泣いた。
こういう、「好意の不均等」は割合に良く見かける。いやまあ、相手の気持ちがわからない人と言われればその通りなんですが。ただ、孤独で、恋人に完全に依存しているような男が、引き止めようと涙を流すような器用な真似は出来ないと思う。泣いたのは恐怖からだろう。孤独に慣れたつもりでも、時折孤絶感に耐えられなくなる時がある。１度そこから抜け出せたら、もう戻れない。いやほんと、抗鬱剤を酒で流し込んでも立ち直れないから。
願わくばこの男性が鬼畜に走らない事を。
こういう、「好意の不均等」は割合に良く見かける。いやまあ、相手の気持ちがわからない人と言われればその通りなんですが。ただ、孤独で、恋人に完全に依存しているような男が、引き止めようと涙を流すような器用な真似は出来ないと思う。泣いたのは恐怖からだろう。孤独に慣れたつもりでも、時折孤絶感に耐えられなくなる時がある。１度そこから抜け出せたら、もう戻れない。いやほんと、抗鬱剤を酒で流し込んでも立ち直れないから。
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「涙を流す」というテーマで別角度からの意見ですね。参考にさせて頂きました。
全てを失う喪失感、そして孤独感を感じてしまうその涙は、感情で抑えきれるものではなく、自然にでてしまうもの。故意に引きとめようとしていることではないことは男女関係なく一緒であると考えます。真剣に恋愛した相手との別れは男女問わずとても辛いものです。
今回の記事の涙はあくまで「号泣」。
子供がだだをこねているような状態だということを指しています。自分のことで精一杯になってしまうのも仕方ないかもしれません。ただ、泣くだけ泣かれても相手は困惑してしまうでしょう。（これも男女問わず）
しかし問題はその後ですね。
大切なものがなくなってしまったからこそ、休息をとって少し落ち着かせる。そして今一度自分を振り返り、前向きに動き出せた時はもっと強くなれます。こればかりは乗り越えていくスキルを身に付けなくてはいけませんが。
今、FMで岡本真夜さんの「Tomorrow」が流れていました…。タイムリー(T_T)
また、何かありましたらコメントよろしくお願いします。