CLAP学園☆MAX heart

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PM AbeのABCD(アーベーセーデ)どれだけ漫画のJap!

2017-09-10 09:14:48 | なんか

ごきげんよう。

前回の記事→戦後に再構築された日本人?の思想。に書いた"妨害"について考えて行こうと思う。

 

そこで今回の記事のタイトルにある→PM AbeのABCDですが。↓

 

PM Abeは、北朝鮮の攻撃に対し。

アベ(AB)は述べた! 国際社会が北朝鮮に最大限の圧力!

僕は言う、せーで!(CD)どうなるの?=A(アー)、B(ベ)、C(セ)、D(デ)

 

つーか、だめだよ他力本願はね!

自身の決断&考えは?

先ずは、北朝鮮の資金源の一つ!パチンコ店を国内から一掃してみては?LOL


そこで考えよう、パチンコについて。

パチンコの出玉規制が行なわれましたよね?

これは果たして誰のための規制なのか?

 

パチンコ依存症患者にとって、出玉の規制は更にパチンコ屋を儲けさせるだけ。

その効果は、パチンコ依存患者を増やさないようにするだけ。

しかしその効果も、100%無い。(省略)

そこで報道では、これをどのように述べられている?

 

そこでパチンコの歴史を振り返ってみてください。

それは、貸玉と呼ばれる交換レートです。

 

先ず、パチンコは"円と玉"の交換手数料で稼ぐ商売。

その玉を客に全て還元しなければ?

So,不法な所得になるんだよ。

 

では、パチンコ玉×1=4円:現金に交換=2.5円

差額4円-2.5=1.5円の儲け。

これを見るとThe"ぼったくり"のような手数料だけれど。

おそらくこれが、正統的交換率だよ。

 

なぜなら、従業員の給料&電気代&台の仕入れEtc,etc.の多額の経費が必要だからね。

 

そこから地味に交換が現在の4円=等価交換になって行った。(4円前の資料がないため割愛)

 

こうなるとパチンコ店は、手数料が入らない=儲からないんだよ。

そこから手数料ではなくなり、パチンコ玉と言う名目の仮想通貨でギャンブル化したんだよ。

この流れが、依存患者を作り出した。

なぜなら当初、手数料のため儲かる確立が上がっていたことが原因。

そこに等価交換と呼ばれる、損が無いような名称で呼んだことで客は錯覚をする。(省略)

そして、交換率の変化の仕方です。

2.5円は長期間だったけれど、それ以降は、急激に変化を遂げている点。

そしてパチンコ店も、2.5円時代のような感覚で出玉の管理をする点。

So,感覚が追いつかない。

その増減は別として、パチンコ店は手数料以外の儲けが認められたことになる=ギャンブルとしての収入。

しかし本来のギャンブルではなく、イカサマ博打。

そのイカサマが誰に当たるのか?と言う点がギャンブルなだけ。

 

それを決める権限は誰にある?=個人だよ。

つまり、差別的ギャンブルに等しい。

 

それを不可能にするためには?

それこそ、出る台は出る。と言う表現だよ。

 

まあ、この辺りを簡単に言うならば、覚せい剤を与え依存させれば。

客は、大金を支払っても覚せい剤で遊ぶ!と言う感じかな?

それを今まで容認していた点を考えれば、誰が日本の政治家になりたい者がいるのか?=日本人以外だよ。

 

と話しが脱線してきているため仕切りなおす。


 

では、話しを→果たして誰のための規制なのか?に戻す。

僕は、なんら役にたたない規制だと言っているし。

出玉を減らしても当たりの確立でまかなえるんだよ。

その当たりが増せば?

単に依存患者を作るだけ=更に経営側の収入UP!

 

それを代々的に報じることは?

So,宣伝だよ=資金調達だよ。

しかも一石二鳥のような宣伝!=騙される哀れな国民。

参考に→rapt-neo.←here.

 

そこで次の記事に、政治家の排出先の大学について考えて行こうと思う

 

えっ?話題にする切欠は、もちろん!あの転落7位NEWSだよ。TTLY

 

P.S.

日本の政治は、野党&与党ときどき企業 VS 国民ですか?

そしてそれを表したような公務員の不祥事!傲慢企業の不祥事

それらが目に見えても日本国民は何もしない。

それは果たして人間と言えるのか?

身近の昆虫Gとキンチョールなどで考えて見ると面白いかもしれない。LOL

 


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