今週は巻頭カラーのジパング。当然購入!ですね。
みらいの面々や草加も出てきて、今週はある意味バランスがいい印象を持ちました。(萌えバランス?^^;)
米輸送船団を発見した水偵は、米軍を刺激しないようその場では無線連絡をせず、距離を置いて救難信号を装った電信を送る。
同じ頃みらいでは…
戦闘海域と輸送船団、大和と水偵の位置を確認しつつ、水偵から大和への電信を無力化するため、ECMを発動。
妨害電波を感知した武蔵艦内の草加は、みらいの関与を察する。
草加の決意の表情で、以下次号。
のんびりとした米軍輸送艦隊をよそに、水偵は決死の覚悟で作戦を遂行しています。
あのまま反転して、普通に大和へ戻るのかと思いきや、遭難機を装うために水面へ不時着するなんて…。
前席の射撃手が、頭から血を流していたのは着水失敗ってことですよねぇ…。
外洋は波が高いと言ってたし。
そんな水偵の努力を、みらいは無にしてしまったわけですよ。
う~ん、みらいチームびいきの私でも、この時ばかりはちょっと憤ったかもしれない。
この先ずっとこんな風に「邪魔」をし続けて、状況的に原爆を使用できないようにするのが、角松の考える早期講和への道なのかな、と。
やるなら徹底的にやるべきなのに、こういう中途半端なところに草加は付け入ってくるのですから…。
「角松二佐、それがあなたの限界なのだ」
とか何とか言われちゃってね。
「ごくろう…、世話になった…」
という通信兵への草加の言葉は当然武蔵を降りることを意味しているわけですよね。
みらいのECM発動は草加の想定範囲内だったのでしょう。
もう次のことを考えているところが草加らしいというか…。
しばらくはこんな感じで草加と角松のいたちごっこが続く気がする。
まだまだ夜は明けません。(長いよ…まじで)
みらいの面々や草加も出てきて、今週はある意味バランスがいい印象を持ちました。(萌えバランス?^^;)
米輸送船団を発見した水偵は、米軍を刺激しないようその場では無線連絡をせず、距離を置いて救難信号を装った電信を送る。
同じ頃みらいでは…
戦闘海域と輸送船団、大和と水偵の位置を確認しつつ、水偵から大和への電信を無力化するため、ECMを発動。
妨害電波を感知した武蔵艦内の草加は、みらいの関与を察する。
草加の決意の表情で、以下次号。
のんびりとした米軍輸送艦隊をよそに、水偵は決死の覚悟で作戦を遂行しています。
あのまま反転して、普通に大和へ戻るのかと思いきや、遭難機を装うために水面へ不時着するなんて…。
前席の射撃手が、頭から血を流していたのは着水失敗ってことですよねぇ…。
外洋は波が高いと言ってたし。
そんな水偵の努力を、みらいは無にしてしまったわけですよ。
う~ん、みらいチームびいきの私でも、この時ばかりはちょっと憤ったかもしれない。
この先ずっとこんな風に「邪魔」をし続けて、状況的に原爆を使用できないようにするのが、角松の考える早期講和への道なのかな、と。
やるなら徹底的にやるべきなのに、こういう中途半端なところに草加は付け入ってくるのですから…。
「角松二佐、それがあなたの限界なのだ」
とか何とか言われちゃってね。
「ごくろう…、世話になった…」
という通信兵への草加の言葉は当然武蔵を降りることを意味しているわけですよね。
みらいのECM発動は草加の想定範囲内だったのでしょう。
もう次のことを考えているところが草加らしいというか…。
しばらくはこんな感じで草加と角松のいたちごっこが続く気がする。
まだまだ夜は明けません。(長いよ…まじで)