三十三の子音の神々、後天の三十三神に対応する言霊です。
ター大事忍男神(オホコトオシヲノカミ)
トー石土毘古神(イハツチヒコノカミ)
ヨー石巣比売神(イハスヒメノカミ)
ツー大戸日別神(オホトヒワケノカミ)
テー天之吹男神(アメノフキオノカミ)
ヤー大屋毘古神(オホヤヒコノカミ)
ユー風木津別之忍神(カゼケツワケノオシオノカミ)
エー大綿津見神(オホワタツミノカミ)
ケー速秋津日子神(ハヤアキツヒコノカミ)
メー速秋津比売神(ハヤアキツヒメノカミ)
クー沫那芸神(アワナギノカミ)
ムー沫那美神(アワナミノカミ)
スー頬那芸神(ツラナギノカミ)
ルー頬那美神(ツラナミノカミ)
ソー天之水分神(アメノミクマリノカミ)
セー国之水分神(クニノミクマリノカミ)
ホー天之久比奢母智神(アメノクヒギモノカミ)
ヘー国之久比奢母智神(クニノクヒギモノカミ)
フー志那都比古神(シナツヒコノカミ)
モー久久能智神(ククノチノカミ)
ハー大山津見神(オホヤマツミノカミ)
ヌー鹿屋野比売神(カヤヌヒメノカミ)
ラー天之狭土神(アメノサヅチノカミ)
サー国之狭土神(クニノサヅチノカミ)
ロー天之狭霧神(アメノサギリノカミ)
レー国之狭霧神(クニノサギリノカミ)
ノー天之闇戸神(アメノクラドノカミ)
ネー国之闇戸神(クニノクラドノカミ)
カー大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)
マー大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
ナー鳥之石楠船神(トリノイワクスフネノカミ)(天鳥船)
コー大宣都比売神(オホゲツヒメノカミ)
ンー火之夜芸速男神(ヒノヤギハヤヲノカミ)(火之迦具土神)
以上、古事記に登場する順番です。
以前「ホツマツタヱ」のフトマニ図との関係を調べていた時期がありました。
共通点といえば、一音一音が神々を表しているという結果に終わりましたが、古代の文献を浅いながら、探ることは、時空を越えて、日本人に刻み込まれたモノが動き出してくる躍動を覚えました。
※ 参考文献 「コトタマ萬華鏡」三橋一夫著 中央アート出版
ター大事忍男神(オホコトオシヲノカミ)
トー石土毘古神(イハツチヒコノカミ)
ヨー石巣比売神(イハスヒメノカミ)
ツー大戸日別神(オホトヒワケノカミ)
テー天之吹男神(アメノフキオノカミ)
ヤー大屋毘古神(オホヤヒコノカミ)
ユー風木津別之忍神(カゼケツワケノオシオノカミ)
エー大綿津見神(オホワタツミノカミ)
ケー速秋津日子神(ハヤアキツヒコノカミ)
メー速秋津比売神(ハヤアキツヒメノカミ)
クー沫那芸神(アワナギノカミ)
ムー沫那美神(アワナミノカミ)
スー頬那芸神(ツラナギノカミ)
ルー頬那美神(ツラナミノカミ)
ソー天之水分神(アメノミクマリノカミ)
セー国之水分神(クニノミクマリノカミ)
ホー天之久比奢母智神(アメノクヒギモノカミ)
ヘー国之久比奢母智神(クニノクヒギモノカミ)
フー志那都比古神(シナツヒコノカミ)
モー久久能智神(ククノチノカミ)
ハー大山津見神(オホヤマツミノカミ)
ヌー鹿屋野比売神(カヤヌヒメノカミ)
ラー天之狭土神(アメノサヅチノカミ)
サー国之狭土神(クニノサヅチノカミ)
ロー天之狭霧神(アメノサギリノカミ)
レー国之狭霧神(クニノサギリノカミ)
ノー天之闇戸神(アメノクラドノカミ)
ネー国之闇戸神(クニノクラドノカミ)
カー大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)
マー大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
ナー鳥之石楠船神(トリノイワクスフネノカミ)(天鳥船)
コー大宣都比売神(オホゲツヒメノカミ)
ンー火之夜芸速男神(ヒノヤギハヤヲノカミ)(火之迦具土神)
以上、古事記に登場する順番です。
以前「ホツマツタヱ」のフトマニ図との関係を調べていた時期がありました。
共通点といえば、一音一音が神々を表しているという結果に終わりましたが、古代の文献を浅いながら、探ることは、時空を越えて、日本人に刻み込まれたモノが動き出してくる躍動を覚えました。
※ 参考文献 「コトタマ萬華鏡」三橋一夫著 中央アート出版