ようこそ、この報告書は近年話題になっているゲーム脳と言うものであるかも知れません。
そして、冗談のようでもありますが、症例があるのです。
先ずは、著作権について（ご注意）
この記事に掲載されている文章は一部または全部を個人的な覚えや私的使用（著作権法第３０条で定められている範囲）以外の目的で複製することはできません。
たとえば、記事の一部または全部を許諾を得ずにあなたのホームページ（ブログも含む）に転載することは著作権法違反になります。
また、記事の一部または全部を許諾を得ずに複製し、メールなどで配信することも違法行為となります。
合法的な私的使用の目的で複製した後、友人・知人等に配布しても著作権法違反になりますので、ご注意ください。
では、文菌ウィルス精神症候群について発表します。
この文菌ウイルス症候群ですが。
様々な精神病患者など精神不安定な人に伝染して行き更に酷い精神病を患う。
とても恐ろしい病気なのです。
症状として簡単に、ご説明しますと。
漫画ドラえもんに登場する【ジャイアン】思考と言えるのですが。
彼等は【ジャイアン】では無く【のび太】思考と言った方がいいでしょう。
その【のび太】がドラえもんから道具を出してもらい。
【ジャイアン&スネオ】に復讐をすると言った方が分かり易いと思います。
では病気のご説明を致します。
この文菌ウイルス症候群と言う病気は近年発見された病気でありますが。
過去に既にあった病気であり、ネットがまだ無い時代からあったと思われます。
恐らくは、ＴＶと言う物が出来て10年の内に、この精神の病気が生まれたと考えられています。
では、今までに何故その報告が無かったかと言うと。。。
（笑ってはイケマセンよ。。。）
コキこもりと言う方々から生まれて来たからだと考えられます。
では、この根本の原因のひきこもりですが。
家庭環境など自分の身の回りからの影響で、ひきこもるようになって行くと思われます。
その原因には、境界性人格障害、依存性人格障害、自己愛性人格障害、回避性人格障害等の人格障害などが考えられ。
その精神病患者に育てられた方も、遺伝的に伝染して行くと思われます。
簡単には、同和問題のように、差別、偏見、いじめ、などの虐待を受けた者が更に差別、偏見、いじめ、を起こすように感染して行くのです。
分かり易い表現で表すと。
子離れせずに子どもを人生の目的とし続ける親と、それを受け入れ続けざるを得ない精神構造を埋め込まれた子どもであり現在は大人になっているのです。
また、彼らには、このように話しても理解は出来ません。
それは、ひきこもりと感じてもいないのと思っても居ないからです。
何故かと言うと、彼等は親から独立している大人であり、買い物も自分でしなくてはならない。
つまり、外出をすると言うこと、簡単にはゲーセンヒキコとか、そう言った部類なのです。
（ＡＣの参考には、クリック⇒ウィキＡＣ）
即ち、親（強者）の言いなりとなっていたので一般的な方が誰でもするであろう経験。
簡単には、フロイトの考える口唇期などを年齢相応に経験して行く事が出来なかった。
それにより、初老になってから口唇期を迎えることになるのです。
簡単には、子供の時に規制を受けた物などを大人になってからすると言う構図です。
そして、文菌ウイルスをばら撒いた方は、どのように文菌と言う新種の単細胞ウイルスを作り出したのか。
それは、ひきこもり経て、大人になり口唇期などを向かえ。
オナニーを覚え、ひきこもりから、コキこもりになり文菌と言う単細胞ウイルスを作ったと考えられます。
これは、日本の文化が築いて来た性的産業を破壊した後遺症によるもので。
性的産業の規制が厳しい現代の日本の影響でもあり。
日本独特の新種の単細胞ウイルスだと考えられます。
そして、ムッツリと化してしまった現代の日本が作り出した単細胞ウイルスだとも思います。
では、このムッツリですが、日本独特の「侘・寂」の影響もあり。
オープンにすると言うのを恥ずかしいと考える方が上手く説明出来ず。
現代の日本に根付いたものだと考えられます。
よって、恥ずかしいの言い回しが「侘・寂」だと勘違いをして行き。
ムッツリとした性格になるようです。
また、ムッツリは、「企業・公的」で勤務して居られる方。
そして、差別、偏見、いじめ、に遭われた方もムッツリになり。
恥ずかしいと言うことが立場上表す事が困難な方がムッツリと化して行くようです。
簡単には、素直に出せなくなる。
ある意味に於いて日本の文化遺産のようです。
では、菌のご説明をします。
菌の色は、様々ですが、一般的には無色透明または白色この色の時は、まだ文菌と言う悪化した菌ではなく。
単に、人間から生まれ出る菌だと考えられます。
そして、その菌は、出る、または体内で生成され体内で保存されており。
色が変わった時点で文菌となっているとも考えられます。
更に、出て来た色を見れば誰でも発見出来るのですが。
体内で潜んでいて感染した菌は出ないなどにより発病が困難な事が多くあるのだとも考えられます。
菌の臭いは、一般的に酸性的臭いでハイターのような臭いを放つと考えられ。
それにより、脳は酸性の破壊的考えだけにしかならないのだと思います。
利点は、この酸性の臭いが好きな特殊な方には居心地が良いみたいですが。
執着して好むと臭いからでも文菌に感染します。
そして、このコキこもり人間から文菌ウイルス症候群が生まれ。
異常とも言える、初老口唇期から感染するようになったみたいです。
よって、性的行動などには激しく反応を示す大人となるのです。
（子供の時に経験して居られれば、大人になってからは飽き始めるのが通例ですよね。）
それと同時に乳離れと言うものも出来ていないのです。
ですが、人間の乳離れと違い文菌患者の乳離れが出来て無いのは。
簡単には、ダチョウのように。
ダチョウの子供は強いと思った親に対し後をついて歩く。
そして、ダチョウが本気で走れば時速70kmを越えるというが。
ダッシュ力にかけては肉食獣のほうがはるかに速い。
それゆえ、いかに早く外敵を発見できるかが生存のための大きな鍵となる。
そのためにダチョウは群れる。
それは、外敵を監視する目が多ければ多いほど外敵を発見できる確率が上がるからです。
そして、犬のように群れていたいとの願望も強い。
（ある文菌の研究に携わって居られる方はダチョウ倶楽部の寺門ジモンみたいだともおっしゃって居られました）
恐らくは、人間が生まれる前、即ち母体の中で人間としての形体になるまでには。
地球上に生息する様々な動物の形体を経て人間の形になるのですが。
文菌患者は、鳥と犬の形体だけから人間の形体になった人間なのかも知れません。
簡単には、脳はニワトリ、考え方はダチョウ、行動は犬と言った方々。
これが、生まれる時に人間の形体をとって居るため雑食動物であり。
現在、肉食の食べ物がメインと化してる食生活に於いて。
ハイエナのような行動を取らざるを得なくなった動物なのかも知れない。。。
筆者は、この文菌ウイルス症候群は人間の生活上で患う精神病であり。
決して、遺伝などのような生まれもっての病気ではないと思うが。
こう考えると遺伝などのような病気なのかも知れない。
（その口唇期ですが。簡単には、クリック⇒口唇期性格）
（詳しくは、クリック⇒口唇期ウィキ）
そこで、近年話題のゲーム脳なる病気になっているのです。
もちろん、ゲームは妄想を繰り広げて行うもの。
そこで、オンラインゲームが無かった時代には、これで良かったのです。
それは、相手は感情の無い人工知能ですから何をしても権利の侵害にならず。
自由に出来るからです。
ですが、オンラインゲームになると、相手は感情のある人間であり。
相手の権利を侵害すると責任が生じるんです。
もちろん、人間には自由と言う物はあります。
この責任と言うものを考え自由を主張するのは本人の自由。
ですが、自由を主張するため相手の権利に対し害を与えれば責任は生じると言うことです。
そこで、文菌ウィルス精神症候群ですが。
始めはゲーム脳になり妄想を繰り広げた為に妄想症と言う発見の難しい精神の病気になったと考えられます。
（それは、クリック⇒妄想症）
引用し書くと。
妄想症を示す病気としては妄想性人格障害、妄想性障害および妄想型分裂病があるのです。
そして、妄想症の徴候は疑い深いことです。
妄想性人格障害の人は世間を敵に回して見ていますから、いつも警戒しています。
自分の疑いを深めるような事実を少しでもつかみ自分の予想を確信に近ずけ。
自分の予想に反するような事実を無視したり、誤って解釈してしまいます
彼らは常に他人の悪だくみを恐れ、人を信頼することができません。
人間関係や夫婦関係において、この疑い深さは病的で非現実的な嫉妬という形で現れます。
妄想性人格障害の人は過度に警戒的ですから、ちょとした侮辱にも気づき。
何も企てられていないのに反応します。
その結果、彼らは常に防衛的・敵対的となります。
自分に落ち度があっても、責任をとろうとせず、軽い助言さえも聞こうとしません。
一方、他人に対してはたいへん批判的です。
そして、論争好きで譲歩する事を好まず。
他人との情動的な関係を嫌います。
彼らは冷淡で、人と親しく交際しようとしません。
彼らは自分の合理性と客観性にプライドを持っていますから。
妄想性人格障害の傾向のある人生観を持った人が、専門医を受診することはほとんどありません。
このような、ことから発見が困難となってたのです。
そこで、以前書いたネットが無い時代にはですが。
ＴＶなどを見て話しかけ満足させていた。
その後、ＴＶのように番組数に翻弄されることなく出来るゲームと言うもので満足をさせて行く。
代表的なゲームでは、ドラゴンクエストなどとか【ＡＩ】などの初期時代の人工的知能などで。
文章により話しかけ満足をさせておられた経緯があります。
そして、このゲームは文字数の少ない物を読み進めて行くのと。
長文なら読まなくても冒険をすればクリアが出来ます。
ココまでなら、ひきこもっていたり、ＤＶのように他人には分らない。
ですが、オンラインゲームなどの対人ゲームでは隠すことが出来にくい。
それは、ネットの匿名性にあるのです。
（もちろん、匿名性はあっても、誰であるかを特定することは可能。）
彼らは、対人で相手は人間だと思ってはいるが。
彼らの中では、相手は、単に人工知能としか思ってないのです。
更に、その兆候を色濃く表現させる物は対人で勝ち負けのある物。
つまり、ゲーム。
もちろん、ゲームなので仕様内で何をしても罪にはなりません。
ですが、文菌患者には、既にゲームとネット。
即ち、ひきこもりをしたせいでゲームの遊び方を知らないのです。
ビデオゲームでは、相手は人工知能であり妄想だけでも遊べますが。
リアルゲームは相手のことを考えしなければ出入り禁止のようになります。
そうなると、誰も相手にされず外はつまらなくなり、ひきこもりとなるのです。
また、リアルゲームでは、勝ち負けで言うポーカーなど、即ちギャンブルゲーム。
これが日本の法律で禁じられ、遊び方を知らないのです。
簡単には、相手の手の内（心）を読み、ポーカーフェイスで勝負をすると言うことが出来ないのです。
そして、ポーカーは相手の心が見えれば負け。
そうなると、下手に会話をすると心を見透かされるので警戒し無口になる。
即ち、警戒し過ぎ会話にゆとりが無いのです。
よって、喋り方に余裕（ゆとり）が無くなり喧嘩腰の喋り方しか出来なくなるのです。
ですが、日本はマージャンとかチンチロリンと言うギャンブルゲームは一般でもして居られると思います。
では、このチンチロリンですが、通常ゲーム中は会話は禁止とされてるみたいですが。
一般的には、会話をしながら楽しみます。
そこで、貴方は、チンチロリンをして、5の目を出したとします。
さあ、次は相手がサイコロを振る番になります。
では、貴方が相手に話す言葉は？
そんな短時間で日常会話は話しませんよね？
おそらく、１２３が出ろとかインケツがそろそろ出るでぇーなどと話しませんか？
（これが、煽り効果で、出てしまう時がよくあるんです。）
文菌患者は、このような経験しか無いのです。
（この式を彼等は知らないのです。）
それが、ひきこもりと言う世間から逃げてた存在もしくは、地域が殻に閉じこもった過疎地だからです。
これにより、通信網を使った、ゲームリテラシーとネットリテラシーは彼らの中では崩壊しており。
ネットは誰が何をしてもいい。
または、思い全て同じと考え居られるのです。
即ち、適材適所と言う言葉を知らない破壊的世紀末の動物でもあるのです。
それは、相手は人工知能とか妄想上の人だと思っていたり。
先ほど引用して書いた、妄想症の患者に見受けられる兆候から引き起こしているのです。
これにより、こちら側が、文菌患者に対して見る見方が。
単に相手は人工知能としてしか見ていないのだろうとしか考えないのです。
以上により、文菌患者の発見を遅らせているのです。
では、彼らの特徴ですが。
文字も少なく読まなくてもゲームのクリアが簡単だと言う経験と。
ＡＣなどの経験から、命令的な文章や言動でしか話したことがなく。
長文では考えられなくなります。
なので、当時の【ＡＩ】のように書いてあげないと理解不能に陥ります。
簡単には、謎を与えたり理解をさせるより。
命令をして教えるしか理解出来ないのです。
ですが、妄想症と言う病気もあるので少々教えても理解は出来ません。
それは、彼らは常に防衛的・敵対的であり。
疑い深さは病的で非現実的な嫉妬という形で現すからです。
そして、彼らは自分の合理性と客観性にプライドを持っていますから。
命令を命令として話すと反発をし敵対意識を持つようになります。
ですから、命令を命令としてではなく濁してやわらかく話すと受け入れる。
あるいは、相手は弱い奴だと思い込み自分の受けた差別、偏見、いじめを仕返せる対象物だと思い込みバカだと勘違いの妄想を膨らまして行きます。
それにより、理解させるのには時間がかかり、少々の事では理解をしません。
実際には、彼らの言動は破綻を来たしていても。
自分の疑いを深めるような事実を少しでもつかみ自分の予想を確信に近ずけ。
自分の予想に反するような事実を無視したり、誤って解釈してしまますからムリなのです。
そこで、以前書いた。↓
自分で調べたり考えたり出来ない。
これは、彼らが虐待を受けたことからこのようになったのです。
それが、彼らがよく見せる行動の１つ【誹謗中傷】です。
これをすれば、必ずその方は来るだろうと思い呼び出すように書き込みを行うのです。
通常、話が理解出来る人間なら話して説得など会話をしてみるのも手ですが。
文菌を発症されてる方は知識人からは既に相手にされてない方々であり。
この方々に話しをしても理解は出来ない。
即ち、まともに相手をしてる方は同じ部類の方だと知識人からは思われてしまうので注意も必要です。
そして、文菌患者は、想像力とか読解力など、人間力に問題があり落ちこぼれた方々なのです。
ですから、一度話しをすればゾンビのように脳みそをクレ～～～。
などとは、言いませんが他人の脳を使わさせ自分では一切考えようとせず話し相手とだけしか受け入れず、その話も文菌患者は会話不全の為、相手の話は聞きません！
即ち、言葉のキャッチボールが出来ないのです。
その為、忌み嫌われた存在であるのですが。
文菌患者は見た目では分らない為、つい話しをしてしまうことになり。
文菌患者だと気付いた時点で話し相手をヤメルと反感を買うだけになります。
また、文菌患者と気付きどのように逃げても文菌患者はせっかく見つかった話し相手だからと思いまるで赤い糸で結ばれた結婚相手のようにひつこく追いかけて来ます。
そして、出張だとか引越しだとかの口実を理由に文菌患者から逃げることも可能ではありますが。
彼等は、介護とか介助を求めるように、必死で住所などを調べやって来ることもします。
通常では、ストーカーと思われる行為をする、とても、迷惑な存在だけの方々ではあるのですが。
利用もし易い方々なのです。
簡単に言うならば、捨て駒としての利用価値があるのです。
それにより、何時も捨てられているので、人間不信に陥り妄想をして心を和ませて行ったと考えられます。
更には、何時も捨てられっぱなしなので、その行動が誰もがしてる行動だと錯覚をして行き妄想症になって行ったのだろうと考えます。
そして彼らの執着心は異常であり研究のために観察をしはじめたGREEモンプラにおいても3年に渡りひつこく迷惑行為をしています。また、この時点でも異常であるのですが。
彼らの周りでは、そのような方々しか居ないので異常ではなく一般的な風習だと思って居られるのです。
この執着心が一般的にストーカーと思われ通常では、そこまで執着しませんが。
彼等は、理解力が無い上に風習だと思って居られるので余計に理解が出来ない。
よって、なぜじゃ、どうしてじゃ、などとしか考えられないのです。
それは、何時も捨て駒として扱われたので、人生に於いてそれが当たり前だと感じて居られるのかも知れません。
簡単には、ＳＭの世界でしか理解不能であり命令だけしか受け入れない性分になって居られるのです。
また、この命令を好きではないので、彼等は変換して考え。
その命令を命令だとセズ、妄想を膨らまし、あたかも自分の考えであると主張した思い込みになるのです。
この異常差から考えても、彼らの妄想症は重症だと考えられます。
そこで『統合失調症』としても考えられるのです。
それは、ジョン・ナッシュのように一生付きまとって生きて行かなければならなくなるかもしれません。
（そのジョン・ナッシュですが、詳しくは、クリック⇒。ナッシュＷＩＫＩ）
この人物、ジョン・ナッシュと言う方は若い時に統合失調症を発症して一生付きまとったのですが。
彼は、凄く頭の良い方なので、理論的に考える事が出来たので生活が行える程度に回復していたのですが。
文菌患者は頭の良い方ではなく、単に日本のオタク文化のように。
１つのこと、自分の趣味だけに没頭しての知識しかないのです。
もちろん、オタク文化の中には没頭するあまり天才と呼ばれる方も居ますが。
文菌患者は、根っからのいじめられる素質がある方々なので人生の落ちこぼれであり。
それを補う為に、趣味に没頭した方々。
通常の方より少しその分野に詳しい程度であり廃人なのです。
そして、その少し詳しい程度の物で話しをし。
その話しを知らないであろう方々を狙って話してる物だから。
自分は凄い人物だ！と思い込み。
ナルシストになると言えるですが。
このナルシストも仮りの物であり妄想から生まれたものでもあるので。
妄想症と思い込みのナルシストが合併したものなのです。
これが、一部の人には、カリスマ的存在のように感じることもあるのですが。
独創性ではなく、真似た知識、即ち、日本人の真似をする行為と。
中国＆韓国が真似をする行為。
※即ち、日本人は真似をするが、その利点を生かし開発し真似るではなく。
※単に、真似るだけの存在が文菌患者には見受けられます。
※重症の妄想症となり、特効薬の無い文菌患者になるみたいです。
また、彼たちに備わってる日本のオタク文化は。
彼たちの全盛期に迫害を受けた時代も背景にあるのです。
言わば、同和問題のようでもあるのです。
ココまでの知識を持ち合わせていれば、一般人は理論的に考えられ。
話しをすれば人間として建設的に考え、お互い話が出来るのですが。
彼たちは、既に文菌患者で理論的に話しをしても分からない。
理解が出来ないのです。
よく言われるバカは事が起こってからしか分らないんです。
これは、日本のオタク文化の影響。
即ち、一つの物に執着し経験をしておられないから理解出来ないのです。
次に、彼たちが理解しないことからみると。
なぜじゃ、どうしてじゃ、などのように。
まるで、間寛平のギャグのように聞くと言うことからみると。
以前書いた【モンスタークレーマー】と言う部類に近いんです。
簡単には、自分が嫌だと思ったことは、正義だと感じ。
例え、正義だと感じたことに対し自分自身に違和感があっても。
自分のミスは疑わず他人に突っ込むしか出来なくなります。
通常なら、その違和感がどうなのだろうか？
と、考えるのですが、文菌を発症しておられる方は。
自分で調べることが出来ないと言う症例があるから誰が何を言っても嘘であるとしか思いません。
そして、それを教えてあげると、お前の都合のいいことばかり言うなとしか受け止められないのです。
この症状をみると、先ほど書いた【妄想症】に類似した症状が見受けられます。
と言うことは、妄想症はモンスタークレーマーと合併して重度と化してると言うこと。
そのモンスタークレーマーとは。↓
簡単には、クリック⇒モンクレ。１
少し詳しくは、クリック⇒モンクレ。２
ＷＩＫＩでは、クリック⇒モンクレＷＩＫＩ
こうなると、通常彼らと話はしたくなくなりますし。
彼らは、典型的会話不全であり。
そして、理論的に分らないのなら、既に脳は中学生以下です。
これを大人に対し誰が無料で教え介護をしますか？
ましてや、社会人で収入もあり。
強制的に求めて来る方に対し誰が無料で教え介護をするのでしょう？
恐らく、誰もしませんよね。
既に、彼らには僕の貴重な時間を2年間使い介護をして来たのです。
ですが、その介護の１つの段階も理解が出来ず。
彼らの為に貴重な時間を使った僕に対し行った行動は。
人間として、もはや許しがたい行為。
もちろん、ニュースなどを知って居られる方はご存知のはずですが。
リンクを貼り風説を流した者のログ開示請求が東京高裁で判決が下りましたよね。
もちろん、ログが分れば、特定するのも時間の問題。
では、それを分っておりながら何故するのか？
もちろん、ヘタレ育ちの彼たちは、内心はビクビクしているんです。
（その参考には、バスジャックの男子生徒（１４）の犯行内容を参考にするといいと思います。）
と言うことは、その背後に誰かが居るからしているのです。
それが、先ほど書いた。↓
利用もし易い方々なのです。
簡単に言うならば、捨て駒としての利用価値があるのです。
と言う点があるのです。
または、知り合いに彼らを擁護して下さる方が居られる。
それは、マンガとして分かりやすくお伝えするつもりです。
では、最後に、簡単にご説明をしますと。
文菌とは。
その名のとおり文字、言動に菌的何かがあり。
※文句を言う精神の病気。
※猿、ニワトリ並みな考えしか出来ない病気。
※思い込み（固定観念）の激しい病気。
※精神的疾患のある方がかかり易い文字、言動のウイルス型症候群。
※または、遺伝的、生まれ持った遺伝子ウイルスの発症。
文菌患者の特徴は。
※素直に見えるが自分の事を他人に向け会話をする。
※自分または、生理的現象からだとは考えず、知らずの内に相手に対し自分が嫌だと思う事を相手て行く。
※重度の妄想から偶像を作り思い込みが激しい。
※ＤＶ、妄想症のように発見が困難。
（注意点・応用）
※会話のキーとしては、ひらがな＆カタカナにしてルビンの壷を見るかのごとく考え会話をすると彼らを理解出来ます。
※簡単には、文菌患者がワードとして、よく使う言葉があれば、それを拾い【橋】と言えば【はし】と考え【箸】【端】などに変換してみると分かり易いでしょう。
ですが、これには、キーワードとしての物でしかないので、【割り箸】【通りの端】などと考えて会話を理解してあげなければ彼らの本音は聞けません。
正に、めんどい患者であり、厄介な単細胞生物なのです。
それにより、会話はメビウスの輪になりがちです。
文菌を発症させないようにするには。
※文菌患者に近付かない。話さない。聞かない。
簡単には、見ない、聞かない、言わない。
※文菌患者の友達が一般人だとしても。
近付くと何れは文菌患者と遭遇することにもなるので注意が必要。
※もし遭遇し会話などをすれば、その輪に一生入り込むか全てを切り捨て。
再度文菌患者と遭わないように、やり直す。
このように対策を考えるしか、文菌の進入を防ぐ手立てがない。
タバコより周囲に迷惑で一生付きまとって行く恐ろしい病気であり麻薬のようであると言えるでしょう。
（次の研究報告まで続く）
でわでわ（－ω－）ノシ
ランクリぱみゅぱみゅ
Ｐ．Ｓ
現在、製薬会社は公募型研究に走って居られ。
国内製薬大手の間では「公募型共同研究」なるものが流行している。
国内の大学や公的研究機関の研究者を対象に新しい医薬品を創るための共同研究を公募する もので。
2007年に塩野義製薬が先駆けて開始し、11年には第一三共とアステラス製薬がインターネット上で公募サイトを立ち上げた。
武田薬品工業も近年、国内の展示会ブースで共同研究を募るようになり。
エーザイは募集先をある程度限定する“半”公募型について今年度の実施を検討している。
詳しくは、クリック⇒[ 記事全文 ]
