


6月19日(日) 13:00~16:00
イオン日吉津ショピングセンター 西館 一階チューリップコート

乳がんとは

鈴木喜雅先生(米子医療センター)
村田陽子先生(松江赤十字病院)
乳がんマンモグラフィ ワンコイン(500円)検診 (事前申し込み。。。すみません、もう申し込み終了してます。)
乳がん相談コーナーや
自己触診レクチャーなどやってます。
保健師さんによる乳がん検診レクチャー。。。
胸の展示もあり、しこりはこんな感じにあるとか実際に触ってみてください。
ぜひ、お近くの方は行ってみてください

自分だけの事ではありません。自分の大切な人達のためにも。。。。。。。。
中々、病院の先生と直接お話しする事もできません。。。この機会に御相談されてみてはどうですか?
もし、私自身イベントをみても自分が病気に罹ってなければ素通りしたかもしれません。
でも、今言える事は、素通りしようとした、その足を一度止めてみてください。
そこから、関心にかわるかもしれません。
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自分がまさか乳がんになるなんて・・・
自分がまさか乳がんになるなんて思わなかったし、万が一がんになるとしても、何十年も先のことだと思い込んでいたので、
がんが分かるまでがん検診を受けていませんでした。
それが一番の失敗だったのです。見つかった時には早期発見ではなく、進行した状態だったので、治療を長期間続けなければならなく
なりました。
もし、もっと早い時期から乳がん検診を受けていれば、がんを他人事とせずにいろいろな情報を得ていれば、自分の身体にもう少し
気を使っていれば、乳がんを早期で見つける事ができたかもしれません。
誰もがんにならないに越した事はありません。しかし、2人に1人ががんに罹ると言われる現在、誰がなってもおかしくありません。
もし見つかったとしても早期発見であれば、肉体的にも、精神的にも、経済的にも負担はずいぶん軽くなります。
私は、自らの体験を通じ、1人でも多くの人にがん検診を受けてほしい、心からそう願っています。
乳がん患者(享年44歳)手記より
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経験者は語る。。。ではないですが。。。。
「検診行きたいんだけど・・」
「行きたいんじゃなく行きなさい」と勧める私であった。。。。
ぜひ、行ってみてください。
私も参加予定で楽しみにしてたのですが、子供のスポチャンンの試合が入り、参加できなくなりました

残念です

どうぞよろしくおねがいします。



















皆さんのご協力が必要です。
どうぞよろしくお願いします。
実現させたいです。きっと声は届くと信じてます。


「ボイス オブ ペイシェント」
「Voice of patient」という市民運動をスタートさせました。
目的は、女性がん患者の補整具に対する医療費控除を求める市民運動です。
内容は、女性がん患者の最低限必要な補整具(医療用かつら、補整下着、パット、人工乳房等)を医療費控除の対象にしてもらおうというもの。
ホームページはここ


http://voice.p1.bindsite.jp/
署名はこちらからです。


http://www.shomei.tv/project-1585.html
携帯サイト


http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1585
ぜひオンライン署名、ご協力をお願いします。
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