CLAP学園☆MAX heart

My blog which every day calls the experiment for challenges.

自身の快楽は自身をBAKAに導き!我慢は才能を呼ぶ。

2017-01-09 16:33:32 | 思想文学

こんにちは、こんばんは。

さて僕は、学歴が頭の良し悪しでは無いと考えている

現に、僕のお父さんは中卒だし運転免許以外、資格と呼べるものは何も無い。

しかし、多くの言語を喋れるし。

高校生の数学問題も答えられる。

ズボンを作る技術や様々な技術を知っている。

これらの知識は、僕の年齢から数えて行くと!

お父さんが、20歳ぐらいの時に学んでいるのだよ。

 

因みに、中学卒業だけれど多くの時間は中学に行っていない。

簡単に入学出来るが、誰でもは難しい寄宿学校(とは言わない)に行き独学に近い状態で学んだのだよ。

 

知らないのは、電気回路についてだけ。

おそらくこれも、知っているのだろうけれど。

僕に頼るし。

時間上、僕が出来ない時には!電気屋にさせている。

そもそも、それは!単にDVDなどの配線をTVにつなげるだけの単純な物なんだよ。

知らない筈が無く!

単純作業過ぎて、単にめんどくさいだけなのだと思う。

 

このような観察から多くの人を観察した僕の結果を書く。


 

さて、人間は経験により学ぶ。

言葉の教えでも学べるけれど。

それは、教えた者の経験の1つの断片でしか無いんだよ。

そこから様々な想定の要素を組み合わせ、本当の答えを"出すor探し求める"のが人間!

●言われたことだけを学ぶのは!

機械 or 人間以外の生物

●その善悪の判断が出来ない者が!

劣等民族(Inferior peoples)。

●その善悪を教えても理解出来ないのは!

下等生物(Organism inferiors)。

 

簡単には、神戸猟奇殺人の少年Aの母親の手記です。

この母親は、子供を同じように育てた!と話している。

しかし、その子供たちの経験は異なるのだよ。

それにより、同じ育て方でも結果は変わってしまう。

 

要するに、親の怠惰!

子供の経験や行動を把握せず、単にマニュアルの育て方をしたために事件が起こったのだと僕は思う。

 

と言うか、子育ては一つの手探りなのだよ!

それこそGODでも子である人間の飼育に手探りなのだよ。

だからこそ、その失敗に大洪水まで起こした。

 

つまり、大きな事件になる前に何らかの策を考えなければならないと言う事だし。

そのようにならないように、育てて行かなければならない。

それが分からないから、マニュアルを読むのだろうけど。

総ての要素が整って無いマニュアルは、マニュアルにあらず。

その要素を把握できない親は、人間にあらず。


 

では、タイトルの話です。

僕は、このように考えている。

人間の脳は、生まれた時に個々に差があるけれど。

年齢と共に差はなくなって来ると言う考えだ!

これらの要素には、時間なども含まれ複雑なんだけれど。

僕には、それを短文で言える能力も無ければ!

脳内通信と言われる、画像的通信技術も装備されていませんから。

いくつかを省略し長文で書く!

 

さて僕は、経験がより多くのことを学ばせる近道だと考えている。

言葉などによる学習は、断片でしか無いと思っている。

それにより後者は、様々な観点から更に考えて行くし。

前者は、経験により出た答えの経路を様々な要素の混入を想定し更に考えていく。

 

そこから出した、その時の答えを僕は書いているに過ぎないんだよ。

よって、その時の答えは!

未来の僕の答えとは、変わる可能性もある。

 

言わば!神の一手(God's best blow)を僕は考えているのだよ。

そこで、これを聞きながら後半へ、つづく。

 


 

時間の都合上しばらくのお待ちを。


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