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こないだの日曜日(1月23日)、
埼玉県の川越氷川神社 (←クリックするとHPへ)へ
お参りに行きました。
川越氷川神社は縁結びの神様として有名だそうで、
この日も拝殿では結婚式が行われていました。
御祭神は、
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神の素盞鳴尊(すさのおのみこと)、
その妃の奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、
奇稲田姫命のご両親である、
脚摩乳命・手摩乳命(あしなづちのみこと・てなづちのみこと)
素盞鳴尊の子孫と言われている、
大己貴命(おおなむちのみこと)の五柱の神様です。
大己貴命(おおなむちのみこと)は、別名、「大国主命」(おおくにぬしのみこと)です。
↓この鳥居は、高さ15メートルで、木造のものとしては日本随一の大きさだそうです。
この鳥居は神社の横の方にあり、平成二年に建立されたものです。
扁額の社号の文字は勝海舟の直筆によるものだそうです。