皆様、火曜日から土曜日まで朝11時よりレッスン、そして夜は5時20分から
基礎クラス、7時から中級レベルのレッスンです。尚、毎週土曜日は、朝レッスンと
夜は6時からの基礎クラスのみです。チラシのミスプリントでご面倒をお掛け
いたします。
2月11日(建国記念日)はレッスンがあります!日曜日のスケジュールですがポアントは
ありません。12日火曜日はお休みです。16日土曜日は朝のレッスンは2時に変更
しますので、ご注意ください。
Dream….but nomore dream!
半澤オープンバレエスタジオは大人から始めた方でも、子供でも、どなたにでも
オープンなレッスンスタジオです。また、いずれヨーロッパやアメリカ、世界の
どこかでプロフェッショナルとして、踊りたい…と、夢をお持ちの方という方も私は、
応援させて戴きます!どうぞいらしてください。お待ち申し上げております。
日曜日のバリエーションは新しく、「ジゼル」1幕よりジゼルのvaです。
ロマンチックバレエの代名詞とも言えるジゼルは アドルフ・アダン作曲、ジュール・
ペローの振り付けで表現が難しくもありますが、誰でも踊ってみたいレパートリーの
1つですね…じゃあ、やってみましょうよ!
皆様をクリスタルルームでお待ちしております。
(ブルーカーテン){歌舞伎で言う 前の話からの続きです…と言う意味}
スペインのバルセロナという所は大都市です。首都のマドリードにも行ってみたい
のですが、マドリード国立バレエ団に電話をしたら、私が行ける時には既に夏休みに
入るという事ですのでバルセロナしかないかな?バルセロナは何回も電話をしてる
のですが、受付のおじさんが、「じゃあ、ちょっとお待ちください…ディレクションに
お繋ぎしますので…と、言う度に電話がプー・プー・プツン!と切られてしまいます。
ひどい時は20分くらい待った後にプツン!です。んー、こうなったら、現場に直行
するしかない!と、ショージ流の大胆な突然訪問を繰り広げようと考えが固まります。
スウェーデンの夏は爽やかで日差しが強い割には乾燥していて、日本のような湿気が
ないので、とても快適ですが、スペインってどんななんでしょうか…。イタリアの
時は、湿気はなかったのですが、暑さは半端じゃありません!バレエ団はまだ、休暇が
始まってませんが、徐々に準備支度をしておかなければ…。私の旅は貧乏旅行なので、
寝袋は欠かせません。以前にイタリアで買った寝袋はマイナス27度まで、対応出来る
優れ物でしたが、雨には対応出来ず、シュツットガルトのオーディションの時は散々な
羽目になりました。公園の木の洞穴で頭を突っ込んで寝ていたら、雪が雨に変わり、
全身がずぶ濡れて、おまけに警察官達の真夜中の尋問にあって、次の日は身体が凍り
ついていて、あー…思い出す度にゾーっとします。その寝袋もイタリアからフィン
ランド宛てに 半ジュラルミンの人間が一人、入れるくらいの言わば棺桶のように
大きなボックスに様々なイタリアの服と共に、入れて送った所、ジュラルミンボックス
は完全に破壊しており、全ての中身は使えない状態になっていました。ですから、
雨にも対応できる寝袋を買わないとなりません。そんな登山家が使うような素晴らしい
寝袋が見つかればいいな…。(つづく)
ここもクリックお願いします!
基礎クラス、7時から中級レベルのレッスンです。尚、毎週土曜日は、朝レッスンと
夜は6時からの基礎クラスのみです。チラシのミスプリントでご面倒をお掛け
いたします。
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ありません。12日火曜日はお休みです。16日土曜日は朝のレッスンは2時に変更
しますので、ご注意ください。
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半澤オープンバレエスタジオは大人から始めた方でも、子供でも、どなたにでも
オープンなレッスンスタジオです。また、いずれヨーロッパやアメリカ、世界の
どこかでプロフェッショナルとして、踊りたい…と、夢をお持ちの方という方も私は、
応援させて戴きます!どうぞいらしてください。お待ち申し上げております。
日曜日のバリエーションは新しく、「ジゼル」1幕よりジゼルのvaです。
ロマンチックバレエの代名詞とも言えるジゼルは アドルフ・アダン作曲、ジュール・
ペローの振り付けで表現が難しくもありますが、誰でも踊ってみたいレパートリーの
1つですね…じゃあ、やってみましょうよ!
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スペインのバルセロナという所は大都市です。首都のマドリードにも行ってみたい
のですが、マドリード国立バレエ団に電話をしたら、私が行ける時には既に夏休みに
入るという事ですのでバルセロナしかないかな?バルセロナは何回も電話をしてる
のですが、受付のおじさんが、「じゃあ、ちょっとお待ちください…ディレクションに
お繋ぎしますので…と、言う度に電話がプー・プー・プツン!と切られてしまいます。
ひどい時は20分くらい待った後にプツン!です。んー、こうなったら、現場に直行
するしかない!と、ショージ流の大胆な突然訪問を繰り広げようと考えが固まります。
スウェーデンの夏は爽やかで日差しが強い割には乾燥していて、日本のような湿気が
ないので、とても快適ですが、スペインってどんななんでしょうか…。イタリアの
時は、湿気はなかったのですが、暑さは半端じゃありません!バレエ団はまだ、休暇が
始まってませんが、徐々に準備支度をしておかなければ…。私の旅は貧乏旅行なので、
寝袋は欠かせません。以前にイタリアで買った寝袋はマイナス27度まで、対応出来る
優れ物でしたが、雨には対応出来ず、シュツットガルトのオーディションの時は散々な
羽目になりました。公園の木の洞穴で頭を突っ込んで寝ていたら、雪が雨に変わり、
全身がずぶ濡れて、おまけに警察官達の真夜中の尋問にあって、次の日は身体が凍り
ついていて、あー…思い出す度にゾーっとします。その寝袋もイタリアからフィン
ランド宛てに 半ジュラルミンの人間が一人、入れるくらいの言わば棺桶のように
大きなボックスに様々なイタリアの服と共に、入れて送った所、ジュラルミンボックス
は完全に破壊しており、全ての中身は使えない状態になっていました。ですから、
雨にも対応できる寝袋を買わないとなりません。そんな登山家が使うような素晴らしい
寝袋が見つかればいいな…。(つづく)
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