なんとかここまでたどり着きました。
いよいよ外装周りですが
やる気がおきません
いつ完成するのやら・・
いよいよ外装周りですが
やる気がおきません
いつ完成するのやら・・
外装以外は山を越えて
そろそろ大嫌いな外装に取り掛かろう・・
その前にバックミラーを先に作っておこう・・。
んで組み立て説明書見たらミラー部分はめ込み式ではなく
塗ってくれ
と、書いてあります。
んー・・メッキシルバーNEXTかクロームシルバーで塗る以外に
何かいい手はないかと考えつつ
手が勝手に動き始めました
ミラー面にマスキングゾル改を流し入れて一晩放置します。
すると、マスキングゾルがペロンと剥がれて「型」が出来上がります。
出来上がった「型」の裏表に気を付けて
木工用ボンドで0.3㎜厚のプラ板にぺたんと貼り付けます。
ある程度乾いたらプラ板を「型」に沿って切り出します。
耐水ペーパーで微調整しながらある程度きちんとミラー面に収まることを確認。
裏表に気をつけながらハセガワのミラーフィニッシュを大まかに貼り付けて
余分な部分はカッターでカット。
タミヤセメントにて自作部品とバックミラーをくっつけます。
こんな感じでも塗装よかいいんじゃなかろうか・・
そろそろ大嫌いな外装に取り掛かろう・・
その前にバックミラーを先に作っておこう・・。
んで組み立て説明書見たらミラー部分はめ込み式ではなく
塗ってくれ
と、書いてあります。
んー・・メッキシルバーNEXTかクロームシルバーで塗る以外に
何かいい手はないかと考えつつ
手が勝手に動き始めました
ミラー面にマスキングゾル改を流し入れて一晩放置します。
すると、マスキングゾルがペロンと剥がれて「型」が出来上がります。
出来上がった「型」の裏表に気を付けて
木工用ボンドで0.3㎜厚のプラ板にぺたんと貼り付けます。
ある程度乾いたらプラ板を「型」に沿って切り出します。
耐水ペーパーで微調整しながらある程度きちんとミラー面に収まることを確認。
裏表に気をつけながらハセガワのミラーフィニッシュを大まかに貼り付けて
余分な部分はカッターでカット。
タミヤセメントにて自作部品とバックミラーをくっつけます。
こんな感じでも塗装よかいいんじゃなかろうか・・
なんだかんだでやっぱりバタバタと作業しています。
まずはFフォーク周り
うわっ！
拡大するとあんまりカッコよくない・・・
(´・ω・｀)
でも若干離れてみるとなんか良さげじゃないですか？
今のレベルじゃこれが限界かなぁ・・・
言い訳ですごめんなさい
だいたいのストリップフォルムが見えてきましたね。
しかしホント、当時としてはレーサーチックなマシンですよねぇ・・
スズキ思い切ったことしたんだなぁ。
まずはFフォーク周り
うわっ！
拡大するとあんまりカッコよくない・・・
(´・ω・｀)
でも若干離れてみるとなんか良さげじゃないですか？
今のレベルじゃこれが限界かなぁ・・・
言い訳ですごめんなさい
だいたいのストリップフォルムが見えてきましたね。
しかしホント、当時としてはレーサーチックなマシンですよねぇ・・
スズキ思い切ったことしたんだなぁ。
UVクリアレジンが固まってて使えなかったり
ニッパーが2本お亡くなりになって新しく取り寄せたりで
色々と難しい8月なのですが
なんとかここまで作業が進みました。
リヤセクションと中央セクションをとりあえず合体させてみましたが
リヤサス本体とダイヤルはつながない
という設定になっていたので色々といじってみました。
さてと、そろそろフロントセクションも組まなければ・・・と
ANDFのメッシュホースを再現しようと社外品使ってやってみるべと
チャレンジしたところ
切断しようとしたらニッパーが刃こぼれする
という悲しい事態に直面したので再現はあきらめました。
んで、出来上がってる部品達の画像です。
向きを慎重に確認して接着します。
無事に接着完了。リヤサスの硬さを調整するダイヤルが見えるでしょうか？
設計図ではこことリヤサスがつながってなかったので、つなげてあります。
見えませんけどね・・
反対側はこんな感じです。
細々とした部品をくっつけていかないといけないのですが
大まかな感じはこれでつかめました。
あとは外装周りにたどり着くまではさくさく進むと信じて組み進めます。
ニッパーが2本お亡くなりになって新しく取り寄せたりで
色々と難しい8月なのですが
なんとかここまで作業が進みました。
リヤセクションと中央セクションをとりあえず合体させてみましたが
リヤサス本体とダイヤルはつながない
という設定になっていたので色々といじってみました。
さてと、そろそろフロントセクションも組まなければ・・・と
ANDFのメッシュホースを再現しようと社外品使ってやってみるべと
チャレンジしたところ
切断しようとしたらニッパーが刃こぼれする
という悲しい事態に直面したので再現はあきらめました。
んで、出来上がってる部品達の画像です。
向きを慎重に確認して接着します。
無事に接着完了。リヤサスの硬さを調整するダイヤルが見えるでしょうか？
設計図ではこことリヤサスがつながってなかったので、つなげてあります。
見えませんけどね・・
反対側はこんな感じです。
細々とした部品をくっつけていかないといけないのですが
大まかな感じはこれでつかめました。
あとは外装周りにたどり着くまではさくさく進むと信じて組み進めます。
MVX250Fの外装周りに手間取っている最中に同時進行していた
RG250Γの各部が出来つつあります。
バイク模型は（私の場合ですが）
①フロントセクション（要はフロントフォークとタイヤ周り）
②中央セクション（フレームとそれに載せるエンジン周り）
③リヤセクション（リヤサスペンションとタイヤ周り）
④外装部（カウルやタンクなど）
の、集合体として作りますので結構組み立て説明書の順番は守りません。
んで
これがRG250Γのリヤセクションとなります。
大まかにはここで終了です。
サスのシャフト部に（見えませんが）メッキシルバーNEXTを
ディスクローター部は外周部スーパーステンレス内周部スーパーファインシルバー
キャリパー部はゴールド
全て下地はブラックで・・・
めんどくさい！
でもここで手を抜くと、どうにもならない「物体」が出来るだけなので
可能な限り手抜きはしない方向で吹いて（塗って）いきます。
中央セクションは
まだまだ完成には程遠いですがE/G周りはこんなもんですね。
フレームが最中合わせなのですが、どうやっても隙間が出来てしまうので
昔ながらの「溶きパテ」を流し込んで少しづつ合わせ目を消していく予定です。
RG250Γの各部が出来つつあります。
バイク模型は（私の場合ですが）
①フロントセクション（要はフロントフォークとタイヤ周り）
②中央セクション（フレームとそれに載せるエンジン周り）
③リヤセクション（リヤサスペンションとタイヤ周り）
④外装部（カウルやタンクなど）
の、集合体として作りますので結構組み立て説明書の順番は守りません。
んで
これがRG250Γのリヤセクションとなります。
大まかにはここで終了です。
サスのシャフト部に（見えませんが）メッキシルバーNEXTを
ディスクローター部は外周部スーパーステンレス内周部スーパーファインシルバー
キャリパー部はゴールド
全て下地はブラックで・・・
めんどくさい！
でもここで手を抜くと、どうにもならない「物体」が出来るだけなので
可能な限り手抜きはしない方向で吹いて（塗って）いきます。
中央セクションは
まだまだ完成には程遠いですがE/G周りはこんなもんですね。
フレームが最中合わせなのですが、どうやっても隙間が出来てしまうので
昔ながらの「溶きパテ」を流し込んで少しづつ合わせ目を消していく予定です。
やっぱりこの時代の250に欠かせないマシン。
それは
RG250Γ
というわけで作り始めました。
というか、鋭意製作中です。
現在はこんな感じ。
メタリック塗装ばっかですね。
メッキシルバーNEXT・クロームシルバー・スーパーステンレス・ゴールド・
メタリックグレイ・・・・金属色は面倒だけどかっこいいですね。
今年中に3台できるかどうか・・頑張らなければ。
ブレーキディスクの薄々加工は必須ですね。
タミヤだと2/3程度に削り込むのがいいようです。
それは
RG250Γ
というわけで作り始めました。
というか、鋭意製作中です。
現在はこんな感じ。
メタリック塗装ばっかですね。
メッキシルバーNEXT・クロームシルバー・スーパーステンレス・ゴールド・
メタリックグレイ・・・・金属色は面倒だけどかっこいいですね。
今年中に3台できるかどうか・・頑張らなければ。
ブレーキディスクの薄々加工は必須ですね。
タミヤだと2/3程度に削り込むのがいいようです。
できましたぁ！
いわゆる「素」の状態のMVX250Fが出来ました！。
ここまでくると
アンダーカウルとかサイドカウルとかいいんじゃねーの？
とか思ってしまいますが・・・
とりあえず最後まで持っていこうと頑張ります。
いわゆる「素」の状態のMVX250Fが出来ました！。
ここまでくると
アンダーカウルとかサイドカウルとかいいんじゃねーの？
とか思ってしまいますが・・・
とりあえず最後まで持っていこうと頑張ります。