ごきげんよう。
前回の記事→戦後に再構築された日本人?の思想。に書いた"妨害"について考えて行こうと思う。
そこで今回の記事のタイトルにある→PM AbeのABCDですが。↓
PM Abeは、北朝鮮の攻撃に対し。
アベ(AB)は述べた! 国際社会が北朝鮮に最大限の圧力!
僕は言う、せーで!(CD)どうなるの?=A(アー)、B(ベ)、C(セ)、D(デ)
つーか、だめだよ他力本願はね!
自身の決断&考えは?
先ずは、北朝鮮の資金源の一つ!パチンコ店を国内から一掃してみては?LOL
そこで考えよう、パチンコについて。
パチンコの出玉規制が行なわれましたよね?
これは果たして誰のための規制なのか?
パチンコ依存症患者にとって、出玉の規制は更にパチンコ屋を儲けさせるだけ。
その効果は、パチンコ依存患者を増やさないようにするだけ。
しかしその効果も、100%無い。(省略)
そこで報道では、これをどのように述べられている?
そこでパチンコの歴史を振り返ってみてください。
それは、貸玉と呼ばれる交換レートです。
先ず、パチンコは"円と玉"の交換手数料で稼ぐ商売。
その玉を客に全て還元しなければ?
So,不法な所得になるんだよ。
では、パチンコ玉×1=4円:現金に交換=2.5円
差額4円-2.5=1.5円の儲け。
これを見るとThe"ぼったくり"のような手数料だけれど。
おそらくこれが、正統的交換率だよ。
なぜなら、従業員の給料&電気代&台の仕入れEtc,etc.の多額の経費が必要だからね。
そこから地味に交換が現在の4円=等価交換になって行った。(4円前の資料がないため割愛)
こうなるとパチンコ店は、手数料が入らない=儲からないんだよ。
そこから手数料ではなくなり、パチンコ玉と言う名目の仮想通貨でギャンブル化したんだよ。
この流れが、依存患者を作り出した。
なぜなら当初、手数料のため儲かる確立が上がっていたことが原因。
そこに等価交換と呼ばれる、損が無いような名称で呼んだことで客は錯覚をする。(省略)
そして、交換率の変化の仕方です。
2.5円は長期間だったけれど、それ以降は、急激に変化を遂げている点。
そしてパチンコ店も、2.5円時代のような感覚で出玉の管理をする点。
So,感覚が追いつかない。
その増減は別として、パチンコ店は手数料以外の儲けが認められたことになる=ギャンブルとしての収入。
しかし本来のギャンブルではなく、イカサマ博打。
そのイカサマが誰に当たるのか?と言う点がギャンブルなだけ。
それを決める権限は誰にある?=個人だよ。
つまり、差別的ギャンブルに等しい。
それを不可能にするためには?
それこそ、出る台は出る。と言う表現だよ。
まあ、この辺りを簡単に言うならば、覚せい剤を与え依存させれば。
客は、大金を支払っても覚せい剤で遊ぶ!と言う感じかな?
それを今まで容認していた点を考えれば、誰が日本の政治家になりたい者がいるのか?=日本人以外だよ。
と話しが脱線してきているため仕切りなおす。
では、話しを→果たして誰のための規制なのか?に戻す。
僕は、なんら役にたたない規制だと言っているし。
出玉を減らしても当たりの確立でまかなえるんだよ。
その当たりが増せば?
単に依存患者を作るだけ=更に経営側の収入UP!
それを代々的に報じることは?
So,宣伝だよ=資金調達だよ。
しかも一石二鳥のような宣伝!=騙される哀れな国民。
参考に→rapt-neo.←here.
そこで次の記事に、政治家の排出先の大学について考えて行こうと思う
えっ?話題にする切欠は、もちろん!あの転落7位NEWSだよ。TTLY
P.S.
日本の政治は、野党&与党ときどき企業 VS 国民ですか?
そしてそれを表したような公務員の不祥事!傲慢企業の不祥事
それらが目に見えても日本国民は何もしない。
それは果たして人間と言えるのか?
身近の昆虫Gとキンチョールなどで考えて見ると面白いかもしれない。LOL