バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

「子宮頸がんワクチン」で14歳の中学生死亡(日本)

2012-05-26 14:49:15 | 健康
以前からちょいちょい「子宮頸がんワクチン」の危険性について訴えてきました。

「今すぐ予約すれば、ワクチン接種が無料!」と煽られて、どれだけの親が、自分で調べる時間も持てずに可愛い娘たちに接種してきたか。
私が、「子宮頸がんワクチンは慎重に」という話をすると、大半のママさんは「えぇ?もう打っちゃったよ」と言いました。
「だって急がないと、2回接種分が無料にならないから、婦人科に電話しまくって予約したよ」
って。
「娘には打つか打たないかの相談したの?」
と聞くと
「だって、打たないとガンになるって言われてるから、子どもに確認するも何も…」

私たちはこうして、急かされ、煽られて、思考停止にさせられていくのではないでしょうか?

以前書いた日記。
「ちょっと待って!『子宮頸がんワクチン』には慎重に!」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/d4c97ab2eefdf8a48b2fc66703e6ed81

そしたら、昨日の新聞に、「2013年度から無料化」というような内容のことが書いてありました。
これ読んで「ほれ、きたきた」と思ってしまったよ。

日本人は、人体実験なのだと思っとるよ、私は。
しかも、まだ10歳そこそこの女子が、実験材料にさせられてる。
私は強い憤りを感じます。

子どもを守るのは、親です、そばにいる大人です。
どうか政府のことを丸ごと信用せず、思考停止せずに、アンテナを張っておいてください。

去年9月ですが(知らなかった)、日本の14歳の子が「子宮頸がんワクチン」で亡くなったそうです。

※Facebookにいただいたコメントによると、「ワクチンを使ったことで患者数が減った場合は報道されるが、死んでしまったり副作用が出たとしてもその数には触れられない」そうです。


…………こちらのサイトを転載します…………
http://raizen.seesaa.net/article/225732865.html

ほとんど予防の効果が無く、副作用が多くまた家畜を不妊化するアジュバントが含まれている子宮頸がんワクチンを接種した後、死亡した症例が出てしまった。

被害者は14歳の女子中学生である。
ワクチンはイギリスのグラクソ・スミスクラインが製造した「サーバリックス」。
ワクチンの危険性については、まだまだ日本では認識されていない。
”お上”が推奨すれば、それは正しいことだと盲目的に信じてしまっている人が多すぎる。

子宮頸がんワクチンを打つのでは無く、体を守るための正しい教育をして欲しい。
保護者の方は自分で調べて判断して欲しい。

何も知らない少女たちの未来を台無しにする行為はすぐに止めて欲しい。
保護者の無知が彼女たちを不幸にしているということに早く気付いて欲しい。

医者は自らの倫理を問いただして欲しい。
このワクチンを中・高校生に打つことに後ろめたさを感じないのであれば、医師を名乗る資格はない。

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14歳、子宮頸がんワクチン接種後死亡…国内初(読売新聞 9月12日)

 子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を受けた国内在住の14歳の女子中学生が、2日後に死亡していたことが分かり、12日、厚生労働省の専門調査会で報告された。

 ワクチンは英グラクソ・スミスクラインが製造した「サーバリックス」で、接種後の死亡例は国内では初めて。ワクチン接種との直接的な因果関係は認められないという。

 報告によると、中学生は今年7月28日に接種を受け、30日朝に心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認された。中学生には突然不整脈を起こす「心室頻拍」の持病があり、直接の死因は不整脈と推定されている。

 サーバリックスは2007年5月に豪州で初承認され、日本では09年12月に販売が始まり、これまで約238万人が接種を受けたと推定される。同ワクチン接種後の死亡は今回が世界で5例目。因果関係がはっきりした事例はないという。

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2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574

2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報告が20件以上あることを伝えている。
http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1

また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、七日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab

ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡。
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html







〈2011.2.28〉子宮頸がん予防接種で副作用99例報告〈けいれん・失神〉



子宮頸がんワクチンと言われている「サーバリックス」は2007年に作られたワクチンであり臨床データは非常に少ない。
また10代以下の臨床試験は行われていない。
つまり、このワクチンは無料接種という誘い文句で、まだ幼い女の子の人体実験をしていると言っても過言ではないのだ。

ワクチンは病気を治療する薬ではありません。
劇物を直接体内に入れるという恐ろしい行為にも関わらず予防効果は不明であり、反対に副作用は明確に確認されている。
その副作用(時には死亡する)リスクを受け入れてもなお享受できるメリットが高いワクチンが存在するのだろうか。

ワクチンの危険性について、あなたの周りで知らない人がいたら教えてあげてください。
人の命は統計数字ではありません。
何千分の一、何万分の一だから安全だということは無いのです。
まぎれも無く人の命が失われているのです。

…………転載おわり…………

友達でもあるTHINKERのブログから。
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html

こんな動画も。


私が言いたいのは「だから接種するな」ってことじゃなくて
「親子できちんと調べて、自分たちの頭で考えて、メリットデメリットを知った上で、親子で決断して欲しい」
ということです。

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