GRANDMOTHER

接骨院、、病院通院、、元気になれる日はいつ?

最後の診察

2013-04-14 | 精神科
2013年4月11日(木)
精神科予約13時12分


精神科担当医師に先月
「来月転院しますので紹介状をお願いします」
と言っておいた通り最後の診察になりました。

     
     <処方薬>

1、ツムラ加味逍遙散エキス顆粒5g
  分3、朝夕 毎食前  ×28日分

2、モーラステープ20mg7cm×10cm 
  7枚入 貼付     ×3袋

3、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg
  20回分 1回分1錠

4、レパミピド錠100mg
  20回分 1回分1錠

5、ガスモチン錠5mg   3錠
  分3 毎食後   ×28日分

6、デパス錠0.5mg   3錠
  分3 毎食後    ×28日分

7、セロクエル100mg錠   1錠
  分1 寝る前    ×28日分

8、セロクエル100mg錠   3錠
  分3 毎食後    ×28日分

9、サインバルタカプセル20mg 1C
  分1 朝食後    ×28日分

※ 今月から病院の薬表(家で残しておく用)が無いようになった。
  調剤薬局から出される用紙だけになります。


2009年3月整形外科医師転院
カルテを精神科に回し
2009年4月~2013年4月迄


最後の診察日に「お世話になりました」
と、お礼の言葉を言うのが常識だろう。
しかし、絶対言わないと決めていたので
帰り際に「失礼します」だけ。

嘘でも「ありがとうございました」
は、言うべきだっただろうか

精神科としてのアドバイスって何にもなかった。
2009年から言われたことは、この次に・・・


精神科医師が言ったことは順次書いておこうと思っています。
先月・3月には、知らぬ存ぜぬ。
弁護士が「録音してき」
脳が止まっている状態では、
録音機の《ホールド》の意味さえ判からなかった。



ガスモチンが胃薬だって事に今気がつきました。




整形外科での注射からの苦しみ、
絶えて絶えて一人で絶えて・・
体温30度台から始まり、注射部分から波打ち、
神経がブルブル振動し、足の裏はヒリヒリします。
思考力が止まり、人が言われたことしかできない。
「心臓検査の結果心筋梗塞の痕がある」
こんなに短い分では足りない。



今少しずつ戻ってきている部分はありますが
体力も脳も神経もダメージは大きい。
体力の衰えはきつい。
神経がブルブル振動しています。



眼科で視力検査の時「Cが二重に見えます」
眼科医師「神経が震えていると、そう見えるなぁ」
2008年視力0.8
2012年視力0.01と0.02
2013年視力「前よりも悪くなってるなぁ」
       「次回検査した時言うわ」







毎日しんどい・・
ただただ身体がしんどい・・







どんな精神科医師かというと
パーマをあて(ソバージュのような波)
一時茶髪・ヒサロできれいに均一に焼いた感あり
今は黒髪でパーマあててはります
人付き合いが上手
出世?この病院に残れるなぁ
ブランドだもんね