10月の通院記録
10月17日(水)
整形外科
予約11月14日
MR-頚椎
予約11月28日
MR-腰椎(仙骨含む)
担当医師「2年間が開いているので取り直し」
※前の担当医師が硬膜外ブロック注射と
トリガーポイント注射を経験なしでした為
● 体温30度台で身体はつめたい
耳の鼓膜まで冷たい
下着上・下とハイソックスに
使い捨てカイロを30枚張り
電気毛布上・下 強
ガスファンヒーターをつけっぱなし
にし、寝ていた。
● 身体の神経が注射の所から足先に波打ち、
足先から上にヒヤーと冷たく帰ってくる
身体が飛び跳ねた
首から頭に波打ち、
頭から首にヒヤーと冷たく帰ってくる。
● 寝ていて身体が硬直し、
両腕が硬く締め付けられ
痛い、痛い、痛さで眠気をふさがれる。
何時間この状態が続いていたのだろう
ただひたすら硬直が解けるのを待っていた
腕の硬さが少し和らぐと、
起きることができた。
● 意識が朦朧とした中で見た夢
古びた畳・左に土壁・右は黒色
天井はなく
おじいさんが立っていて
おばあさんは正座姿で座っていた
黒色だった。そんなに年寄りではなかった。
● 体内時計が早い早い早く進んでいく。
● 起きるとボーとして椅子に座っていた。
● 立ち上がれるようになり立つと
両足の下から強い強い力で
引っ張られた 重たかった。
● 歩くとフローリングは
アイススケート場のように
氷の上を歩いている状態で
冷たい。
● 腕の周りを真綿のように、
冷たい空気がグルグル回っていた。
以上は注射をした翌日
当日は書けてないなぁ
詳細は力尽きるまでに書きたいが、
●● 今は身体の全神経が揺れている状態で
とてもしんどい。疲れる。
脳も止まった状態からやっと
考えられる状態になってはきたが
まだ思考力は弱い。
書くのも少しできるようになってきた
と思ったら又止まってしまった。
静電気もきつい。
10月17日(水)
麻酔科
麻酔科に行ったのは確認の為
医務課外来掛担当者2名
が話されていた言葉
「整形外科でブロック注射・トリガーポイント注射
できる医者いるんか?」
「麻酔科があるのやから」
● 麻酔科担当医師
「整形外科でやったんかぁ」
「・・・・・」
院内のことなので医師同士
これ以上の事を聞いても無駄だろうね。
※ 経験なしで硬膜外ブロック注射や
トリガーポイント注射ができるんだったら、
何のために麻酔科があるのですか?
10月25日(木)
精神科
整形外科担当医2009年3月
他の病院に行く為
精神科に回して転出
● 時効3年が遠ざかってきた
薬を精神科のみにしたいようだ
大分減ってきた
いつできるか分からないが
全部記載しよう
時効3年が過ぎた時から
担当医の態度が変わってきた
やさしさから
私を苛立たせるように仕向ける
言葉を発するようになった
1、ツムラ加味逍遙散エキス顆粒
一日3回毎食間
2、シナール錠200 × 3錠
3、ビタノイリンカプセル50 × 3錠
4、セロクエル100 × 3錠
5、リーマス錠200 × 3錠
6、デパス錠0.5 × 3錠
7、デパス錠0.5 × 1錠
8、ガスモチン錠5 × 3錠
9、ノイロトロビン錠4単位 × 3錠
発作時
一日3回毎食後
10、モーラステープ20 3袋
11、ロキソニン錠60 × 1錠
12、ムコスタ錠100 × 1錠
13、サインバルタカプセル20 × 3
14、セロクエル錠100 × 1錠
15、リーマス錠200 × 1錠
16、アデホスコーワ腸溶剤20 ×6錠
やっとまとめてみたら・・・
こんな感じ
▲▲▲
治療券 平成18年9月11日
カタカナ接骨院
最近斜め前に移転
この接骨院は
平成15年から行き始め
平成16年
平成17年
平成18年
平成19年
この年の治療でひどくなった
社会保険使用したが抹消してあった
▲▲▲
20年10月2日
診察券
○○接骨院
国保使用
ここの接骨院は抹消してない
整形外科担当医
「○○病院に行ってるって言ってきたな」
私「はい」
今担当医が言われた言葉が分かる
弁護士に言えば証明してくださる
ってことだったんだ。
10月26日(金)
内分泌科
10月29日(月)
耳鼻科
両足を組むと、神経がブルブル震えています
これだけを打つだけで
しんどい・・・疲れました
10月17日(水)
整形外科
予約11月14日
MR-頚椎
予約11月28日
MR-腰椎(仙骨含む)
担当医師「2年間が開いているので取り直し」
※前の担当医師が硬膜外ブロック注射と
トリガーポイント注射を経験なしでした為
● 体温30度台で身体はつめたい
耳の鼓膜まで冷たい
下着上・下とハイソックスに
使い捨てカイロを30枚張り
電気毛布上・下 強
ガスファンヒーターをつけっぱなし
にし、寝ていた。
● 身体の神経が注射の所から足先に波打ち、
足先から上にヒヤーと冷たく帰ってくる
身体が飛び跳ねた
首から頭に波打ち、
頭から首にヒヤーと冷たく帰ってくる。
● 寝ていて身体が硬直し、
両腕が硬く締め付けられ
痛い、痛い、痛さで眠気をふさがれる。
何時間この状態が続いていたのだろう
ただひたすら硬直が解けるのを待っていた
腕の硬さが少し和らぐと、
起きることができた。
● 意識が朦朧とした中で見た夢
古びた畳・左に土壁・右は黒色
天井はなく
おじいさんが立っていて
おばあさんは正座姿で座っていた
黒色だった。そんなに年寄りではなかった。
● 体内時計が早い早い早く進んでいく。
● 起きるとボーとして椅子に座っていた。
● 立ち上がれるようになり立つと
両足の下から強い強い力で
引っ張られた 重たかった。
● 歩くとフローリングは
アイススケート場のように
氷の上を歩いている状態で
冷たい。
● 腕の周りを真綿のように、
冷たい空気がグルグル回っていた。
以上は注射をした翌日
当日は書けてないなぁ
詳細は力尽きるまでに書きたいが、
●● 今は身体の全神経が揺れている状態で
とてもしんどい。疲れる。
脳も止まった状態からやっと
考えられる状態になってはきたが
まだ思考力は弱い。
書くのも少しできるようになってきた
と思ったら又止まってしまった。
静電気もきつい。
10月17日(水)
麻酔科
麻酔科に行ったのは確認の為
医務課外来掛担当者2名
が話されていた言葉
「整形外科でブロック注射・トリガーポイント注射
できる医者いるんか?」
「麻酔科があるのやから」
● 麻酔科担当医師
「整形外科でやったんかぁ」
「・・・・・」
院内のことなので医師同士
これ以上の事を聞いても無駄だろうね。
※ 経験なしで硬膜外ブロック注射や
トリガーポイント注射ができるんだったら、
何のために麻酔科があるのですか?
10月25日(木)
精神科
整形外科担当医2009年3月
他の病院に行く為
精神科に回して転出
● 時効3年が遠ざかってきた
薬を精神科のみにしたいようだ
大分減ってきた
いつできるか分からないが
全部記載しよう
時効3年が過ぎた時から
担当医の態度が変わってきた
やさしさから
私を苛立たせるように仕向ける
言葉を発するようになった
1、ツムラ加味逍遙散エキス顆粒
一日3回毎食間
2、シナール錠200 × 3錠
3、ビタノイリンカプセル50 × 3錠
4、セロクエル100 × 3錠
5、リーマス錠200 × 3錠
6、デパス錠0.5 × 3錠
7、デパス錠0.5 × 1錠
8、ガスモチン錠5 × 3錠
9、ノイロトロビン錠4単位 × 3錠
発作時
一日3回毎食後
10、モーラステープ20 3袋
11、ロキソニン錠60 × 1錠
12、ムコスタ錠100 × 1錠
13、サインバルタカプセル20 × 3
14、セロクエル錠100 × 1錠
15、リーマス錠200 × 1錠
16、アデホスコーワ腸溶剤20 ×6錠
やっとまとめてみたら・・・
こんな感じ
▲▲▲
治療券 平成18年9月11日
カタカナ接骨院
最近斜め前に移転
この接骨院は
平成15年から行き始め
平成16年
平成17年
平成18年
平成19年
この年の治療でひどくなった
社会保険使用したが抹消してあった
▲▲▲
20年10月2日
診察券
○○接骨院
国保使用
ここの接骨院は抹消してない
整形外科担当医
「○○病院に行ってるって言ってきたな」
私「はい」
今担当医が言われた言葉が分かる
弁護士に言えば証明してくださる
ってことだったんだ。
10月26日(金)
内分泌科
10月29日(月)
耳鼻科
両足を組むと、神経がブルブル震えています
これだけを打つだけで
しんどい・・・疲れました