
2013年(平成25年)7月25日

前回タイトル

<色々ありました>
<相談>
<4回目>

は、精神科転院してからです

4回目の続き


M・Drに何故私の身体が悪くなったのか
簡単に重要な部分だけの資料を見せました

カタカタ接骨院の
治療後撮影した私の身体の一部
外から見える部分のみ


M・Dr「これ誰の」
私   「私のからだです」
M・Dr「○○○病院の整形外科紹介するで」
私   「そこの病院・・・・」

※ 次回整形外科紹介状書いてもらおう
  何処でもいい。行かないと
  紹介で行ったら、対応してくださるかも

私 硬膜外ブロック注射とトリガーポイント注射の
  カルテコピーを見せました
  場所が違う事
  水色のバンドエイドを貼られた事
  消毒してなかった事
  麻酔の経験がなかった事
  
  私がどんなになったか
  不整脈・身体硬直・死にかけていました
  精神科にカルテを回し他病院転出
  精神科医師がどう言ったか
  簡単に言いました
  麻酔に関しては2009年1月からの苦しみです
  今、神経がムズムズ走ります
  全神経がバチバチ打っています
  
  整形外科レントゲン撮影のコピーの
  年月日が違います

私 「カルテ年月日改ざんしてあります
   この日ではありません
   病院に行ったのは2008年5月です」
   等など話をしました


M・Dr「共産党・医療過誤の弁護士に相談したら」


そこで時間になりました。
  
注射で思考力100%停止
死にかけていたのですから
体力がありません

今、神経が揺れています。ムズムズ走ります
身体全体バチバチ叩きつけています

神経の動きを検査できる病院はないでしょうか?

ブログが直ぐにかけなくなってしまいます
脳からの指示がでないのです
1日ぼーとしている日も有る
考えても考えても指示がでないのです


病院に行かねば私の体は直らない


○○病院の精神科のS担当医
自分で「3年時効でね」と言っていた

ミスがバレたら困るから相当ひどいことを
紹介状に書いているのだろう。

今回の担当女医さんが
最初あれだけのことを言われたことを考えると
紹介状は、一度見てコピーはしておくものだ

少しは、わかってくださったかな?




4回目

2013-07-18 | 通院日記
2013年(平成25年)7月17日(水)


4回目 精神科予約日午後1時
MDrは女性です 

MDr「自殺せってそんな事言ってない」
から始まりました。

私は、心の中で言われたでしょ。
でも、何もいいませんでした。
他の人だったら、さっさと病院をかえるでしょうね。
私ってそこがあかん性格です。

これからは何か言われたら直ぐに医・相談員に話します。



MDrから薬の説明がありました。

1、デパスは依存症になるから(癖になるから)
  1日2錠にしてその薬と同じ効果があるセレナミンを飲む。

2、セロクエルはいいお薬よ。

3、サインバルタは抗鬱剤です


※ デパスは、
  私は癖になりません。
  とってもいいお薬です。
  即効性があり、効果がわかります。
  身体がよくなれば止められます。



「妄想」っかぁ
 紹介状にも書いてあるようだ。
 精神科の医師っていいなぁ
 何でも「妄想」って言えるから



※ MDr「甲状腺機能低下症の医師を紹介したげるよ」
  と言われていたので、
  ○○病院内分泌科のH医師に紹介状を書いてもらって
  いたのを本日渡しました。
  
  MDr「行く時は、今度は私が紹介状を新たに書くのよ」
  
  紹介をしてくださる甲状腺専門医院は、
  今迄行っていた同病院、○○病院内分泌科甲状腺の医師でもある。
  悩むなぁ。
  ○○病院のパソコンカルテを当然見はる。
  前の精神科の医師のも当然見はるし
  「自殺せと・・・・」Mdrの紹介
  粒の薬だといいんだけれど微量の粉薬なので
  う~んとね・・・・・(考えすぎ?)
  


※ 薬貰うの忘れて帰ってきてしまった。

相談

2013-07-17 | 身体日記
2013年(平成25年)7月16日(火)

○○病院(代)に電話をしました。

精神科の担当Drが電話に出られましたので
診察の予約と薬が欲しい事を言いました。


Dr「薬が欲しいやね いつまであるの」
  
  「あんた、医の相談員に言ったそうやけど
   自殺せとは、言ってないで。
   それにいろんな所へ相談にいっているそうやね」

   2回目の時はっきり言われましたよ。
  
  「あんた、デパスが欲しいて言うでるけど
   だいぶ依存してるし出さへん」
  
  「デパスが欲しいて言うたな、
   あんたの言うたこともちゃんとパソコンに入力してるで」

 ※ Drは当然パソコンカルテに患者の言ったことは
   入力されますが(もちろん言葉を選別して)
   患者は、パソコン持ちこみ出来ないし、
   録音できないし・・
   証拠取るには、難しいです。


   前の病院の精神科Drの紹介状を読み
   一方的に鵜呑みしておられるようです。
   前の病院の精神科Drは
   「デパスは精神薬です」と言っておられました。
   「デパスは癖になる」とも言っておられました。
   
   しかし、デパスはいい薬です
   身体の調子がよくなれば止められます。
   癖にはなりません。 
   
 
 ※ 整形外科Drによる医療ミスで死に掛けて
   (麻酔経験なし)
   精神科にカルテを回し転出
   苦しみに耐えて、耐えて自分で直るよう耐えてます
   今現在私の身体は、全身神経がパチパギ叩きつけています。
   ムズムズと神経が走ります

  

   明日の診察内容はどうなるのだろう
   しかし、この女医さんはきつい
   品がないなぁ。
   医者は高偏差値・高学歴十分知っていますよ








   医療過誤を知りましたが
   接骨院・2件
   ○○病院による医療ミス
   できるのなら助けてください


色々ありました

2013-07-10 | 身体日記
毎日前に進めない

精神科を変えるにあたり、
初診の前に電話で病院に
「女医さんは嫌です」とお願いしておきました。
が、当日女医さんでした。
(この精神病院、男性医師が沢山おられます)

開口一番に
女医さん「あんた、女医は嫌やいうたんやてね」

2回目の診察
女医さん「あんた、自殺したらいいのや」
     「なんで、自殺せいへんのや」

3回目の診察
女医さん「病気は薬で治すもんや」
     「心療内科は自分で治すもんや」
     「治したいんなら、診断テスト(有料)を受けよ」

私   「硬膜外ブロック注射とトリガーポイント注射で
     体温30度になりました」
女医さん「そんなもんならへんわ」

いつも話の前には「あんた」

今日病院の医事課に電話しました。
医事相談員、担当医師に聞きに行かれ
医事相談員「先生がデパスは止めると言っておられます」

3回の診察とデパスの事を考えると
紹介状がいかにぼろくそに書いているのかわかる
先に見てコピーしておいたらよかったのに
と、やっと脳が少しだけ考えられるようになってきた
が、遅い。。。

電話での結論は
「転院したらいい。紹介状書くで」

2回目の診察での言葉でひどくなりました。
ご飯の用意ができない。
毎日曇り空。
非常に疲れました。
転院するのにもエネルギーが要るんですね。