大阪ATCホールでの恒例の「癒しフェア」☆
今年は氷室奈美さんの「透視画」のミニワークショップ(有料)が初めて開催されたので、ワクワク学びに出かけました♪
梶岡あん子さんもブースに出店されていたので、一言ご挨拶に立寄りました。
私が氷室奈美さんのことを知ることが出来たのもあん子さんのおかげなのです♡
あん子さんは、これまで続けて来た森之宮での「幸せの玉手箱」の開催を4月で一旦休み、その後は『 テディさんの形見にいただいた沢山の本があるので、それを読む時間を持ちたい 』とおっしゃっていました。
お久しぶりにお目にかかれて、また、4月2日にある浅草での「テディコン」のチラシもいただけてうれしかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
氷室さんのワークショップは通常は3日間ぐらい通して学ぶらしくて、東京ではプロの漫画家さんとかも参加されるとても中味の濃い本格的なものらしいのです。
それを今回は2時間でざっと教えてもらえるのです。
最初にお話があり、瞑想(グランディングと、チャクラの色やオーラを見る練習)のあと、ハガキサイズの「自画像」を描きます。
想像していたより参加者は少なかったのですが、当日参加や、途中から入って来られる方もあり、ちょうどいいぐらいの人数になり、一人ひとりの絵についてもコメントと共に丁寧に見ていただけて、少し手伝っていただけたりもしてとてもよかったです。
来られていた方はワークショップは初めてという方がほとんどでしたが、皆さん、やはりスピリチュアルなことに興味があり、レイキをされていたり、オーラが見える人や、氷室さんの大ファン(追っかけ!?)の男性の方もおられたりして、皆さんそれぞれとてもユニークな絵を描かれていました。
ところが、何と私はと言えば、、、ちょっぴりトホホ? でした。
たまたま隣の教室がダンス!?をやっているようで、その「音」が氣になって実はあまり集中出来なかったのです。(と、そんな言い訳などしないのが「プロ」というものですが)
瞑想の中でただ見えたのは後頭部辺りから上に広がる大きなプラチナのような光の玉(輪)だけでしたので、結局のところ鏡を見ながらの、普通の?「似顔絵」になりました。
というわけで、結論から先に言うと「透視画」を習うというよりも、氷室さんもおっしゃっていましたが、言わばスピリチュアルな「絵てがみ」教室という感じ?でした。
そこのところがちょっと自分の思っていたのとは違ったイメージではありましたが、いろいろ参考になることもいっぱいありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何よりもよかったのは、生のご本人に直截お目にかかれたこと♡ です。
「さすがプロ!!!」と舌を巻く長年の実績に基づいたわかりやすくスピーディなお話、絵に関するさまざまなこと。
その実力、技巧、情報量、そして迫力というか、軽く笑いながら楽しそうにしゃべっておられても、中味がとても濃いくて深いというか。
短時間であってもきちんと「透視画」のエッセンスとエキスの伝わるお話、無駄の無いテキパキとした、それでいて落ち着いて余裕のある行動の仕方 それと同時に人間的にもとても魅力に溢れた素晴らしい方でした。
いつでも自由に質問も出来、おかげさまで参加者の皆さんも(私ももちろん!)リラックス出来て、笑いながらの和やかなとても楽しい時間を過ごせました。
後で他の人の感想を尋ねると「とっても頭の好い人だね♡」と言われる方もいて、なるほど〜 その通りかも !と思いました。
そう言えば、以前「前世療法」を受けたことのある、東大出の根本恵理子さんにも声などどこか似ている印象でした。
絵を描く人という点においても、私はとても親近感を抱きました。
追っかけをする人がいるのも当然だな〜と感じました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワークショップ終了後、たまたま出遇った人たちと一緒に少しお話する時間があり、それもとてもラッキーでハッピーなひとときでした。
そして大満足で帰宅する時に見たこの3月12日の「満月」
それはそれは大きく美しく、これまで見た満月の中では、(スーパームーン以上に!)私にとってはとても強い印象の残る特別な感慨を与えてくれるものでした。
何かこれからの変化を予感させてくれるような、そんな氣がしました。
自分の進んで行く道はこれでいいのだなと納得がいったのです。
そして、人と人は比較では無く、自分らしさ(個性)を知るため、自分の「独自性」を知るためにこそ、人と人は出逢うのかもしれないなと思いました。
本日も遊びに来ていただきありがとうございます。
皆さまの上にもたくさんの出逢いがありますように☆
今年は氷室奈美さんの「透視画」のミニワークショップ(有料)が初めて開催されたので、ワクワク学びに出かけました♪
梶岡あん子さんもブースに出店されていたので、一言ご挨拶に立寄りました。
私が氷室奈美さんのことを知ることが出来たのもあん子さんのおかげなのです♡
あん子さんは、これまで続けて来た森之宮での「幸せの玉手箱」の開催を4月で一旦休み、その後は『 テディさんの形見にいただいた沢山の本があるので、それを読む時間を持ちたい 』とおっしゃっていました。
お久しぶりにお目にかかれて、また、4月2日にある浅草での「テディコン」のチラシもいただけてうれしかったです。
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氷室さんのワークショップは通常は3日間ぐらい通して学ぶらしくて、東京ではプロの漫画家さんとかも参加されるとても中味の濃い本格的なものらしいのです。
それを今回は2時間でざっと教えてもらえるのです。
最初にお話があり、瞑想(グランディングと、チャクラの色やオーラを見る練習)のあと、ハガキサイズの「自画像」を描きます。
想像していたより参加者は少なかったのですが、当日参加や、途中から入って来られる方もあり、ちょうどいいぐらいの人数になり、一人ひとりの絵についてもコメントと共に丁寧に見ていただけて、少し手伝っていただけたりもしてとてもよかったです。
来られていた方はワークショップは初めてという方がほとんどでしたが、皆さん、やはりスピリチュアルなことに興味があり、レイキをされていたり、オーラが見える人や、氷室さんの大ファン(追っかけ!?)の男性の方もおられたりして、皆さんそれぞれとてもユニークな絵を描かれていました。
ところが、何と私はと言えば、、、ちょっぴりトホホ? でした。
たまたま隣の教室がダンス!?をやっているようで、その「音」が氣になって実はあまり集中出来なかったのです。(と、そんな言い訳などしないのが「プロ」というものですが)
瞑想の中でただ見えたのは後頭部辺りから上に広がる大きなプラチナのような光の玉(輪)だけでしたので、結局のところ鏡を見ながらの、普通の?「似顔絵」になりました。
というわけで、結論から先に言うと「透視画」を習うというよりも、氷室さんもおっしゃっていましたが、言わばスピリチュアルな「絵てがみ」教室という感じ?でした。
そこのところがちょっと自分の思っていたのとは違ったイメージではありましたが、いろいろ参考になることもいっぱいありました。
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何よりもよかったのは、生のご本人に直截お目にかかれたこと♡ です。
「さすがプロ!!!」と舌を巻く長年の実績に基づいたわかりやすくスピーディなお話、絵に関するさまざまなこと。
その実力、技巧、情報量、そして迫力というか、軽く笑いながら楽しそうにしゃべっておられても、中味がとても濃いくて深いというか。
短時間であってもきちんと「透視画」のエッセンスとエキスの伝わるお話、無駄の無いテキパキとした、それでいて落ち着いて余裕のある行動の仕方 それと同時に人間的にもとても魅力に溢れた素晴らしい方でした。
いつでも自由に質問も出来、おかげさまで参加者の皆さんも(私ももちろん!)リラックス出来て、笑いながらの和やかなとても楽しい時間を過ごせました。
後で他の人の感想を尋ねると「とっても頭の好い人だね♡」と言われる方もいて、なるほど〜 その通りかも !と思いました。
そう言えば、以前「前世療法」を受けたことのある、東大出の根本恵理子さんにも声などどこか似ている印象でした。
絵を描く人という点においても、私はとても親近感を抱きました。
追っかけをする人がいるのも当然だな〜と感じました。
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ワークショップ終了後、たまたま出遇った人たちと一緒に少しお話する時間があり、それもとてもラッキーでハッピーなひとときでした。
そして大満足で帰宅する時に見たこの3月12日の「満月」
それはそれは大きく美しく、これまで見た満月の中では、(スーパームーン以上に!)私にとってはとても強い印象の残る特別な感慨を与えてくれるものでした。
何かこれからの変化を予感させてくれるような、そんな氣がしました。
自分の進んで行く道はこれでいいのだなと納得がいったのです。
そして、人と人は比較では無く、自分らしさ(個性)を知るため、自分の「独自性」を知るためにこそ、人と人は出逢うのかもしれないなと思いました。
本日も遊びに来ていただきありがとうございます。
皆さまの上にもたくさんの出逢いがありますように☆