小雨が振り出す中、大塚製薬さん主催の「ポカリスエットエコボトル製造工場を見に行こう!」バスツアーへ参加させていただきました
地球にやさしいエコボトルに生まれ変わったポカリスエットの袋井製造工場を見学します。
朝早い時間の集合でしたが、全員揃っての出発、大塚さんとユニオネックスさん、バスガイドさんの挨拶でスタート
ポカリとソイジョイをおやつにいただきました
今年の夏は暑かったですね。でもまだ水分調節が難しい気候です。
この時期のスポーツ中に限らず、熱中症にならないためには、からだを作る素60%の水分を常にキープした状態が望ましいそう。
摂取と排泄のバランスを調整し、喉を潤わせるには、ナトリウムの配合率が体内の水分(イオンバランス)に近いポカリスエットが最適!
皆さんは新しくなったポカリスエットの500mlボトルはご存知ですか?
ちょっと丸みのある、飲んでいるとペコっとなる感じのペットボトルです。この容器が昨年、リデュース、リユース、リサイクルの3R精神に優れた製品として、環境大臣賞最優秀賞を受賞したそうです
最新技術で厚さを薄くして従来品の30%(約9g)の軽量化を実現し、隙間に窒素を詰めることにより、ふたを開けるまでの強度を保つことに成功したのだそうです
順調に進み、富士山を遠くに眺め、茶畑を通り、お昼前に静岡入り
新幹線の線路の上方に平行に見えるのが、ブルーが鮮やかな大塚製薬さんの袋井工場です
ラインも止まっていたり拡張工事中だそうでしたが、工場の見学と説明を受けました。
小さなプリフォームという素材がふくらんでペットボトルになるなんてビックリ!
環境についても学んだり。ちょうど夏休みの宿題にエコについての絵日記があったので、りんりんも真剣 とてもためになったようです。
ただ、何よりびっくりしたのが、ポカリスエットの名前の由来・・・
スエットは汗だけど、「ポカリ」はまったく意味がないのだって!
――じゃあどっから出てきたんだポカリって!?
バスで移動して観光センターでお昼です。
大人用の食事~
子供用~
おいしく頂きました
お土産などを見てから、今度は掛川花鳥園の見学です
正直、ただの鳥の動物園だろうなと思っていたら違う違う 檻の中にいる鳥を眺めるところとは違って、人間が鳥の檻に入っていくのだ!
なにこれ! ふくろうめっちゃ可愛いんですけど~~~
ペンギンも触れ合えます
館内は暖かく保たれていて楽園のよう~
あちこちに南国の花や水槽には多様なハスも群生
うーん苔フェチとしてはこの妖艶さ、たまらんわぁ
スイカズラ?
メダルチョコの銀紙か! 乗っていい?
亀まで!
おかしな髪型?の鳥も!
まさかチョコボールの鳥!?
よけたら「ごめんあそばせ!」ってフラミンゴじゃん!
こんな風に水鳥が普通に道を歩いてる。楽しい!
インコは飛んできて勝手に頭に宿り木るわけです どの鳥も平然と飛んでいて、威嚇も逃げもしない。
鳥と人間の存在価値が同列。すごくいい こんなところ今まで来たことがなかったなぁ。
花鳥園の名物だという、鷹のショーも観覧してあっという間に退園時間に。
工場見学のおまけだったのだけど、充分すぎるほど楽しんでしまいました
りんりんも楽しそう、親子とも楽しめるツアー内容でした。
途中何度かSAに寄りながら岐路に ちょうど中日本道路の金券があったからお土産を買ったり。
ガイドさんに教わりました。電車のお弁当は駅弁。飛行機のお弁当は空弁。高速道路のお弁当は速弁(はやべん)というのだそうですよ知らなかった~。
富士宮やきそばを買って帰りました。
行くときも帰ったときもこちらは雨模様でしたが、現地は清清しいほどの快晴 親子でとても素敵な夏の旅ができました。
大塚さん、ユニオネックスさん、教えてくださったTさんどうもありがとうございました!!
おみやげ
ポカリたくさん
ソイジョイ詰め合わせ
リストバンド、タオル、エコバッグ、ポカリ粉末
地球にやさしいエコボトルに生まれ変わったポカリスエットの袋井製造工場を見学します。
朝早い時間の集合でしたが、全員揃っての出発、大塚さんとユニオネックスさん、バスガイドさんの挨拶でスタート
ポカリとソイジョイをおやつにいただきました
今年の夏は暑かったですね。でもまだ水分調節が難しい気候です。
この時期のスポーツ中に限らず、熱中症にならないためには、からだを作る素60%の水分を常にキープした状態が望ましいそう。
摂取と排泄のバランスを調整し、喉を潤わせるには、ナトリウムの配合率が体内の水分(イオンバランス)に近いポカリスエットが最適!
皆さんは新しくなったポカリスエットの500mlボトルはご存知ですか?
ちょっと丸みのある、飲んでいるとペコっとなる感じのペットボトルです。この容器が昨年、リデュース、リユース、リサイクルの3R精神に優れた製品として、環境大臣賞最優秀賞を受賞したそうです
最新技術で厚さを薄くして従来品の30%(約9g)の軽量化を実現し、隙間に窒素を詰めることにより、ふたを開けるまでの強度を保つことに成功したのだそうです
順調に進み、富士山を遠くに眺め、茶畑を通り、お昼前に静岡入り
新幹線の線路の上方に平行に見えるのが、ブルーが鮮やかな大塚製薬さんの袋井工場です
ラインも止まっていたり拡張工事中だそうでしたが、工場の見学と説明を受けました。
小さなプリフォームという素材がふくらんでペットボトルになるなんてビックリ!
環境についても学んだり。ちょうど夏休みの宿題にエコについての絵日記があったので、りんりんも真剣 とてもためになったようです。
ただ、何よりびっくりしたのが、ポカリスエットの名前の由来・・・
スエットは汗だけど、「ポカリ」はまったく意味がないのだって!
――じゃあどっから出てきたんだポカリって!?
バスで移動して観光センターでお昼です。
大人用の食事~
子供用~
おいしく頂きました
お土産などを見てから、今度は掛川花鳥園の見学です
正直、ただの鳥の動物園だろうなと思っていたら違う違う 檻の中にいる鳥を眺めるところとは違って、人間が鳥の檻に入っていくのだ!
なにこれ! ふくろうめっちゃ可愛いんですけど~~~
ペンギンも触れ合えます
館内は暖かく保たれていて楽園のよう~
あちこちに南国の花や水槽には多様なハスも群生
うーん苔フェチとしてはこの妖艶さ、たまらんわぁ
スイカズラ?
メダルチョコの銀紙か! 乗っていい?
亀まで!
おかしな髪型?の鳥も!
まさかチョコボールの鳥!?
よけたら「ごめんあそばせ!」ってフラミンゴじゃん!
こんな風に水鳥が普通に道を歩いてる。楽しい!
インコは飛んできて勝手に頭に宿り木るわけです どの鳥も平然と飛んでいて、威嚇も逃げもしない。
鳥と人間の存在価値が同列。すごくいい こんなところ今まで来たことがなかったなぁ。
花鳥園の名物だという、鷹のショーも観覧してあっという間に退園時間に。
工場見学のおまけだったのだけど、充分すぎるほど楽しんでしまいました
りんりんも楽しそう、親子とも楽しめるツアー内容でした。
途中何度かSAに寄りながら岐路に ちょうど中日本道路の金券があったからお土産を買ったり。
ガイドさんに教わりました。電車のお弁当は駅弁。飛行機のお弁当は空弁。高速道路のお弁当は速弁(はやべん)というのだそうですよ知らなかった~。
富士宮やきそばを買って帰りました。
行くときも帰ったときもこちらは雨模様でしたが、現地は清清しいほどの快晴 親子でとても素敵な夏の旅ができました。
大塚さん、ユニオネックスさん、教えてくださったTさんどうもありがとうございました!!
おみやげ
ポカリたくさん
ソイジョイ詰め合わせ
リストバンド、タオル、エコバッグ、ポカリ粉末
どの鳥もかわいい~。
写真を見させていただいて、癒されました。
お食事も美味しそうだし・・・。
やっぱりバスツアー、いいな~。
すごく楽しそうなバスツアーですね♪
バスツアーって、移動は楽チンだし、お昼も出るし、普段見れないようなところも見せてもらえるし、本当に至れり尽くせりって感じで大好きです(*^_^*)
これぞ、懸賞の醍醐味って感じですよね~♪
子供達もいろいろな経験ができて勉強になるしね!
とか言いながら、いつも喜んでるのは私です^_^;
花鳥園と工場とどっちがメインかわからないほど盛り上がってしまいました 鳥の楽園でした~また行きたいです
残念だったのは工場が工事中だったことだけ・・・
ほんとにツアー体験ものだと、子供たちより大人が楽しんでる部分も多いですよね(笑)。こういった一期一会のキャンペーンは思い出に残る嬉しい賞品です
ポカリの工場行くと、息子が小さかった頃のことを思い出しちゃって、ちょっと切ないです。
子供が大きくなって、もちろん一緒に住んでるのですが・・・
子供とよく行った場所とか行くと、小さかった時の息子の姿がよみがえるんですよ。
花鳥園は私の大好きなお花がいっぱいで、写真撮りまくった覚えが・・・
袋井工場に行ってきました
切ないですか? やっぱり男の子はべったり
→自立していく過程が淋しいものでしょうか? ああそれを考えると憂鬱ですねぇ
花鳥園のお花は私も好みでした